今日は暖かな1日でした。園庭にはすっかり葉を落としたポプラの木々の影が子どもたちの姿と交差します。
滝と川と砂場の複合遊具では、いつもと同じにように遊ぶ子どもたちの群れ(集団)でにぎわっています。この時季でも裸足になって水の感触を楽しんでいる子どもたちも見かけます。
小春日和とはいえ、井戸水の冷たさをものとせずに遊びこむ様子に「水」の魅力を改めて思います。
思い思いに、友達とかかわったり独りで黙々と遊びこむ姿に初冬の日差しがやさしく包んでくれます。


- 2017/11/24(金) 13:04:48|
- 保育のひとこま
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0