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園長ブタゴリラ☆ブログ

合奏曲を披露しました

暦の上では秋もだいぶ深まってきましたが、今日の日中は汗ばむほどの陽気です.。毎年秋になると届けてくださる佐倉市菊花愛好会さんからの菊の花が届き、秋の風情を感じさせてくれます。

私事ながら、お蔭様で足もだいぶ良くなり、走ることは控えていますが、歩けるようになり、家人も日々送迎に辟易していてうんざりしていただけに、私の回復を喜ぶというよりも送迎からの解放感からか、自然と顔がほころぶようです。「貸しがあるから、私に何かあったらわかっているでしょうね」という脅迫にも満ちたようなセリフに、素直にうなずくしかありません。男の沽券など、とうの昔に死語になっています。これからも忠実なしもべとして生きて行く宿命を今回の怪我を通して改めて再認識しています。(笑)
夫婦のあり方は十人十色といいますが、こればかりは結婚してはじめてわかることも多い、本当に人生のドラマそのものです。

以前幼稚園の就職の話を学生相手に話した時に、結婚を例えに話をしたことがあります。私立幼稚園は本当に色々な幼稚園があるので、相手(幼稚園)をよく見て就職するように伝えています。今は幼稚園教諭は金の卵で引く手あまたですので、園を選ばなければ必ず就職できます。でも大学で学んだことが本当にいかせるのか、園児達とドラマを作れ、ともに成長しあえる幼稚園は残念ながら多くはありません。園児は心身とも自由な環境の中での遊びを通して自分の本当の姿を見せます。そうした中で先生が子ども達の気持ちを汲み取り、その琴線に触れ、共感しあえることで、お互いがより深い信頼関係を築き、ともに成長できます。
また先生達も色々な葛藤特に最近は職場の人間関係や保護者からのクレーム等などによる心身の疲労から離職や休職する先生が多いといわれています。でもそういう時でも踏みとどまり明日への希望を持てるまた辞めないでとどまれる一番の助けは、子ども達との学校生活の中でのドラマからもらう力(気持ち)だと思います。
学生さんにはそうしたことができる幼稚園や王道の幼児教育(幼稚園教育要領をきちんと自己流ではなく、園児の立場から理解し実践している)をしている園の見学や就職を勧めています。もちろん良い幼稚園は個人的な趣向もあるかもしれませんが、あくまでも子ども主体の園は結局のところスタッフを大事にする園ですので、そうした園を見つける大切さを説いています。
結婚については私は語る資格はありません。見ていただいたり、このブログをお読みいただければ、おわかりのとおりです。(笑)

さて今日も金曜日に行われるハロウィンパティーの衣装づくりに園児達は余念がないようです。
保育室で色々な装飾作りに楽しんでいるようです。
明後日のパーティーが楽しみです。

昼食後は全員で遊戯室に集まり、12月に行われる音楽発表会で披露する年長と年中組の合奏曲を披露しました。
園児達にとってなじみのある曲なので、よく聞いてくれていました。
曲のアレンジは各学年の人数、楽器の種類や数を勘案して、園オリジナルとして編曲します。さすがにこればかりは専門家でないと難しく、幸い副園長兼音楽講師のK先生が専門家なので、常に作ります。夏休み前から各クラス担任と曲決めをして、試行錯誤しながらようやく完成しました。
通常販売しているよくある発表会向けの合奏曲の楽譜ですと、前述したことを考慮していないので、できないとは言いませんが、合奏する園児にとっては時には無理があり、無理があると楽器を弾いていても心地よくない時があります。
子ども達に音楽に親しんでほしいからこそ、曲も皆で合奏の楽しさが実感できるアレンジを心がけています。

年中組の曲を披露
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年長組の曲を披露
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毎年この時期になると届けてくださる菊の花です。佐倉市菊花愛好会の皆さんが手塩にかけて育ててくださいました。
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  1. 2016/10/26(水) 17:37:50|
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