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園長ブタゴリラ☆ブログ

園庭で遊ぶ~遊具指導の必要性について~

今日も昨日に引き続いて新入園児のみの登園です。ひとつひとつの遊具の使い方や約束を先生が丁寧に説明し、先生が実際にやって見せます。いっぺんにいくつも遊具を説明しても子ども達はとても覚え切れません。また説明した後はすぐその場で実際に子ども達に使わせてあげることが大事です・「鉄は熱いうちに打て」ではありませんが、頭に入っているうちに体で覚えさせていくほうがよろしいかと思います。もちろんこうしたことをしても、全ては覚えられません。まして3歳児はなおさらです。あとは遊びをとおして先生が見守る中や時には年長さんが教えてくれます。

幼稚園にある遊具はどれもわざわざ説明しなくてもただ遊び使いこなすだけでしたら、問題はありません。公園の遊具と同じことです。但し幼稚園という社会集団の中ではともに生活する仲間が気持ちよく互いに迷惑をかけないように使うことも大事な社会のマナーでありルールだと思います。又遊具そのもので遊ぶだけではなく、遊具を基点に遊びを発展させていく場合があります。
協同的な遊びと類されるもので、年中の2学期頃から年長にかけて発展し展開していきます。それをみると幼稚園での教育内容が充実されているかどうかのひとつの指標になります。
例えば滑り台やジャングルジムを基地にしたりする例は良く見かけます。

繰り返しになりますが、あらかじめ説明し、あとは前述したことをおこなえば徐々に覚えていきます。遊具で遊ぶリスクも少なくなります。いきなりでは子ども自身も困り、そのたびごとに子どもに注意していたら、子ども自身も遊具で遊ぶのがだんだんいやになってきてしまいます。それなら最初から話してくれれば良いのにと子ども自身も思います。

こうした遊具指導は細やかに丁寧に指導することは一見地味ですけれど大事なことだと思います。そのため在園生は明日までの3日間お休みしてもらっています。自分達が入園した時も同じようにしてもらった訳ですからお互い様です。
天候にもよりますが、今週いっぱいは遊具指導が続きます。

砂場を使ったあと水道場でいきなり洗うと砂がたまるので、一度たらいで洗い砂を落としてから改めて水道場で石鹸をつけて手をきれいに洗います。
またあわせて砂場での水の使い方も話します。
DSC06973砂場2

DSC06974砂場3

DSC06970砂場1

  1. 2009/04/14(火) 23:38:09|
  2. 保育のひとこま
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