FC2ブログ

園長ブタゴリラ☆ブログ

内科検診

今日は午後から内科検診があり、I医院のI先生が検診してくださいました。先代のお父さまから親子2代にわたって、嘱託医としてお世話になっています。また法人理事も同様に親子2代にわたりお願いしています。子どもさんも卒園生でもあり、園や園児のこともよく知っています。さらに教職員の検診や個人的にもホームドクターとしてお世話になっています。
私自身定期的に診察でお世話になっていますが、今は電子カルテ隆盛の時代の中、パソコン画面とデータのみに注視して、聴診器も病状によっては全く使わず、血圧や脈も診察前にあらかじめ患者自身で機械で測定する時代です。患者急増や待ち時間短縮また情報共有のためにそうした対応をせざる得ない面も十分理解しているつもりです。

でも私個人的にはお医者さんが画面よりも直に患者と向き合いながら、症状の話を聞く時間を大切にして、聴診器をあてるスタイルにほっとします。そうしたやり方で病に不安をかかえる患者さんにとっては、ひとつの不安を和らげる治療法かもしれません。
I先生もそうしたスタイルを貫き、患者との信頼関係を大事にする姿勢にいつも敬意を表しています。
今は医療もご承知のようにセカンドオピニオンの時代です。だからこそ、患者との信頼関係を第一としたゆるぎない医院の方針「来るもの拒まず、去るもの追わず」として、とかくサービス業的な面のみで評価される時代に一線を画しています。幼稚園(学校)も保育サービスという言葉が独り歩きする時代ですが、このブログでも話すように、サービスを受ける側がサービスと思っていることが実はかえって不利益になることがあります。甘い言葉に騙されてはいけません。特にSNSの時代が、さらに拍車をかけます。
やはり情報を取捨選択する力を養うことが大事です。特に幼稚園は保護者が行くのではなく我が子が行くだけに大切です。

毎年のことながら検診中も、子ども達一人ひとりの時にはぎこちない挨拶にも丁寧に返し、園児達を優しいまなざしでみながら、健康状態を観察してくれました。
検診後は今日の園児達の様子について教示してくださったり、薬や特定健康食品についての話や幼児期の健康等様々な話題を豊富な経験と博識の中で教えてくださり、時間が経つのを忘れて聞き入ってしまいました。

幼児期の健康の源はやはり「早寝早起きと朝食をしっかり食べること」だそうです。正鵠だと思います。成長ホルモン等からも子どもの心身の健康にとっていかに大切かはすでに証明されています。心身の健康は全ての礎です。
常日頃当たり前と思っていることが意外と見落としがちだったり実行しにくいものです。家事や育児また就労等でお忙しいと思いますが、よろしくお願いします。

DSC_0026 (800x565)
  1. 2019/06/17(月) 13:32:23|
  2. 保育のひとこま
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<今日のあれこれ | ホーム | >>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://jhonan.blog102.fc2.com/tb.php/3827-2fccd143
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)