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園長ブタゴリラ☆ブログ

霜月

今日から11月ですね。秋のつるべ落としではありませんが、日が暮れるのも早くなりました。
お正月まであと2カ月、新型コロナウイルスのこともあり、何かと気忙しい1年に感じます。
昨年の後半も台風や豪雨等思いがけない自然災害の対応に追われた月日を過ごしただけに、令和2年度が良い年になるように思いながら、今度はウイルスと日々対策に追われがちな日々です。
そうした中で、今年度は6月からスタートになりましたが、できうる限り子ども達にとって「幼稚園(学校)は楽しい場所である」という思いがあります。

「楽しい」というと、時には学校でありながら、何でと訝しげに思われる方もいるかもしれません。
以前入園説明会でもふれましたが、子ども達の教育に絶対はありませんが、少なくともエビデンスに基づいた教育時間を園児たちに保証してあげることが大切です。子ども達たちが自分たちで自由に過ごす時間(例えば遊び)に無駄はありませんが、園や教師の都合で子ども達が園で過ごす時間を削ったり失くすのはもったいないと話しました。
園バスの乗車時間や着替えまた保育時間の中でやり方等色々な場面が想定されます。
幸いこじんまりとした園なので、園児(組織)を動かす時間も少なくて済みますし、全保育室が平屋で園庭に向き合っているので、すぐに園庭の出入り時間が短時間で済みます。ありがたい環境です。

楽しい場所というのは、子ども達が自分たちで考えて生活できる場所でありたいということです。日々の保育の充実が行事の開花につながります。またそういう環境で過ごせば、自ずから子ども達は生き生きとした子どもらしい表情を見せてくれます。
そうしたことが、言葉ではなかなか説明しにくいのですが、園の空気感(雰囲気)を作ります。
勿論「順番」や「我慢する」ことも時には必要です。でもそれは他の場面でもいくらでもやり方次第でできます。
3歳から5歳は自分と他者(友達)の違いを知り、社会性を学び始める時期です。
遊びを通して色々なことが学べる人生の黄金期だと思います。

『星の王子さま・サン・テグジュペリ著』の冒頭に出てくる「大人は、だれも、はじめは子供だった。しかし、そのことを忘れずにいる大人は、いくらもいない。」という言葉は名言ですし、自分を戒める意味でも、時々この本を読み返しています。この本には他にもたくさん気づかされる言葉がちりばめられています。

昨日、所用で南房総市に行きましたが、帰途、ヤギと夕日に癒されました。
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  1. 2020/11/01(日) 22:13:31|
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