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園長ブタゴリラ☆ブログ

音楽劇に向けて

3月7日(土)に予定している音楽劇発表会に向けての練習も佳境になりました。
各クラスとも保育室から舞台に練習場所を変えて、それぞれの子どもなりに頑張っているようです。
もちろん個人差がありますし、子どもたちの気持ちに左右されるときもあります。
私は原則予行練習で初めて見ることが多いのですが、何か作り上げていく中で問題等がある時は、劇の総監督の副園長やクラス担任に頼まれて見に行く時もあります。今年は例年に比べて多いような気がします。(笑)
劇を作る過程で、子ども同士で友達を思いやる姿を毎年見ます。また参加できるように子どもなりに考えてくれたり、一緒に誘ったりと、相手を思いやる言葉や行動を見ていると、本番での出来栄えもさることながら、劇を通して学ぶ一番大切な心の育ちを知る時が、うれしいひと時です。
今年も某クラスで、ひとりの子どもがなかなか参加できずにいたところ、周りの友達が参加できるように新しく最初の脚本にはなかった役を作るように先生に話し、その役の小道具まで皆で作ってくれたようです。その園児も早速その役になりきって舞台で演じたようです。その様子を見て、早くも涙ぐんでいるスタッフがいたようです。

またこうした話を放課後にスタッフ皆で「良かったね」と共感できるスタッフの存在もありがたいです。
どの先生もどの子どもを知っているし、どの子どももどの先生を知っているこじんまりとした規模であり、自由遊びの時間も多いので園児達もクラスの先生に限定されずに色々な先生と遊べます。やはりともに遊び、遊びを通して共感できることが距離を縮めます。
だからこそ、色々な悲喜こもごもなドラマを皆でわかちあえます。これからもこうした園風(雰囲気)と環境を大事にしていきたいと思います。
劇ではそれぞれの子どもさんなりに楽しく演じてくれることを願っています。

自由遊びで泥団子にいそしんでいるようです。陽だまりがうれしい季節になりました。
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  1. 2021/02/18(木) 19:16:29|
  2. 幼児が学ぶ大切なもの~事例から~
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