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園長ブタゴリラ☆ブログ

映画『小さな園の大きな奇跡』

昨日は久しぶりの土曜日休みでした。以前から気になっていた映画を見にいきました。今は子ども達も自宅から出ていき、家人を誘ったのですが、にべもなく断られました。「たまには どうぞ おひとりで ゆっくりと 楽しんできてください、私は実家に行くので、帰りに待ち合わせましょう」と仰せられ、私はただうなずくばかりです。
無事に外出許可もいただき、後は先立つものをいただかなくてはいけません。普通のサラリーマンですと昼食代としてお小遣いをもらうのでしょうが、ご承知のように弁当もしくは給食のため、昼食代はかからない、しかも園長先生たちの間でも人気があるゴルフをはじめお金を必要とする個人的な趣味は全くなく、しいて言えば本代と今日のように映画鑑賞又は愛犬の散歩ぐらいです。また幼稚園と自宅は基本は自転車か徒歩また途中立ち寄るところもありません。土日の休みも仕事でつぶれることも多く、当然ながらお金を使う時間もありません。そうした諸々の事情から、お小遣いは必要ないと認定され、今日の様に出かける際は三拝九拝して恵んでいただくのが基本です。

さて懐も温かく、『小さな園の大きな奇跡』を鑑賞しました。すでにご承知の方も多いと思います。
香港映画というと、通常はアクション映画を思い浮かべるのですが、こうしたあらすじの映画を製作できるのかと半信半疑に思いながら、見ました。廃園寸前の幼稚園を新しく公募で赴任した園長先生が独りで5人の園児たちと向き合い、園児の保護者や地域を巻き込みながら、「教育とは何か」という本質を語りかけていく内容です。でもそれには日々の一見何気ない園生活の子どもたちの様子を愛情をもって接していく積み重ねが根底にあります。改めて教育とは何かという事を考えさせられた心に染み入る映画でした。
しかも実話に基づいて製作されており、今でもその園とその時の園長先生はいらっしゃるそうです。
普段はレンタルビデオを借用しての映画鑑賞がほとんどですが、久しぶりにスクリーンで見る映画の醍醐味を堪能しました。

良い映画でしたので、帰途パンフレットを買い求め、帰宅してからゆっくり読もうと楽しみにしていたのですが、うっかり電車の車内に置き忘れてしまいました。常々家人からは荷物を二つ以上持つと、注意力散漫なあなたは忘れがちなので、持たないようにと厳命されていたのですが、その禁を破ってしまい、ご覧のとおりです。帰宅後は、想定内でしたが、やはり忘れ物の件でお叱りを受けて、愛犬2匹と一緒にソファで会話を交わしがら、慰めてもらいました。

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  1. 2016/11/27(日) 23:33:09|
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