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園長ブタゴリラ☆ブログ

お彼岸

昨日23日(土)は彼岸の中日秋分の日でした。昨日は中高の同級生が今年初春に急死し、彼岸にあわせて彼のお墓にお詣りしました。急な呼びかけにもかかわらず恩師を含め十数人が集まって友を偲び、その後会食をしました。以前は子育てや進学等子どもの教育の話題が多く、私への質問もちらほらとあったのですが、昨日などは健康、年金、親の介護等に話題が代わり医者や歯医者や薬剤師になった同級生に普通の関係を超えて同窓のよしみで日頃聞けないような質疑応答をしていたようです。こんな薬を飲んでいるとか年金はもらえるかとか誰もが明日は我が身だけに具体的な話で盛り上がります。幸い多種多様な職業人がおり、話題にも事欠きません。
また子育てが終わった途端、今度は親の介護ということも話題になりました。いつかは自分たちも介護される側になるのですが、介護に係る情報交換でも盛り上がりました。
もっともどういう施設が良いのか、素人ですとなかなかわかりません。でもこれはもしかしたら幼稚園選びにも同じ事がいえるかも知れません。幼稚園という仕事柄色々な園を見る機会も多く、プロから見た視点もあるので、園の良し悪しは別にして、かなり違いがあるのも事実です。でも園を選ぶときに一番大事なことは口コミに惑わされず、保護者自身が子どもさんと一緒に実際に足を運んで、園児たちが生活している園の雰囲気を見ることにつきると思います。雰囲気(空気感)だけは足を運んでみないとわからないと思います。また園は親が入園して生活するのではなく、我が子が学ぶ場ですので、親の都合だけで選ぶのはどうでしょうか。
親にとって良い幼稚園が必ずしも子どもにとって良い幼稚園かどうかはまた別問題です。そういう意味でも、園見学では子どもを連れて、園庭で十分遊び、子どもの気持ちを聞いて参考にするのも、ひとつの選択だと思います。
小園でも子どもが選んで決めたのもひとつの要因とお聞きする時がありますが、社会集団への第一歩にそうした子どもの考えを尊重し入園選びにすることは、子どもが大きくなってそうした考えを聞いたときに、おそらく親を誇らしく思い、自分が大事にされた証と嬉しく感激するのは間違いないと思います。

介護施設を選んだ時の選択はやはり実際に見学して、雰囲気やその施設の方針を聞いて選んだようです。
ネットは確かに便利ですし園もHPで情報を掲示していますが、学校に限らず飲食店や他のお店等人間が営む場を判断する最終的な決め手はやはり人間が醸し出す空気感が大事なように思います。それには園児と先生がともに園で生活している時間に見学することをお勧めします。

今日24日(日)は自分の菩提寺にお墓参に行きました。都内浅草の浅草寺の裏手の末寺になります。節目にはお墓に詣でるのですが、昔からの下町風情を残す面影もあり、散策も楽しみです。

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昭和30年代に祖父が建立したのですが、線香を立てるのに苦労します。不器用な私は線香をあげる度に、手にいつも灰がかかり熱さに顔をしかめると、嘲笑されます。
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  1. 2017/09/24(日) 13:50:02|
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