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園長ブタゴリラ☆ブログ

語り部

昨日は桃1組、赤組、緑組、今日は桃2組、黄組、青組と2日間にわたり昼食後大学で口承文芸(昔話や民話)を研究されているT先生が園児たちにボランティアで読み聞かせに来てくださいました。
よく誤解されやすいのですが、小学校入学前の幼児期は自分で本を読むことよりも耳から言葉を聞く素話や紙芝居や絵本の読み聞かせ等の経験をするほうが小学校以降の国語力が伸びるといわれています。素話は話を聞きながら、心の中で子どもなりにイメージを膨らませたり想像力をかきたててくれます。また「絵本」は大人が子どもに読み聞かせる本です。
幼児期でも年長ぐらいになると読み書きができる子どもそれなりにいて、絵本を自分で読むことは可能ですが、内容を理解しながら読みこなすというよりも、文字を追って読むことにのみおわれがちです。
イメージまでつかめないと思います。

それよりも耳から「言葉」を聞いて心のなかにイメージしていく経験のほうが感性も育ててくれます。
人の話を聞く楽しさ知ることは、他人(人)の話を聞く大切さも学べます。
「急がば回れ」の言葉ではありませんが、幼児期だからこそ耳から言葉を聞くことが、国語力につながると思います。
また全ての学力の基礎は国語(日本語)だと思います。
絵本を読みきかせてあげることで、親子で絵本を通して物語を共有できた喜びや素敵な時間を一緒に過ごしたことが何よりの時間だと思います。
SNSの時代だからこそ、肉声の良さを伝えあげたいものです。

年少組 手遊び おはぎのよめいり  エプロンシアター ねずみのよめいり

年中組 素話 「鳥のみじい」 「ちいちゃい ちいちゃい」

年長組 素話「印旛沼の龍」 「地蔵にだんご」

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  1. 2019/09/26(木) 23:33:29|
  2. 保育のひとこま
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