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園長ブタゴリラ☆ブログ

送別会

先日21日(土)、卒園式を終えた夕方から市内の料理店で3月で退職する教職員の送別会を行いました。
今は集まること自体を自粛する傾向ですが、幸い貸し切りという本園だけのスタッフしかいないという大きな理由もあり、送別会を催しました。
それでもお店側も、例年と違う形で机の配置や換気など最大限考慮してくれていました。お店の人が話すには、送別会はほぼキャンセルだそうです。
改めて飲食業界の方の心労をお察しします。毎年送別会をさせていただいているお店だけに、こういう時だからこそ、お店の同意があれば利用してエールを送りたい思いもありました。もちろんスタッフはこういう状況なので自由参加ですが、高齢で園の菜園を管理してくれているKさん以外は全員出席して新しい旅立ちをお祝いしました。

以前ブログでも話しましたが、新型コロナウイルスに罹ったら、その人の行いが悪いという風潮はどうかなと感じる時があります。誰も好きこのんでかかる人はいません。私も外出して罹っただけで、きっと責められるだろうなと自嘲しています。感染が終息するまでは自宅と園の往復のみで、後はどこにも行かないで修行僧のように籠ってこそ、園と園児を考えている立派な園長と言われるでしょうし、私のように外出して感染したら、ああやっぱりあの園長はと言われるのは間違いありません。さすがに私も感染場所として危ないといわれているところへの立ち入りは控え、不用な外出は避けています。
今回の送別会も送別される人は、こういう時だから無理に開催してもらわなくても気持ちだけで十分ですと話していましたが、前述した理由もあり、送別会をしました。

「一期一会」の言葉ではありませんが、仲間になったのも何かの縁、これから先も「縁」を大事にして、新しい素敵な人生を送って欲しいと願っています。また元保護者の皆さんや保護者の皆さんからも、退職を公表してから、別れを惜しむお気遣いをいただき、ありがたいことと思っています。
桜も咲き始めました。新しい旅立ちにふさわしい季節です。末長い幸せを祈ります。

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  1. 2020/03/25(水) 18:38:47|
  2. その他
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平成31年度第55回卒園式

昨日は暖かな春らしい日差しの中、平成31年度第55回卒園式を全卒園児出席の下、無事に終えることができました。
新型コロナウイルスの感染を考慮して、例年と違う運営で式典を行いました。また3月上旬より卒園式前日まで自由登園ということもあり、園児たちも練習することなく今日の式に臨みましたが、それぞれの成長を垣間見ることができ胸が熱くなりました。
また先日のブログでも「手渡し」ということを触れましたが、人間の営みが見えにくいSNS等情報化の時代だからこそ、新しいスタートのお祝いとして、人間同士が相対で向き合い、言葉を交わして人間らしい形の式にこだわりました。
人間は言葉を話し、会話できる唯一の動物です。

私は壇上で卒園児一人ひとりに保育証書を手渡しながら、「頑張ってね」とささやきました。「頑張る」とは、誰かのためとか人と競うというよりも「色々なことがあるかもしれないけれど、自分の心に負けないで欲しい」という意味です。

式辞の中で園児達に「いのち」や「気持ち(心)」の大切さまた「小学校の楽しさ」を話しました。
「いのち」や「気持ち」はお金を出して買うことはできませんし、目に見えるものではありません。だからこそ価値ある尊いものです。
また人間が社会で生活していくうえで、必要不可欠な物であり、子ども達にその価値を是非体験を通して学び、知ってもらいたいと思います。
幼稚園同様小学校も楽しいところです。私は学校は楽しい場所であるべきと思います。「楽しい」というと誤解を生みやすいのですが、「学ぶ楽しさ」を知るところです。

保護者の皆さんには、園を温かく見守ってくださったり建設的なご意見をいただいたことへの感謝を述べさせていただきました。
台風15号によるポプラの倒木から新しいブランコの設置、認定こども園への移行、最後は新型コロナウイルス対応と思い出深い年度になりましたが、正直忙しい日々でした。そうした中で力をもらったのは園児の元気に遊ぶ姿、保護者の皆様の励ましまたスタッフの協力のお蔭と深謝しています。
ポプラの木をどうするかまたブランコの設置など、先の見通しがたちにくい中で、子ども達の遊び場として活用しようというコンセプトが心を奮い立たせてくれました。
処分してしまうのは、ある意味とても簡単ですが、良いチャンスとして前向きにできたのは、子ども達の常日頃の遊ぶ姿が大きかったと思います。

保護者の皆様には、僭越ながら本園同様、小学校も温かく見守って欲しいとお願いしました。
小学校の先生達も皆さん一生懸命教育に携わってくれていますので、建設的な意見ならともかくそれ以外でしたら、子どもと向き合う時間が少なくなり、結果的には子どもにとっても不利益です。
本園同様、いやむしろそれ以上に温かく見守ってあげていただければ、子どもさんにとっても何よりです。

2月末の音楽劇発表会実施については、スタッフでも色々な意見があったのも事実です。
私なりに考え、判断で行いましたが、席上話しの中で私事として大変失礼と思いながら、音楽劇をはじめ園の不備で園児が感染したら、私は園長を辞職するつもりでしたし、その時に備えて後任としてお願いする人とも面談したことをお話ししました。
もちろん、長としていつでも何かあれば責任はとるのは当然ですが、今回のコロナウイルスの対処は未知な情報も多いだけに色々悩みました。
式辞として内容あるお祝いの話を順序だててと思いながら、話し始めた途端にこの半年の色々なことが走馬灯のように脳裏によみがえり言葉を失い、結果的には的を得ない支離滅裂な話になってしまいました。この場を借りて深くお詫び申しあげます。

