園長ブタゴリラ☆ブログ

酷暑

今日も暑い暑い日々でした。昨日ブログでも紹介した東京学館が千葉経済大学附属高校に勝ち、ベスト16へ駒を進めました。その勢いで次も勝ち進み、東千葉大会代表として甲子園出場を果たして欲しいと願っています。頑張れ。当時大塚君のクラス担任で今は主任のS先生もとても喜んでいました。
だいぶ前ですが、自分の母校のN高校が甲子園に出場した時に家族で応援に行ったことがあります。当時小学生の息子は少年野球に夢中で、初めて見る憧れの甲子園に興奮気味でした。今となっては家族の良き思い出です。
東京学館もこの勢いで是非とも甲子園出場を目指して頑張ってください。出場のあかつきには万難を排して応援に行きたいですね。母校N校もまだ勝ち残っています。どちらも順調に勝ち進んでいくと準決勝で相まみえるのでしょうか。

さて酷暑が続く中ですが、先日訪れた居酒屋の話を酷暑にちなんでお話しをしたいと思います。すいません全く幼児教育の話はありません。単なる居酒屋訪問記です。
先週13日(金)夕方から、来月実施する教員研修大会の打ち合わせ兼暑気払いを兼ねて市原市の五井に行きました。駅で友人の園長と待ち合わせましたが、約束の打ち合わせの時間まで少しあり、打ち合わせのホテルに行く前に駅前で暑いので軽く一杯と、地元の彼が案内してくれたのが、Tというお店です。

昼の暑さが残る夕暮れ時だけに、涼しいところで涼むと思いきや、入室しても外気温と変わらず、むしろお店の中央に焼き場があるので、かえって暑いぐらいかもしれません。お店の中を見渡すと室内には冷房装置(クーラー等)がなく、玄関は開け放たれ、室内の窓も開かれていました。確か扇風機もなかったように記憶しています。
涼む道具として唯一ℋ団扇が置かれていました。
立ち飲み屋ですと、クーラーがないお店は見かけますが、こうした一軒では今時珍しいかもしれません。でもお客さんも6分ほどの入りで、後からもひっきりなしにお客さんが入ってきて、いつのまにかほぼ満員の状態になりました。
私個人的にはこのようなお店は好きです。お店の空気感がとても気持ち良く、お客さんも暑そうにしていながらも、それぞれが楽しそうに思い思いにお酒を楽しんでいる様子がうかがえます。賑やですが、落ち着いた感じでのんびりした感じがします。チェーン店の居酒屋のような阿鼻叫喚のような声が響くおじさん世代にはつらい雰囲気は全くありません。
皆さん団扇を扇ぎながら一杯を楽しんでいます。なんとなく昭和時代の酒場を彷彿させるようです。

友人と二人でカウンターに腰掛け、焼き鳥を前の焼き場担当のおばさんに告げたところ、忙しいのでメモ紙に記入してと言われ、注文を渡して待つこと30分少々、しかしながら出てくる気配がなく、改めて聞くと「ごめんなさい、忘れていたわ 今から焼くけど待てる」とすまなそうに一言ありました。暑い中、汗をぬぐいもせず、ほとんど前かがみ状態になりながら頑張っている姿を見ているだけに「忘れたことは全然気にしないけど、先があるので、また次回にお願いしますね」と返答してお終いです。

決して肴がすぐ出てきたりするわけでもなく、献立を見ても極めてシンプルな居酒屋定番のつまみがあるだけです。もちろん値段も良心的な価格です。それらを加味してさらに目には見えない居心地の良さも人気の秘密かもしれません。
暑い中を普通でしたら冷房がある涼しい場所で飲食することもできるのに、わざわざこのお店に訪れる何かはたぶんお店と訪れるお客さんで作り醸し出す雰囲気が一番の売りかもしれません。居酒屋の神髄だと思います。お互いを良い意味で許しあえるお店とお客さんの心の余裕がまた癒されるかもしれません。
今の時代はとかくお互いに心の余裕がなく、ぎすぎすとしたやり取りや会話、デジタルな思考、またすぐに白黒をつけたがったりしてグレー(灰色)を許されないところがあるだけに、余計貴重な存在かもしれません。

