園長ブタゴリラ☆ブログ

お墓参り

今日はクリスマスイブで、街の界隈も賑わっていたようです。私も昨日の買い物の予定を今日に変更して、お供で外出しました。普段は仕事を口実になかなか家事の手伝いができないお詫びを兼ねて、ささやかなプレゼントでも思いながら出かけました。子どもたちも大学生になり、夫婦で外出することが多くなります。
私が大学を卒業したころは丁度バブル時代と呼ばれ、この時期は恋人と過ごすために、若者が身分不相応に高級ホテルとレストランの予約またクリスマスにちなんだ装飾品のプレゼントを買い求める若者たちで有名なブランドの宝石店はにぎわっていました。いまのようにインターネットがなく、紙媒体の代表ともいえる廃刊した「ぴあ」に代表される情報等を必死に集めていた時代です。今思えば、ある意味狂乱の時代でした。でも男性は一般的に女性の言動に弱く、ついつい甘い言葉と誘惑に負けてしまいがちです。
今は当時のことなどすっかり忘れ、物よりも心の贈り物が大事だからと、精魂込めた気持ちも無情に打ち返されています。

昨日は買い物のために出かけ、興味半分に某デパートの地下食品売り場をのぞくと、ケーキや総菜売り場などは長蛇の列に圧倒され、何も買わずにクリスマスイブの雰囲気だけ味わいました。もっともリクエストのプレゼントを喜んでくれたので、華やかな場所に行くのは苦手な出不精の私としては勇気を出して外出した甲斐があったとひとり満足しています。
やはり前述したとおり、女性には勝てません。

さて一昨日23日(土)は法人設立の頃からお世話になり、以前は役員をしてくださった方のお墓詣りに行きました。今年の年賀欠礼でご逝去されたことを知り、家族葬で故人を見送られたとのことなので、仏壇はご遠慮して香料だけ送らせていただき、今日ようやく時間がとれたので、お墓にお参りをさせていただきました。墓地は都区内の電車を乗り継いで約1時間30分の行程です。
初めて訪れる街で駅から徒歩で約15分ほどでの名刹で、広大な敷地の一角に墓地があります。
私も故人にはずいぶんかわいがってもらった記憶があります。結婚式にも出席していただき、父の葬式の時も元気な姿でお見え下ったのですが、それ以来ご無沙汰でした。
いつかは私もこの世とはお別れしますが、常々話すように生前いただいた「ご縁」だけは大事にして、身体が元気なうちは不義理はできるだけなくすように心がけてきました。
今ごろは黄泉の国で両親とクリスマスやサンタクロースの話をしているかもしれません。
小春日和の中、故人を偲びながら墓地を後にしました。

冬景色の街を川沿いに歩きました。
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冬至を思い出します。
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あの世から安らかに見守ってくだい。
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  1. 2017/12/24(日) 23:55:04|
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