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園長ブタゴリラ☆ブログ

良心的な商い

昨晩は大学で幼児教育について教鞭をとっている知人とそのパートナーと私と家人の4人で千葉市内の酒亭で遅めの新年会を開きました。知人が静かにゆっくり語れるお店を用意してくれました。私は仕事上での宴席はよほどのことがない限り、基本的には出席せず、こうした気心のあった方と飲む機会は楽しみです。
連れて行っていただいたお店は千葉県の郷土料理をうたい、スローフードを提唱しています。
郷土料理として有名な「太巻き寿司」や「なめろう」また鰯の天ぷらや所有している畑で収穫した野菜料理等どれもが美味しく、お酒も進みます。かといって値段も思っていた以上に高くなく、若者向けのチェーン店の居酒屋のコース料理の値段と大差ありません。むしろ食材をくらべると、お得かもしれません。私は別にグルメでもなく、味の趣向は人それぞれなので、グルメサイトのブログ評価やコメント欄は基本的には信用していません。裏事情も多少聞く時があります。そういう情報に煽られて、わざわざ出かけて食べに行くのはどうかなという思いもあります。
もっとも私も一度だけコメントを書いたことがあります。多分最初で最後だと思います。もちろん高い評価です。それは冬休みに某仏蘭西料理店であるサプライズをお願いした時の感謝のコメントを投稿しました。普段はお店に一言お礼の手紙をしたためるのが常ですが、サプライズの企画も良く料理も美味しかったのですが、一番の大きな理由はスタッフの温かなもてなしに感じるものがあったからです。いかにもこれ見よがしな仰々しいやり方ではなく、控えめなでも心遣いあふれるおもてなしでした。いくら食事が素晴らしくても、給仕するスタッフに気持ちがないと、美味しく食べられません。若い男性のスタッフが「お客さまのこうした幸せな一時に立ち会えることができ、ありがたいです」と話された一言がとても嬉しく、ぽろっときました。
世の中には色々な仕事がありますが、特に飲食業を含め人間相手の仕事は気持ち(心)によるもので左右されます。学校もそうした要素は十分あると思います。話すまでもなく、子どもの心と保護者の親の子どもへの気持ちです。
居酒屋もいくら料理が美味しくても雰囲気が今ひとつであったり、お店のこだわりが強すぎて、窮屈な感じで食べるものはどうかなという気もします。
今回のように良心的な居心地の良いお店は勇気づけられます。

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  1. 2017/01/29(日) 18:37:42|
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