FC2ブログ

園長ブタゴリラ☆ブログ

迎春

新年あけましておめでとうございます。
皆様におかれましては良き年をお迎えになったこととお喜び申し上げます。
今日は冬の澄み切った青空に幾分暖かな陽ざしが差し込む1日でした。郵便ポストにも在園生、卒園生またご家族からたくさんの年賀状をいただき、どうもありがとうございました。午後から出勤して園で年賀状の整理等をして過ごしていました。
個人的には昨年秋に義父が他界して喪中のために、年賀欠礼にさせていただきました。もっとも公私は分けており、園には例年どり私宛にも多数いただいており、ありがたく思っています。特に卒園生や元保護者の皆様からの賀状もありがたく、懐かしい思いで何度も読みかえさせていただいています。元気で学校に通学しているとの話を聞くと、何より嬉しく思います。
中にはブログを時折読んでいますとの添え書きには、ありがたくも身が引き締まる思いです。

喪中のために例年は家族で重箱に詰めたお節で新年を祝うのですが、今年は取りやめ雑煮のみにしました。またお年玉とは書かずに「書籍代」と書いて渡すようです。もっとも宗派により、いろいろな考え方があるので、一概には言えないと思います。忌明け(四十九日)を過ぎれば大丈夫というところもあれば、喪中がない宗教もあるので、良し悪しではなく各家庭の問題だと思います。
私の家は在来の仏教ですが、私自身がそうした慣習には正直疎いのですが、つれあいがしっかりしており、お任せです。

少し横道にそれますが、当園も学校法人として幼稚園を設置しています。また幼稚園は税金をいただく公教育である以上特定の宗教に肩入れをすることはできませんし、教育と宗教は別物です。そのために校外学習例えば音楽劇の勉強で神社やお寺に行くこともありますが、園として園児を神社や仏閣に無理に参拝したりすることがないように留意しています。あくまでも校外学習としての位置づけです。当然ながら家庭に事前に神社やお寺に行くことはお知らせします。園はあくまでも学校ですので、各家庭で信仰している宗教については当然尊重し、もちろん反社会的な宗教でないかぎり、日本国憲法で保障されているように、信教の自由は大事なことだと思います。
一見些細なことと思われるかたもいらっしゃるかもしれませんが、人間が社会を生きていくうえで大事なことです。「自由」は責任があるし、個人の成熟度が問われる重い言葉です。
子ども一人ひとりを大切にするということはそうした各家庭の信教にも留意しなければいけません。
また地域のお祭り例えば佐倉の秋祭りの時には祝儀をだしますが、私個人のポッケトマネーになります。園児たちがお世話になっているので、一応園の名前を入れて、私の名前と連名で書きます。
幼稚園のお金はできるだけ園児たちのために使いたいというのが私の考えなので、色々なお付き合いの中で広告の協賛や寄付等お話をいただくのですが、前述したことを話し、私学助成法で税金をいただいているので、ごめんなさいとお断りすることが度々です。

何はともあれ、今年もスタッフと協力しながら「子どもともに」を合言葉に幼児教育に専心したいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
終わりになりましたが、このブログを読んだくださっている皆さまにおかれましても、素敵な1年になりますように祈念し、年頭のご挨拶とさせていただきます。


DSC_1093 (800x535)
  1. 2018/01/01(月) 16:36:55|
  2. その他
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<正月 | ホーム | 雲のむこうはいつも青空~There is always light behind the clouds~>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://jhonan.blog102.fc2.com/tb.php/3357-57d1d1ec
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)