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園長ブタゴリラ☆ブログ

笑門来福

暖かな陽気が続きます。今日は昨年9月の台風15号の時に取れた青組前の雨樋の修理に昵懇の建設会社が取り付けに来てくれました。なくてもとりたたて不便は感じておらず、被災した現場を優先してからでかまいませんと話したら、ようやく時間が取れたようです。あわせて年に3回ほど園舎の屋根の雨樋の落ち葉の清掃や安全点検を兼ねて不具合がないか調べてもらいました。やはり幼児の命を預かる施設だけに色々な形での安全点検は欠かせません。
台風も新型コロナウイルスのためにずいぶん昔のような記憶ですが、考えてみたらまだ半年たったばかりです。本当に色々なことがあります。
幼稚園は今回の新型コロナウイルスによる経営的な影響は受けていないと思われる方がいるかもしれませんが、それなりに影響をうけています。多分このブログではあまりお金のことを話すのは、いろいろな理由から躊躇して数字を含めて記事にすることはなかったのですが、こういう状況も踏まえて少しだけお伝えします。

例えば園バスがある幼稚園は維持費だけでも大変です。先日ある友人から連絡があり、その園は園バス維持費に月額70万ほどかかるが、園バスを出していない以上、本来であれば保護者から通園バス代をもらうわけにはいかないが、こういう事態なので維持費としてもらっても良いのだろうかと相談がありました。幼稚園によっては維持費分として規定の園バス代をいただく園もあるようですが、難しい問題です。
本園も園バス2台と予備が1台あり、運転手の人件費や園バス維持費(車検や保険)を合わせると月額約40万近くかかります。園バスは法令で1年車検で3台で約80万近くかかります。本園も3月はいただきませんでした。
4月も在園生のみ3日間なので、正規の金額のご請求というわけにはいきません。日割りかもしくは仮に4月もいただかないとなると、2か月だけで約80万が自己負担です。やはり大変です。特に園バスの台数が多いところほど大変だと思います。
それでも飲食業や観光業の業種に比べれば、まだ恵まれているかもしれません。

また経営面とは別にスタッフの感染のリスクもあり、園長として心配です。もちろんできうる限りの感染予防の上で、スタッフは使命感をもって保育してくれているので、感謝しかありません。
来週も引き続き特別保育を実施しますが、長い目で見て、給与の安さのわりにこうしたリスクを背負う仕事を見て、保育を希望する学生さんが減ることも違った意味で心配です。ただでさえ、採用が厳しい中、益々悪循環に陥りかねません。
改めて業界全体で考えていくことが大事だと思います。

少し愚痴っぽくなり、申し訳ありません。いまは前を向いて行くしかありません。スタッフにも臨時休園中は研鑽できる機会ととらえて欲しいと伝えています。

こういう時だからこそ、笑いのある生活を心がけたいものです。笑うことは免疫力アップにもなると聞いています。
落語や映画また読書でも笑えます。もちろん最良は家族や夫婦での会話でしょうが、私のところは中年のおやじギャクはいささか食傷気味というか寒いとの噂です。

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  1. 2020/04/25(土) 21:11:12|
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