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園長ブタゴリラ☆ブログ

教材を選ぶ

昨日まで3日間大掃除等を終え、今日から冬休みです。冬枯れの園庭に園児の声に代わり野鳥の声が賑やかです。
今日から来月の1月4日の日直が出勤するまで、私が残務整理を兼ねてウサギの世話や植物の水やりなど園で仕事をします。正月は来客や電話もないので、仕事に集中出来るので、ありがたい時期です。
昨日はスタッフで新年度で使う教材の選択や各保育室の片付けや音楽劇の打ち合わせなどを行っていたようです。
教材は教育方針の中で保育(カリキュラム)とも関連するので、丁寧に時間をかけて園児たちの常日頃の様子等を勘案しながら、ひとつひとつ検証していきます。複数の保育教材の業者が見本を持ってきてくれるので、ハサミはハサミ、粘土は粘土、ワークはワークとカテゴリーごとに比べながら決めていきます。また全学年で使用するものやワークのように学年ごとに変えるものもあります。
各教材会社ごとに教材はそれぞれ特徴がありますが、やはり園児にとって一番良い教材を選び、その理由をスタッフで共通理解したうえで、決定します。
スタッフで選んだ教材を私に最終報告してくれます。その理由が納得できるのであれば、特に異論はありませんが、場合により厳しい視点で再度検討する指示を出すときもあります。
ハサミひとつとっても、微妙に違いますし、粘土も素材を含めて色々あります。
できうる範囲でできるだけ質の高いものを選ぶ保育者としての目利きを育てることも大事です。
どういう教材を使っているかみると、その園の教育の一端が見えてくる時があります。時間をかけて見本の教材を使い、営業の方には今後こうしたことを改良すると良いのではないかと伝えることもあります。
要は子どもの利益になることが大事だと思っています。

来年度に使う教材を決めていきます。
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粘土の型押しで遊ぶ粘土板ひとつとっても、同じように見えても実際に粘土を使って試すと、様々なです。力の押し加減で変わったり、型が不鮮明だったりするものもあります。地道な作業の中から、時間をかけて選んでいきます。
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出席ノート(朝、登園したらその日登園した証となるシールを張るノート)ひとつとっても、このようにたくさんの種類があります。でも教育面や使い勝手などの本園の基準で見ると、意外と限られてきてしまいます。ただ絵柄がかわいいだけでも困るのですが。(笑)
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  1. 2017/12/28(木) 16:00:31|
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