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園長ブタゴリラ☆ブログ

歌を考える

久しぶりのブログになりました。
先週は暖かい日もありましたが、昨日、今日の2日間は冷たい雨が降る1日でした。
まさしく「氷雨」です。昭和生まれの私には「氷雨」(演歌)が浮かびます。今は演歌は若い世代を含め、人気が低迷していると聞いています。
過日亡くなられた渡哲也さんの「くちなしの花」もある一定以上の年代でないと、思い浮かばない曲かもしれません。
なかにし礼さん、中村泰士さんといった昭和の歌謡曲に名を遺した方も鬼籍に入られ、益々昭和は遠くになっていくようです。
昭和といえば、余談になりますが、乗り鉄の私としては「ムーンライトながら」が廃止されたのも悲しいですね。高校生の頃から青春18きっぷとともにお世話になり、大和地方の寺社巡りによく利用させてもらいました。まだ「ムーンライトえちご」は大丈夫かと気になります。

「歌」と言えば、毎年の音楽劇ではエンディングで原則新しく作詞作曲した新曲を子ども達が歌います。曲は副園長兼音楽講師のK先生が劇のテーマにあわせて作曲し、クラス担任が曲にあわせて作詞したものをK先生が一緒に推敲しながら、曲を作ります。
大体12月ぐらいから曲の構想を練りはじめ1月末までに曲つくりを終えるようです。
曲作りにはいると日常生活が変わり、明け方まで曲作りに専念しています。夜が良いのは昼間ですと電話や屋外等の日常生活音が入って、却って集中出来ないそうです。夜中は静寂なので、誰にも邪魔されないとのことです。
朝方私が起きる頃に就寝という生活パターンが続きます。仕事ととはいえ、精魂込めて作る姿はまるで「夕鶴」に出てくる「つう」の姿を見る思いで、曲が出来あがるたびに感想を求められるのですが、その姿を見ているので「おつかれさま」というのが精一杯です。全クラス6曲の他に、劇の途中の効果音の曲を担任や子ども達のリクエストに応じて作るようです。

お蔭様でエンディング曲も毎年評判が良いので、冗談半分に、今ままでも何十曲も作ってきたので精選して世に出したらと、捕らぬ狸の皮算用的な話をしたら、「私は子ども達が喜んで歌う姿を見ているだけで十分満足で、それ以上のことは望まない」ときっぱりと話していました。
私のように世俗の垢にまみれた腹黒い者とは正反対の純粋な心の持ち主かもしれません。いまでも三下り半におびえる日々ですので、つうのように空の彼方に去られてしまうのも困りますので、今までどおりご機嫌伺いをかねて尽くすことに専念することが、与ひょうたる私の職務です。

2月になったら劇に向けていよいよ練習が本格的に始まるようです。
3月6日(土)を予定していますが、新型コロナウイルス感染状況のこともあり、例年と同じ運営という訳にはいかないと思います。
感染状況を考慮しながら、運営を考えていきたいと思います。

出来上がった曲を担任の前で弾きながら、ふたりで曲について打ち合わせをします。
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  1. 2021/01/24(日) 23:48:51|
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