1年、2年または3年前の入園式式辞の中で、慈しんだ家庭を離れ、最初の社会生活に本園を選んでくださった保護者の皆さんに感謝のお話させていただきました。今日のこの卒園式まで「子どもとともに」を合言葉にスタッフとともに力を尽くしたつもりですが、もしかしたら十分お応えできなかったことがあったかもしれません。そう思われたら、それはスタッフの責任ではなく、私の責任です。
また他園のようにPTAといった保護者の組織がない中で、おやじの会をはじめ保護者の皆さんから有形無形の形で色々とご支援や協力をいただきました。心から感謝申し上げます。
子どもさんを通して、「ご縁」をいただけたことは、本当にありがたいことと思っています。
皆様の温かなお気持ちのお礼は、これからも園として「こどもとともに」を合言葉に、子ども達の最善の利益を第一に、教育方針を変えることなく、より質の高い幼児教育に向けて研鑽することだと思います。
どうぞ今後とも引き続きご支援ご鞭撻をどうぞよろしくお願いいたします。

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子どもさんの益々のご成長とご家族皆様のご健勝をお祈りいたします。
「いつも にこにこ お元気で」
「運動会・卒園生レース」や「オータムフェスタ・小学校3年生からはお手伝いもどうぞ」に顔を見せに遊びに来てくださいね。

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  1. 2020/03/22(日) 18:01:58|
  2. 行事
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お別れ遠足

今週3月16日(月)に実施しました。例年ですと全園児で佐倉城址公園で行っていましたが、下見の際に昨年の台風15号の影響で倒木等整備が終えておらず、また満開な梅もすっかり散っていました、そのため場所を変更して、年長組のみ年中組の春の遠足で行った佐倉市上座総合公園に行きました。そのため全園児での参加は叶いませんでしたが、園での最後の全日保育を楽しんでくれたようです。また自由登園にもかかわらず、青組は全員、緑組も2名の欠席のみでした。
春の遠足とは違い、今回は往復とも園バスで移動しました。
公園は休校の影響でしょうか、小学生や幼稚園児の姿も多く目にしました。クラスごとに記念撮影を行い、最初に石の滑り台がある交通公園で遊び、昼食後は材木公園で遊びました。暖かな春の陽ざしの中、卒園前の最後の行事を楽しむことができました。

お別れ遠足の様子です。別にフォトクリエイト社のカメラマンの方が撮影しています。近くインターネット上で掲載販売開始しますので、よろしければそちらもご活用ください。

公園に到着し、先ずはクラスごとに撮影をしました。
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昼食前に、交通公園で遊びました。
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昼食風景
年長組全員でお互いの顔が見えるように、ひとつ大きな輪になって弁当を食べました。
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昼食後は材木公園で遊びました。
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公園にも芽吹きの春が来ていたようです。
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  1. 2020/03/20(金) 19:17:38|
  2. 園外保育
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卒園式に向けて

久しぶりのブログとなりました。明後日は第55回卒園式です。
今日まで自由登園ということもあり、園児たちによっては一度も登園していないためぶっつけ本番です。
そのため、例年と違った形での式典運営になりますが、一番の目的は園児たちに保育証書を手渡し、園を卒園して小学校に進学することをスタッフと保護者でお祝いすることです。
式典のご案内はすでに保護者の皆様に郵送でご案内した通りです。約1時間ぐらいを予定しています。
感染のことも考え、保護者は大人2名までで、兄弟などは別室で同時中継で画面でお祝いする形になりますが、室内の混雑回避を考慮しています。また保護者用の椅子も通常よりも間隔を離しているので、通常でも全員着席が難しいのですが、より椅子席は少なくなり、ご不便をおかけしますが、ご寛容ください。

2月下旬の音楽劇発表会から明後日の卒園式まで通常とは違う形での園運営になりましたが、保護者の皆様のご理解とご協力の中で運営することができ、改めて感謝いたします。
たくさんの保護者の方から有形無形の励ましや応援をくださり、深謝の気持ちいっぱいです。

今回のコロナウイルスについては色々な対応や見解もありますし、今の段階で何が正しいかは難しい面があります。
ただし、私見ですがいつもながら子ども不在で、ある意味インパクトのために子ども達を使った懸念がぬぐえません。
子ども達からみればつらい時期だったと思います。特にこの3月に卒園や卒業していく子どもたちの悲しくなる気持ちはある意味当然です。
そのためどういう形であれ、私は保育証書だけは卒園児に手渡ししたい気持ちでいっぱいでした。園で何かの事情でどうしも開催できない時は、クラス担任と一緒に家庭訪問してでも、手渡しするつもりでいました。
今日も遅くまでスタッフとともに最後の準備に余念がありませんでした。
後は当日の晴天を祈るだけです。

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追伸
残念なお知らせがひとつあります。卒園式の紅白の祝い饅頭を毎年お願いしていた市内老舗の和菓子の大月堂さんがお店を閉店されました。何十年もお願いし、焼き印は園の園章で、双葉はこれから伸びゆく子ども達をイメージしていました。中味はぎっしりと餡が詰まっていました。そのため卒園式にはお祝い饅頭をご用意できませんが、ご了承ください。
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  1. 2020/03/19(木) 19:22:47|
  2. その他
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冬来たりなば春遠からじ

今日は昨日とはうって変わって初春の陽気でした。
園庭にも「春」がちらほらときているようです。
「明けない夜はない」その言葉をかみしめ、園児たちの心身の健康に留意しながら、先を見据えていきたいと思います。

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  1. 2020/03/15(日) 16:55:51|
  2. その他
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