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園長ブタゴリラ☆ブログ

「子どもの日」に思う

先日、以前から訪れたいと思っていた「いわむらかずお絵本の丘美術館」に家族で訪れました。いわむらかずおさんは絵本「14匹のシリーズ」でも著名な絵本作家です。
絵本に託す子どもたちへのメッセージ(思い)に惹かれます。
私の子ども時代は豊かではありませんでしたが、近くの野山や田んぼや小川で日が暮れるまで友達と遊んでいた思い出でばかりです。大人は生活するのに必死で、子どものことを見る余裕もなく、ある意味放任のようなものでした。
原画を拝見しながら、懐かしい思いと一見豊かに見える社会の中で、実は便利さや豊かさと引き換えに、失われたものがあるのではないかという漠然とした思いが交差していました。なかなか虚心に見れない自分もまだまだ未熟なようです。

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館内のカフェから眺める風景と鶯の声を聞きながら、珈琲で過ごす時間は至福のひと時でした。
階下の野原で、時折子どもたちが遊ぶ様子を見れるのも素敵な光景です。
はるか遠方には那珂川流域の田園風景が見えます。
またカフェで、大学生の娘と小さい頃に読んだ絵本の話で盛り上がりました。当時私は自分の勉強も兼ねて、娘に毎晩のように就寝する前に色々な種類や内容の絵本を読み聞かせをしていました。
今でも覚えていてくれたようで、懐かしそうに話してくれました。特にお気に入りは「カラスのパンやさん」「さむがりやのサンタ」「パパお月様とって」だそうで、セリフの一部を諳んじてくれました。照れくさいような、でも嬉しい一時でした
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  1. 2015/05/05(火) 23:33:40|
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