想像ですが、クーラーを入れとようとしたら、もしかしたら常連さん達がそれは勘弁して欲しいと訴えるかもしれません。
暑さを超えて頑固に頑張る居酒屋に心からの敬意を表します。機会ありましたら、食べそびれたもつ焼きを食べに再訪したいものです。

おじさんには嬉しい白と黒のホッピーがありました。
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微笑んだ浴衣姿の美女に団扇で扇いでもらうと、おじさんはついついでれでれとして、杯がすすみます。(笑)
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  1. 2018/07/16(月) 15:21:09|
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第100回全国高等学校野球選手権記念大会東千葉大会

今日も真夏日が続きます。昨日は南部児童センターでの幼稚園説明会の後、一路車で高速道路を使い成田市のナスパスタジアムまで行きました。東京学館野球部主将背番号5三塁手としてまた中軸打者として頑張っている大塚瑠斗君(当初は個人情報のこともありO君としましたが、家族から連絡が有、実名で掲載してかまいませんということで実名にします)が卒園生で、第2試合の応援に行くためです。
初めて行く球場でナビだけが頼りです。国道51号を外れ山間の道を行くのですが、本当にこの先に球場があるのかと心配しながら車を走らせていくと、道が開け球場が見え、歓声が聞こえてきました。
急いで切符を買い、売店で売っていた焼きそばを片手にバックネット裏のスタンドに行くと、試合は5回ぐらいでした。
試合が終わっていなかったことにほっとするとともに、電光掲示板を見ると勝っています。
後は応援するだけです。現在彼の実姉の子どもさんが在園生で、ご一家も応援に来ていました。「叔父さん頑張れ」
試合も勝ち、明日はいよいよ甲子園出場もある強豪校との対戦ですが、同じ高校生同士、頑張って勝ってほしいと願っています。明日の応援にはあいにく行けませんが、勝利を祈っています。

実は昨日は別の球場ですが、息子がお世話になった高校の試合もありましたが、第1試合で昨日のブログでもご紹介した幼稚園説明会と重なり、応援に行けませんでした。毎年土日であれば野球部保護者会OBとして応援に行く時もあります。もしかしたら子どもが野球部OBとして応援に行っているかもしれません。あいにく公立高校のお世辞にも強いとはいえないチームでしたが、ほぼ毎日練習して土日はあちらこちらに練習試合に行ったり迎えたりしていました。そのたびに保護者が当番制でサポートをしていました。また公式戦ではお揃いのポロシャツ、タオルと帽子を誂え、メガホン片手に応援したものです。
今日もスタンドで観戦しながら、当時の様子を思い出しました。3年生にとっては高校生最後の試合です。スタンドから応援する仲間の分まで頑張ってほしいと思います。

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  1. 2018/07/15(日) 15:36:55|
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南部地区幼稚園説明会

今日は南部児童センターが主催する佐倉市南部地区方面の私立幼稚園(佐倉くるみ、千成、慈光、佐倉城南)4園と公立幼稚園(佐倉、和田、弥冨)3園の合計7園が来園度入園予定の保護者対象の幼稚園説明会が午前10時から午後12時ごろまでありました。各園のプレゼンテーションも10分いただき、それぞれの園が自園の特徴などを説明し、その後ブースに分かれて参加者が興味ある各園のブースを訪れて、質疑応答などをする企画です。あいにくの猛暑日でしたが、それにもかかわらず、熱心な保護者の方で賑わっていました。
また土曜日ということもあり、ご夫婦で参加されている姿も目につきました。私は正直こうしたプレゼンテーションは得意ではなく、各園の皆さんの立て板に水を流すような説明を聞いていると、羨ましくなります。
主に普段の園庭での自由遊びビデオを流して園の雰囲気(空気感)をしってもらいたくて、大半の時間はそれに費やしました。
当初は各行事や音楽発表会や創作をメインとした音楽劇発表会等に言及することも考えたのですが、「あれもやります、これもやっています」「こういう行事がたくさんあります」と話すよりも、普段の日常の一端を知ってもらい、そのうえで興味があればそうした教育内容を聞いてもらいたい思います。
手前味噌ですが音楽教育もふたりの音楽講師のご指導もあり、かなりレベルは高いと自負しています。でもそうした質の高い教育も普段の保育の積み重ねであり、また自由に遊びの中で子ども自らが学び、習得していく環境が大きいと思います。

