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園長ブタゴリラ☆ブログ

平成30年度第54回卒園式

昨日は平成30年度第54回卒園式を全園児が出席して、無事に終えることができました。式終了後はスタッフ全員で昼食を
とりながら、式での卒園児の様子また贈呈してくださった卒園アルバムを 拝見しながら、思い出話に花が咲きました。

入園式では保護者と一緒に手をつないで入場した園児達が、今日はピアノ連弾曲「はじめの一歩」に合わせて一人ひとり堂々と胸を張りながら、歩いてきました。その様子を見守りながら、子どもさんの成長を長いスタンスで見守り、信じることの大切さを改めて噛みしめました。
また保護者の皆さんが目先のことで右往左往することなく、時には我が子を辛抱強く見守ったり、園を信頼してくださった有形無形の温かなお気持ちにもこの場をお借りして深謝いたします。
卒園に際し、園児や保護者の皆さんからたくさんのお言葉や手紙をいただき、何よりの励ましであり心の贈り物です。
この御礼は私が園長である限り、これからも「子どもとともに」を合言葉に、保護者や園の都合ではなく、あくまでも子どもの最善の利益を第一に幼児教育に力を尽くすことが一番のお返しと思っています。
社会的には弱者になりがちな子どもたちが、とかく大人(社会)の都合で子どもらしい生活を過ごしにくくなってきている現状だけに、より大事なように思っています。

席上、私は式辞の中で園児達に「友達の大切さ」、「人(先生)の話を聞く大事さ」、「小学校の楽しさ」を話しました。
保護者の皆さんには、前述したように園を温かく見守ってくださったり建設的なご意見をいただいたことへの感謝や目に見えないものやすぐには結果が見えないが、それが実は価値ある大切なものとお話をさせていただきました。「命」や「心」は目に見えるものではなくまた物のようにお金で買うことはできません。見えない買えないものだからこそ、価値ある大切なものです。
今の時代はとかくすぐに結果が出るものや見えるものに価値がいきがちです。
また本園同様、小学校も温かく見守って欲しいとお願いしました。
小学校の先生達も皆さん一生懸命教育に携わってくれていますので、建設的な意見ならともかくそれ以外でしたら、子どもと向き合う時間が少なくなり、結果的には子どもにとっても不利益です。
本園同様、いやむしろそれ以上に温かく見守ってあげていただければ、子どもさんにとっても何よりです。

1年、2年または3年前の入園式式辞の中で、慈しんだ家庭を離れ、最初の社会生活に本園を選んでくださった保護者の皆さんに感謝のお話させていただきました。今日のこの卒園式まで「子どもとともに」を合言葉にスタッフとともに力を尽くしたつもりですが、もしかしたら十分お応えできなかったことがあったかもしれません。そう思われたら、それはスタッフの責任ではなく、私の責任です。この場をお借りしてお詫び申し上げます。
また他園のようにPTAといった保護者の組織がない中で、おやじの会をはじめ保護者の皆さんから有形無形の形で色々とご支援や協力をいただきました。心から感謝申し上げます。どうもありがとうございました。

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子どもさんの益々のご成長とご家族皆様のご健勝をお祈りいたします。
運動会やオータムフェスタ等顔を見せに来てください。お待ちしています。
いつも にこにこ お元気で  教職員一同



  1. 2019/03/17(日) 22:35:57|
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  1. 2019/03/18(月) 09:56:10 |
  2. |
  3. #
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Re: Re: Re: タイトルなし

卒園Kの親さん、今晩は。温かな思いあふれるコメントをお寄せいただき、どうもありがとうございました。 まさに幼稚園冥利に尽きるコメントのお言葉です。
子どもさんが3年間の園生活の中で成長されていかれたのは、おかあさんやおとうさんの我が子を信じ、園を信頼してくださったお気持ちにつきると思います。園は少しだけお手伝いしただけです。

学校教育は保護者と園(学校)の信頼なくしてはできないと常々思っています。そのためにも園もできる限り、保育についてオープンにし、子どもさんのことについて包み隠さずまたいつでも園での様子をお伝えできることが大事だと思います.

以前、子どもさん自らが本園を選んで入園してくださったとお聞きし、改めて子どもさんの見る目の確かさとそれを信じ見守ったおかあさまには敬意を表するばかりです。
お寄せいただいたコメントの中で、「卒園して幼稚園には行けないけど 遊びには行けるんだよ」という一言が泣かせますね。素敵な子どもらしい発想ですね。読んでいて思わず、涙ぐんでしまいました。嬉しいです。是非いつでも遊びに来てください。

ブログへの過分なお褒めの言葉もありがとうございます。「このブログは長文、くどくて、見るだけで辟易し、誰も読みたがらない、単なる自己満足、もっと簡潔に」時折厳しい愛の言葉をいただくこともあるだけに、かすかな希望が湧いてきます。無理ない範囲で引き続きご愛読をいただければありがたいです。
またお気づきのことなどありましたら、コメントをお待ちしています。コメントをお寄せいただき、どうもありがとうございました。
  1. 2019/03/19(火) 00:24:16 |
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