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園長ブタゴリラ☆ブログ

平成30年度音楽劇発表会

暖かな春を思わす陽気の中、無事に終えることができました。一番嬉しかったことは全員で参加できたことです。
あいにくの手狭な会場でしたが、子ども達の演技を温かく見守り、応援してくださった保護者の皆様に改めて感謝申し上げます。
実際に演技する園児達の気持ちを考えると、練習を含め常日頃から親しんだ遊戯室が一番です。

2部制にして年少(3歳)、年中(4歳)、年長(5歳)の年齢ごとによる心身の成長の違いを「劇」をとおしてご理解いただけるように演目を組みました。
また練習の時と雰囲気が違うことで、いつもとは少し様子が違った子どもさんも多少見受けれましたが、これも成長過程のひとつとして温かく見守っていただければありがたいです。

席上、保護者の皆さんには、帰られたら具体的な言葉で子どもさんをほめてあげるくださるようにお願いしました。こうした励ましも子どもさんにとっては自己肯定感や、自分が苦労したところや頑張った点等をわかってくれたんだという信頼感にもつながると思います。

劇で使用した曲はエンディングをはじめ効果音を含めて全て劇中の子ども達の表現するイメージに合わせるため、園独自のオリジナルの曲です。またエンディングの作詞はクラス担任、作曲は本園の音楽専任講師が担当しました。
エンディングの曲には、作詞したクラス担任の子ども達への思いも込めています。

ご覧いただいたように、子どもたちが楽しそうに演じている姿をみていただけたことと思います。そこには先生からやらされているのではなく、自分たちの劇という思いがあるからです。劇を通して学ぶことが楽しくなり、楽しくなるからまた学ぶという良き流れができてきます。本来勉強とは自らが学ぶもので、他人からやらされたりするものではありません。

これからも「自ら学び、学習できる力を育める幼稚園」として、狭義の「勉強」ではなく、幼児期での意味のある勉強が育める園を目指していきたい思います

今年の劇をご覧いただき、お気づきの点など教えていただければ嬉しく思います。そうした建設的な意見をいただけることは、幼稚園への応援メッセージであると、常々前向きに考えていますので、是非ともクラス担任あてに感想等を教えていただければ嬉しく思います。

壁面はそれぞれのクラスのテーマをちりばめました。
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テーマにちなんだお菓子を取り寄せ、年少組と年中組は劇をやり終えた後に、年長組は始まる前に食べ英気を養いました。子ども達も嬉しそうに食べていたようです。
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青組・「龍」・赤白二龍の羊羹(熱海)
緑組・「漁師」・鯛せんべい(千葉県鴨川)
黄組・「忍者」・手裏剣せんべい(伊賀上野)
赤組・「大黒様」・人形焼(浅草)
桃1組・桃2組・「きつね」・「きつね煎餅」(京都伏見)
  1. 2019/03/02(土) 16:16:44|
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