FC2ブログ

園長ブタゴリラ☆ブログ

平成31年度音楽発表会

昨日は冷たい氷雨が降る天候でしたが、音楽発表会を終えることができました。残念ながら全園児での参加はできませんでしたが、友達の分まで頑張って歌ったり演奏してくれたことと思います。
手狭な会場の中、最後まで温かく見守り惜しみない声援を送ってくださった保護者の皆様にも感謝いたします。
また優先席や入れ替え制の運営にもご理解やご協力いただけたことにも重ねて御礼申し上げます。

途中桃2組の保育室でリアルタイムで舞台を生中継しているプロジェクターの映像が、原因不明ですが乱れて映像が一時見れなかったようです。この場をお借りしてお詫び申し上げます。

以前はたまに保護者の方から音楽ホールや公民館等利用の提案をいただいたこともあったのですが、舞台に立つ園児のことを考えると自園の遊戯室でできるにこしたことはないと思っています。
・常日頃の練習時から慣れ親しんでいる場所(特に年少児)
・保育室という待機できる場所があること
・舞台と観客席の距離がちかいことで、子どもたちの息遣いをはじめ一挙一動が伝わりやすい
・合奏や歌をマイクをつかわなくても、生の音(歌)が聞こえる

しかしながら、運営等でまだまだ改善の余地があるかもしれません。お気づきのことなどありましたら、担任あてにご連絡いただければありがたいです。

席上お伝えしたように、合奏曲は発表会の3週間前ぐらい前の11月に入ってから、子どもたちに伝えて練習をはじめます。先ずは楽器選び、パートごとの練習、10日前ぐらいから各パートを集めて全体での合同練習に入ります。
もちろんスタッフは1学期のうちから曲を考え、夏休みぐらいから園の専任音楽講師のK先生と相談しながら曲をしぼり、2学期に入るとK先生が試行錯誤しながら学年ごとの曲のアレンジをして、最終的に決めていきます。
この曲のアレンジは演奏する人数や園が保有する楽器を勘案しながら考えていきます。
もちろん音楽発表会があるからといっても、主活動に音楽が入るだけで、普段から大切にしている自由遊びの時間は確保しています。時々いつ練習しているのですかと問われる時があるのですが、短期間で集中してやるために、思われるかもしれません。以前このブログでも話したように、遊びに取り組むことは他の時間も同様です。音楽も音楽遊びですから原点は同じです。
もちろん子どもたちが自由遊びの時間を使って自主的に練習している光景が日常的にみられました。それも先生に言われたからするのではなく、自らやりたい気持ちがあるようです。

舞台上の子ども達をご覧になってわかるように、緊張気味の子どもさんもいましたが、大半の子ども達は楽しそうに演奏したり歌っていたように思いますが、いかがでしたか。練習の時から先生にやらされていると感じると、そうした表情にはなりません。
こうした発表会での子ども達の表情やしぐさを通して、その園の行事への取り組みや思いが見え隠れする時があります。

初めて出会う「音楽」だからこそ、無理せず楽しんで欲しいと願っています。だからこそ幼児にも市販の曲をそのまま使うのではなく、きちんとアレンジして合奏しやすい曲や歌いやすい曲をクラスや学年ごとの子ども達の常日頃の園生活も考慮しながら、選曲することが大切です。また放任でなく指導すべきところはきちんと指導することも大事です。それが子ども達のやる気や興味にもつながると思います。
これからの長い人生の中で、音楽のある生活を楽しんでもらえるきっかけになったら嬉しく思います。

DSC_0307 (800x533)
  1. 2019/12/08(日) 15:01:06|
  2. 行事
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<うがい手洗い | ホーム | 明日を待つ>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://jhonan.blog102.fc2.com/tb.php/3975-5ec7bd55
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)