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園長ブタゴリラ☆ブログ

名画座探訪

今日は新橋に所用があり、帰途蒲田で映画『かぞくいろ-RAILWAYS わたしたちの出発』を見ました。このシリーズは3作目で鉄道好きな私は1作目も2作目も映画館で見ており、封切り直後から見たいと思いながら、なかなか機会がなく、この時期この映画館以外には上映しておらず、この機会を逃すと映画館で見るのは難しいと思い、所用ついでにこれ幸いとめでたく見ることができました。
3作とも鉄道と絡めた物語で、それぞれの地方の鉄道風景も出てくるので、やはり映画館のような広大なスクリーンが鉄道風景を含め見ごたえがあります。3作の評価はそれぞれ個人的な趣向もあるので控えますが、今の時代だから余計家族間をはじめ人間の心の温かさが観客にも同感するシナリオが鉄道とのかかわりの中で色濃く語られているように感じます。
特に地方にある鉄道は第3セクターを含め、経営は厳しいのでよりマッチするかもしれません。

映画は17時過ぎからの最終回とはいえ、休日にもかかわらず観客は私を入れて2人でした。昭和の匂いが色濃く残る映画館ですが、内部はドルビーステレオ、デジタル上映で座席もゆったりとしていて、スクリーンもなかなか素敵です。
ただアーケド街の一角にあり、周りの風景と合わせると、昭和の良き時代を思い出します。その昔佐倉市内にあった(新町にある佐倉市立美術館隣あたりでしょうか)佐倉銀映という映画館を思い出します。

蒲田はいわずと知れた松竹株式会社蒲田撮影所があった映画史に残る街で、キネマの天地と呼ばれていました。名作と名高い映画『蒲田行進曲』の予告編にも当時のスターの写真が出てきます。
ちなみに今でもJR東日本京浜東北線蒲田駅では発車メロディとして蒲田行進曲を使用しています。
以前は蒲田にたくさんあった映画館も、今は蒲田宝塚とテアトル蒲田の2館を残すだけです。今は自宅で映画を見れる時代ですが、やはり広大なスクリーンで見る映画の醍醐味も捨てがたいものがあります。

初めて入った映画館ですが、機会あったらまた訪れたいものです。駅周辺にも居酒屋がたくさんあるので、映画の後ふらりと入って映画の余韻を楽しむのも良いかもしれません。もちろん独りで行くのが楽しみです。
以前友人から「なんで独りでバーや居酒屋に行くのか、寂しくないのか、面白いのか」と聞かれたので、思わず「カウンターで世の喧騒から離れて、自分と対話しながら、男を磨く」と答えたら「お前からは、ほど遠い一番似合わないセリフだ」と爆笑された記憶があります。
蒲田のカウンターで男磨きをおすすめします。(笑)
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新橋駅前のSL広場にある蒸気機関車。
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  1. 2019/02/24(日) 23:44:19|
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