園長ブタゴリラ☆ブログ

知的好奇心を育む~遊びを通して~

園庭の山の上で、年中(4歳児)の何人かの男の子が遊んでいました。よく見ると足元には大工さんからもらった丸太の端がたくさん転がっています。見守っていると次から次へと形や長さや太さがそれぞれ違う丸太を山の上から転がしていきます。感心してみていると、どの丸太が早くゴール(タイヤ止めの所)に着くかまた時には友達と一緒に丸太を同時に転がしています。
色々試していました。飽きずに何度も繰り返ししています。

もうご理解いただいたことと思います。幼児期の知的好奇心はこうした遊びの中から自分で見つけ、実際に体験することで育っていきます。
「何故だろう」「どうしてだろう」
本来子どもたちは次から次へと色々なことに興味を持ち、自分で試してみたくなります。
頭で「ふーん」と考えて「なるほどね」と納得はしません。
かならず自分でやりたくなります。自分で不思議に思ったことは自分で納得したり満足するまで飽きずにしています。

時には「いたずら」と決め付けて叱るのではなく、子どもがした気持ちに共感してあげることで、子どもは自分の気持ちを認めてくれたことへの安心感や信頼感を感じそのことが情緒を安定させます。
そして知的好奇心が育むように思います。

色々な丸太をこころゆくまで転がしていたようです。

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  1. 2007/10/16(火) 21:32:32|
  2. 幼児が学ぶ大切なもの~事例から~
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