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園長ブタゴリラ☆ブログ

雛人形

毎年、自宅の雛人形と節句は私が飾り付けをしますが、子ども達が幼稚園時代に作った人形も一緒に飾ります。飾ると「懐かしい」といいながら結構喜んでいるようです。今はすっかり憎まれ口をたたくようになりましたが、当時はまだ「おとうさん」としての存在感があったようで、あの時代は今思えば懐かしいものです。もっとも園長になってから家庭にいる時間が少なくなり、平日はともかく土日に家にいると逆に珍らしがられるありさまです。存在感が薄れるもの自業自得の面もあるかもしれません。

多分いま幼児をお持ちの方は日々子育ての中で時には色々な悩みやご苦労も多いかもしれません。子どもが早く大きくなって、手が離れないかと時には思うこともあると思いますが、この時期は人生の中で親子の濃厚なふれあいとして貴重な時間だと思います。一緒に手をつないで歩く時間はこの時期しかありません。幼児期の子育ては誰もが夢中で余裕がない中で、親として一生懸命子どもと向き合いながら育児をします。その時は確かに大変なこともありますが、子どもさんが大きくなった時にきっと良い思い出として懐かしみ、時には笑い話として振り返る時が来ると思います。私自身、毎年雛人形を飾りながら、娘の幼稚園時代を懐かしく思い出します。子育て中の皆さんにエールを送ります。

子ども達が幼稚園で描いた絵や制作物などを家に持ち帰ることもあると思いますが、家のどこでもかまいませんので飾ってあげてください。居間等皆がいつも見えるところですとよりよいかもしれません。絵も壁などにピン等でとめて飾ってあげるだけでも嬉しいものです。そうすることで子どもにとって最愛の人(母、父といった家族)が自分の作品を大切にしてくれることを実感し、改めて自分は愛されていると思う具体的な証です。「上手ね」「いいわね」「素敵よ」とほめてあげるもの良いのですが「この色づかいがすてきね」「このところがおもしろいね」「このところ難しかったでしょう」と具体的にほめてあげるとより良いかもしれません。
雛人形を飾ると「春」を身近に感じます。
幼稚園でも3月3日は雛あられを食べて皆で祝います。

P1050169雛祭り
  1. 2010/02/27(土) 23:55:48|
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