園長ブタゴリラ☆ブログ

干支

毎年12月末になると、来年の干支にちなんだストラップが札幌市にある社会福祉法人の事業所から送ってくれます。
以前このブログでもご紹介したことがあります。その立ち上げから現在までの経緯は一冊の本になるぐらいドラマ溢れるものだと感じています。
立ち上げた若者の恋人が私と遠い親族になります。彼は大学の農学部で学んでいたのですが、当時養護学校(現・特別支援学校)を卒業した障がいを持った若者たちが働く場所がないことを知り、大学を中退して、一緒に共に仕事をしながら社会で生きていく場所作りを目指す福祉の道を歩み始めました。有名国立大学に在学し、そのまま順調に卒業して将来が保証された道とは別の道を歩み始めました。双方の親からも大学をやめることや結婚を反対されながらも、ふたりで初志を貫きました。生活は困難を極めて、当初は酔狂に思われ、周囲の無理解の中でかなり大変な道を歩んだようです。
でも世の中には一生懸命に真っ直ぐにひとつのことを頑張ってやっていると、必ず応援してくれる人がいるものです。長い道のり中で、ふたりの努力はもちろんのこと色々な方に物心両面で応援されながら、社会福祉法人の認可を取り、色々な事業所を作り、頑張っています。現在は理事長を退いて、後進に道を譲っています。
でもこうした苦労は殆ど語らず、穏やかな謙虚な偉ぶらない人です。
側面で支えたおつれあいも夢の実現を信じて頑張ってきました。私は遠路ということもあり、直接的には何も力になれず、微力なサポーターとして陰から応援しただけですが、障害の世界のあり方をふたりの生き方を通して勉強させてもらったのも事実です。
幼稚園も健常者も障がい者もともに一緒に生活していく社会の第一歩の場所です。

毎年贈られてくる干支のストラップを見ながら、勇気と励ましをもらっています。
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愛犬にも違った力(癒しの力)をもらっています。
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今は犬よりも猫の方が飼う人が多いようです。残念ながら「ねこ年」がないのは十二支の物語で語られているとおりです。でも「ねこ年」があっても面白いかもしれませんね。
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  1. 2017/12/30(土) 17:37:19|
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