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園長ブタゴリラ☆ブログ

節分を振り返る

職員室前の掲示板に幼稚園での出来事を写真で掲示する時があります。
先日の節分の鬼と園児達の戦いを写真で飾りましたが、子ども達が通りすがりに時々見ていきます。
友達同士で会話を楽しむ時があります。
「○○鬼はやさしいよね」
「太郎は変な声を出すし、怖いよね」
「鼻の横にほくろもあるし、きもいよね」
「園長先生が鬼ヶ島太郎をやったでしょう」「鬼が怖くて幼稚園はお昼の鬼が帰ってからきたけど」「うそつくと 閻魔大王に舌を抜かれるよ」
「私はこの鬼が好き」と写真を指さしながら話してくれます。ちなみに一番人気がなく、不評なのはご存知「鬼ヶ島太郎」です。

子ども達はこうした行事その時は自分がすることで夢中で、行事そのものを見ているようで見ていないこともたくさんあります。
こうして節分の様子を見せることで、振り返りができます。自分があの時はこうしていたんだと理解できます。そうした時間を持たせることで、より行事について心にとめることもできます。

話しは少しそれますが、虫捕りでも、虫を補虫する時は補虫することに夢中で、虫を実際には興味深く観察していませんし、そんな余裕がありません。昆虫を虫籠にいったん入れてから、初めて虫をじっくりと観察することができます。虫捕りをするなら、そうした用意をしてあげることで、より虫の形状や生態を知るきっかけになります。
その後自然界に放すなり、自宅で飼育するなりは自由ですが、一度虫をじっくり眺める時間を持たせてあげると良いかと思います。
幼稚園での生活も同じことです。ただ子ども達は現在と未来を見据えて生きていますので、あまり時間をおいてからだと記憶が薄れ効果がないこともあるようです。

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  1. 2020/02/07(金) 15:03:28|
  2. 幼稚園の風景
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