高校や大学などと違い幼稚園は当事者である子ども自らがなかなか園を選ぶことはできません。どうしても保護者の都合が優先されがちです。都合が教育内容ならまだしもそれ以外ですと少し寂しい気がします。
そのためにも、色々な園を子どもさんと一緒に訪れ、園風を知ることをお勧めしました。
毎年本園でもそうですが、初めて我が子を入園させてくださった保護者の方に入園理由をお聞きすると、少数ですが、必ずと言っていいほど「子どもが園庭で遊んで、この園が行きたいといって選びました」と話される方がいます。
とても嬉しいですね。本当に幼稚園冥利に尽きます。(もちろんどんな理由でも大歓迎です)
初めての人生初の学校選びを我が子に選択させる、しかも複数の園見学に行き、一番大事な園庭で遊ぶ経験をきちんとさせたうえで、判断を任せることは素晴らしいことと思います。子どもが選んだ以上、親として時には揺れ動くかもしれない中で、我が子の選択を信じるてあげることは大きな決断かもしれません。
でも幼稚園時代は理解しづらいかもしれませんが、子どもさんが大きくなった時に「何故○○幼稚園に入園したの」と聞かれた時に、「色々な幼稚園に行き、あなたが自らが選んだからだよ」と伝えたら親を誇りに思うと思います。「自分をひとりの人間として人格を認めてくれたんだ」という信頼関係と自信にもつながります。
それに意外と子どもさんは自分で行きたい園を選ぶ力は保護者が想像している以上にあるものです。
むしろ遮るのは親のこだわりかもしれません。でも通園するのは親ではなくて子どもです。

私事ですが、私も子ども達には義務教育の小学校以外は大学まで自分で選択させました。中学校は私立を受験をしても良いと伝えましたが、結局塾は行っていましたが、公立にお世話になりました。高校や大学は受験校を聞いた時にこういう学校があったのと初めて知った学校に驚かされたものです。でも自分で希望してこういう理由で進学したいと言われた以上、どうぞ頑張ってねとしか言えません。自分の人生ですし親の人生ではありません。後で親のせいにされても困ります。自己責任です。自分もそうして生きてきました。

本園は特に園見学日はあえて設けていません。何故ならありのままの園を見ていただきたいからです。素顔のままの幼稚園でいたいですね。できれば天気が良い園庭で遊べる日に来てくださると、子どもさんも公園のようにして楽しめます。
防犯上、事前に電話だけ入れていただければ大丈夫です。当日でも基本は大丈夫です。
いつでもお待ちしています。
佐倉市内の各園ともそれぞれに頑張ってお互いに切磋琢磨していますので、色々な幼稚園見学をして子どもさんにあった園を選んでくだされば何よりです。どうぞよろしくお願いいたします。

真夏日が続くようです。十分ご留意ください。炎天下は極力避けましょう。
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  1. 2018/07/14(土) 23:49:14|
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避難訓練

