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園長ブタゴリラ☆ブログ

遊具を修理する

園庭には様々な遊具があり、子ども達は大人の予想以上に遊び込む中で、遊具が時にはリタイアして修理をする時もあります。日々の日常点検から学期ごとまた年の点検でも安全確認をしていますが、子ども達の遊ぶ力は本当にすごいものです。
以前園庭の芝は日々遊ぶ中では無理があり、遊びを大事にしている園には根付かない話しを取り上げたことがあります。
遊具もリスクとハザードを考慮すると、それなりに質の高いものが必要です。話しが横道にそれますが、ある遊具を取り扱う会社の方が「日本では遊具という名前から誤解されたり、たかだか子どもの遊ぶものだから、それほど価値を認めにくいかもしれない、遊具と呼ばず教育設備品と呼ぶと大人の意識が変わるかもしれないと」といった話しをお聞きしたことがあります。
世間一般では玩具ではなく「知育玩具」と称したり、絵本も「知育絵本」とすると売り上げが伸びるようです。日本は昔から勤勉が尊ばれる社会なので(それ自体は悪い事ではありませんが)その「勤労」の対比として「遊び」を取りあげるので、幼児期の遊びが大切と話しても、大人の遊びのイメージで捉えるので、いまだに誤解を受けがちです。

日々園庭の山砂遊び場で大活躍している2台のショベルカーの内の1台のショベルの取っ手のアームの接続部品がとれて、使えなくなってしまいました。アネビ―社がドイツから輸入した遊具で、すでに生産中止です。素人には手がおえず、いつもながら近隣にお住いの高尾さんにお願いしました。とても手先が器用な方で、遊び心もあり、ただ直すだけではなくセンスもあります。またとても丁寧に仕事をしてくれるので、安心してお願いできます。
本業は車関係ですが、遊具の修理や門扉の修理もお願いしたこともあります。
昨日お願いしたら、二つ返事で引き受けてくださり、今日早速直して持ってきてくれました。どうもありがとうございます。このブログも時々同業の園長先生たちもご覧くださっているようで、遊具の修理等お困りの際は是非頼ってみてください。溶接もでき、出張依頼もしてくれます。ご了解のもと、ご紹介いたします。
幼稚園は色々な直しなどもあるので、身近に腕の良い職人さんを知っていることも大事です。
明日からまた土掘りに活躍してくれそうです。

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左側が修理していただいたもの、取っ手のネジを交換して青く塗装してもらいました。
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拡大した修理箇所です。
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滑り台の台座の箇所が腐食した時にただ取り付けるのではなく、幼稚園らしい葉をモチーフに補強してくれました。
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お店
OFF-ROAD FACTORY 「HIT」(有限会社ヒット)〒285-0025 佐倉市鏑木町476-9 電話043-485-5262 高尾 健一


  1. 2017/01/19(木) 17:39:23|
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