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園長ブタゴリラ☆ブログ

卒園生との再会

私もこの道に携わって間もなく30年近くになりますが、日々勉強なので年月を感じる暇がありません。あっという間に過ぎてしまってきたのが実感です。心身とも元気なうちに、まだ痴呆が始まらないうちに幼児教育に係る自分なりの教育の思いをまとめてみたいと思いながら、どうしても日々の出来事に追われがちです。(さる方からは家庭内での日々の日常生活を見ているとすでに痴呆の前兆を指摘されています。言われたことができない、片付けができない、だらしない、約束したことを忘れる、言うことを聞かない等々)
その思いの一端を時にはこのブログで長々と書いていますが、ある方からは一瞬見ただけでげんなりする、くどいし、駄弁このうえない文章と、ばっさり切り捨てられる時があります。
一度某出版社から、執筆のお話をいただいたこともあったのですが、多忙を理由にとうとう締め切りに間に合わず、立ち消えになってしまいました。
教育に「絶対はない」というのが私の持論ですが、「幼児の生活に水、土、太陽がない環境は子どもが育たない」というのは長年教育現場にいると実感します。またいかに環境(人的・物的)が大事か、今後人工知能(AI)が進む中で、人間本来の特性(言葉の獲得、情緒や感性)は自然豊かな環境の中での幼児期の勉強(遊び)を通して芽生え、育つように思います。

理事長兼園長をしていると、日々色々な出来事があり、時には心が折れそうになることが全くないといったら嘘になりますが、そうした中で、嬉しいことにもたくさん出会えます。

例えば卒園生との再会もそのひとつです。今週4日(月)から今日7日(木)までM大学の幼児教育学科に在学している2年生のSさんがボランティアで来てくれました。小さい頃から、幼児教育の道に進むことを志し、夢に向けて努力されている様子が子どもとの遊ぶ姿を見ているとよくわかります。幼稚園の思い出もたくさんあるようです。素敵な女性になりました。向学心があるのも、話をしていてわかります。
入った黄組の担任のS先生が彼女が幼稚園の時のクラス担任で、お互いに再会を懐かしんでいたようです。

今年度もメダカを持参してくれたKさん、社会人になって訪ねてくれたW君、8月にも工業高校建築系に進学したS君は夏休みの宿題に幼稚園の建物を調査したいと卒園以来久しぶりに遊びに来てくれました。
街でも時々声をかけられる時もあります。過日も某洋食屋のホールでアルバイトしている卒園生のT君に会い、すっかり大きくなり、心身とも成長した姿に胸を熱くしました。年少の時はおかあさんと別れがたいときもありましたが。
こじんまりとした幼稚園ですので、私も全園児の顔と名前と様子はよく覚えているので、卒園しても覚えているものです。(もちろん大きくなると容姿は変わりますが、名前を言えば幼稚園時代のことは思い出します)
そうしたことも私立幼稚園の良さのひとつかもしれません。
毎年、幼稚園の教育実習生で会う卒園生、佐倉中学校や根郷中学校の2年生の職場体験学習での再会も楽しみです。
卒園児の健やかな心身の成長と健勝を祈ります。

今日までボランティアで来てくれたSさんの写真です。本人了解のもとに掲載します。
黄組に入ってくれました。ちなみに黄組の副任のM先生も卒園生です。
CIMG3253 (800x600)

黄組のクラス担任でSさんの元担任のS先生と園長と一緒に記念撮影をしました。
CIMG3255 (800x600)

  1. 2017/09/08(金) 12:29:18|
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