今日は佐倉消防署のご協力の下、避難訓練(総合訓練)を行いました。
園だよりでもお願いしましたが、事前に保護者の方もお伝えてしている人はいなかったようで、ご協力に感謝申し上げます。
以前は園だよりでお願いしていても「事前に知らせておかないと、子どもがびっくりして可哀そう」と事前に話されてしまう方もいらっしゃいましたが、そうした近視眼的な見方は、長い目で見たら子どもさんには不利益になります。
非常ベルがなり、子どもさんがどういう反応してどう対処するかを園側が観察して知ることで、実際にあった際の参考になります。そうした訓練をしていくことで、避難する術を園児達は学んでいきます。
避難訓練に限らず、何かする場合でも「子どもが可哀そう」ということが、大きな視野(子ども成長過程)で見た時に果たしてどうか、そこに親の育児への力が試されます。でもそうした色々な場面で親が悩み考えていくことが、子どものみならず親もまた人間として成長していけることだと思います。
子育てに正解はありませんが、日々子どもと過ごす中で喜びや時には悩んだり不安になったり、揺れ動く心境は育児を経験した保護者なら誰もが経験することだと思います。
今年からスクールカウンセラーとして臨床発達心理士の先生を委託でお願いし、保護者相談もできるようにしていますので、遠慮なくご相談をいただければ幸いです。

避難訓練の後、私から園児に「物はお金で買えるけど、命は買うことはできない。お店にいっても命はどこに売っていない、一番大切なものだから、何も持たずに逃げることが大事である」と話しました。

通常ですと、隣接する麦田公園まで避難するのですが、池付近が昨日の明け方の雷雨でぬかるんでいるために、急遽避難場所を変更しました。
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署員の方から「おかしも」の避難する時の大切な教えを教えてもらいました。
お おさない
か かけない
し しゃべらない
も もどらない
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スタッフが交代で水の入った消火器を使って訓練をしました。
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  1. 2018/07/13(金) 15:52:10|
  2. 行事
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かき氷を食べる

夜半の雷雨に驚かされた方もいらしたかもしれません。園庭の低地側の菜園から池付近にも水たまりが残っていました。もっとも保育室に面した園庭は水はけがよく、特に支障ありませんでした。以前園庭の水はけをより良くするために園庭を掘り返して土壌の改良工事を実施しており、その成果がいまだ活きているかもしれません。
園庭の話をすると紙面が尽きないのですが、また機会があれば話してみたいと思います。他園見学訪問でも、必ず園庭の土を触ります。砂場も同様です。また地域により土が違うことで、遊び(特にままごと遊び)時の様子を見るのも楽しみです。

さて表題は「かき氷」でした。このところブログも食べ物が出てきます。食いしん坊の私は自分が食べたいものは園児やスタッフも食べたいに違いないという相変わらずお山の大将かつ唯我独尊的な思考のもと、保育の中に取り入れています。

今日はプール遊びをしましたが、やはりお日様が出ないとプールから出た後に少し肌寒いようです。それでも午後からは太陽も照りつけ、夏の日差しが戻ってきたようです。実は昨日預かり保育担当のK先生とそろそろかき氷も良いかもしれませんねと話していました。(実は自分が相伴にあずかりたい)
午後の日差しの下、園庭で遊んだ後は、冷たいかき氷のおやつが嬉しいようで、氷の旗が飾られると子ども達から一斉に歓声があがりました。
園にはプロ仕様の電動と手動の業務用かき氷器2台がありますが、今日のような預かり保育では家庭用の子ども達自身が削れるかき氷器で楽しみました。お店でロックアイスを購入して、自分の好きな3種類のシロップから選んでかけます。
残念ながら所用があり、相伴のタイミングを逃してしまいましたが、次回こそはご馳走になりたいと心密かに誓っています。

明日からは気温も上がり、真夏日が続くようです。氷をなめたりまた水分補給を欠かさないようにして、熱中症には十分留意してください。自分は健康だから炎天下で過ごしたり水分を補給しなくても大丈夫と自分の身体を過信している人ほど実は危ないようです。
身体は自分ひとりのものではありません。家族をはじめ子どもさん達もいます。過重労働も同じです。
「自分は大丈夫という過信」は過ちへの第一歩のはじまりです。お互いに気をつけて過ごしていきたいものです。

かき氷についてやり方を含めて、説明します。
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自分好きなシロップを選んで召し上がれ。
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自分で作ることで、より美味しくなるかもしれません。
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  1. 2018/07/12(木) 17:50:00|
  2. 幼稚園の風景
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