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園長ブタゴリラ☆ブログ

新緑の旅~過去の痕跡~

黄金週間(ゴールデンウィーク)と呼ばれる大型連休の前半3連休の今日は最終日ですが、いかがお過ごしでしたか。今年から新入社員として勤務をはじめた甥っ子は5月1日と2日も休みで9連休と話しており、うらやましい限りです。もっとも職種によっては9連休どころか、連休などとんでもないという方もいらっしゃるかもしれませんね。ちなみに園はカレンダーどおりです。スタッフも3連休と後半は4連休です。もっとも普段は忙しく、有休休暇も園児が来ている以上、身体の具合が悪くならない限り、基本誰も取りません。教師という仕事を理解しているからです。その分夏休みや冬休みの時に日直とは別に交代で有給休暇という形で休みを取ってもらっています。私は理事長兼園長ですし動植物の世話もあるので、連休中も時間は不定期ですが、ほぼ毎日園にきています。

3連休の初日28日(土)昼ぐらいから、表題のとおり養老渓谷に家人と娘と出かけました。
久しぶりに気分転換を兼ねて新緑の中でゆっくりしたいという思いと家人が昨年急死した義父が家人が子どもの頃に一家でバーベキューをした思い出の地を巡ってみたいという願いにより添う形で出かけました。
人間は年をとるにつれ、時には自分の過去を振り返り、それを糧に未来への展望を開く時があります。以前私が学んでいた文化人類学(民俗学)の恩師が単に過去(古いもの)を見出し探す学問ではなく、過去を知りこれからの未来を展望する先を見据えた学問であると力説されていたことが印象的です。歴史学もある意味同じところがあるかもしれません。
今回の旅も本人なりのそうした思いもあるかもしれません。
私は家人が希望したり喜んでくれる場所であれば、たとえ火の中、水の中、山の中、地獄の釜の中でもお供するつもりでいます。
以前千葉県北部の某市にある清〇公園のアスレチックにリクエストに応えてお供したのは良いのですが、泥池に見事に落ちて、全身泥だらけになり嘲笑された苦い経験があります。今回は養老川に流されないように、昔楽しんでいたカヌーの救命胴衣を持参しようか真剣に思案しました。(笑)

五月晴れの中、新緑がきれいで紅葉時期は圧巻だろうなと思いながら渓谷沿いの道を約3時間ぐらい散歩しました。
紅葉もきれいですが、青葉もなにか生命感がみなぎるな感じがして素敵です。
自然の中に身をおいて、鶯のさえずりや風の音を聞きながら、歩くのはとても気持ちが良いものです。
眼を転じてみる山々の緑が目に沁みます。
野生の猿に出会えたのも思いがけない出来事でした。当初の目的の過去の痕跡の場所の特定までには至らなかったようですが、地元の人に教えてもらいながら、たぶんここであろうという場所にはいけたようです。
幼少期はかすか記憶の中に心に残るシーンがふと蘇るときがあるようです。そうした原体験も時には生きる力や未来への原動力になる時があります。人生の原体験として思い出深い園生活(幼児期)の楽しさは何よりも大事なことであると改めて感じます。

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  1. 2018/04/30(月) 23:33:19|
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