FC2ブログ

園長ブタゴリラ☆ブログ

続・郵便ごっこ

郵便ごっこで友達に手紙を出し合う子ども達を見かけます。
あいうえお表を見ながら書いたり、先生に書いてもらう子どもさんいます。個人差はありますが、年中4歳児なので焦る必要はありません。先日のブログでもお話ししましたが、基本は小学校で習いますし、3歳児や4歳児は文字を書いたり読めることよりも、絵本や紙芝居など耳から言葉を聞く経験をたくさんさせてあげたいものです。
5歳児年長組になると、文字を読めるようになったり、自分の名前を書いたりすることで親しむようになってきます。
「数」や「文字」の楽しさや必要性を遊びの経験を通して十分に学ばせないまま机上で教えるよりも、こうした郵便ごっこをはじめ様々な遊びの経験を通して十分に知ってから机上で学んだほうが、子どもたちはより意欲的に楽しく学べると思います

昼食後の自由遊びの時間に年中黄組の部屋で3人組が楽しそうにおしゃべりしながら、「あいうえお表」を使い手紙を書いていました。
DSC_0175 (800x533)

年少組は宛名は先生に書いてもらいます。
DSC_0177 (800x533)

年長組の郵便局にはがきを買いに来ます。62円のお金を渡して1枚のはがきが買えます。こうした経験からも数の概念が学べます。
DSC_0179 (800x533)

DSC_0184 (800x533)

*文部科学省幼稚園教育要領から「文字」や「数」の取り扱いについての抜粋
環境
〔周囲の様々な環境に好奇心や探究心をもって関わり,それらを生活に取り入れていこうとする力を養う。〕
1 ねらい
(1) 身近な環境に親しみ,自然と触れ合う中で様々な事象に興味や関心をもつ。
(2) 身近な環境に自分から関わり,発見を楽しんだり,考えたりし,それを生活に取り入れようとする。
(3) 身近な事象を見たり,考えたり,扱ったりする中で,物の性質や数量,文字などに対する感覚を豊かにする。

2 内容
 (略)
(9) 日常生活の中で数量や図形などに関心をもつ。

3 内容の取扱い
上記の取扱いに当たっては,次の事項に留意する必要がある。
 (略)
(5) 数量や文字などに関しては,日常生活の中で幼児自身の必要感に基づく体験を大切にし,数量や文字などに関する興味や関心,感覚が養われるようにすること。

  1. 2019/01/23(水) 18:40:26|
  2. 保育のひとこま
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<切干大根作り | ホーム | 1月誕生会>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://jhonan.blog102.fc2.com/tb.php/3688-382c2d38
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)