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園長ブタゴリラ☆ブログ

痕跡

土日に園で仕事をすることも多いのですが、休息がてら園庭や園舎内を見回ります。
その中で必ず園庭や園舎内に園児たちが遊んだ痕跡を発見します。それぞれの子ども達の思いが見え隠れして、時にはにやにやしたり、なるほど共感したりします。原則園庭で遊んだおもちゃ等は必ず片づける約束ですが、子ども心にどうしてもそのままにして次の日に続きをしたいという気持ちが痕跡として見られる時がたまにあります。
「なるほどなあ」とついついうなずいてしまう時もあります。
思わぬ発見とともに、子ども達の遊ぶ姿を想像するのも休日ならではの私の楽しみのひとつです。

下駄箱には必ずといっていいほど泥団子や土団子を見かけます。
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小枝や葉も大切な宝物です。
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節分の豆撒きの名残でしょうか。
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豆を使った料理が流行っています。
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  1. 2015/02/08(日) 23:54:56|
  2. 幼稚園の風景
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コメント

下駄箱の中のどろ団子やどんぐり、可愛いですね。参観の日、我が子も団子を守るように靴を縦に重ねて入れていた事に笑いました。
子供達の大切だと思う気持ちを、子供の目線でいつも考えて下さる幼稚園、ありそうでなかなか無いように思います。


お忙しい中更新してくださるブログを通じて、日々の様子や行事など知る事ができてありがたく思いますし、いつも楽しみにしています。
卒園までの日々を指折り数え、子供より親の私が切なくなっております。


城南幼稚園はどうですかと、見学の方や、知り合いに聞かれ「毎日この幼稚園で良かったなあ、温かい所だなあ、と思ってる」と。
いつか、間違えて白いご飯だけ持たせた日に、園長先生がコロッケを買いにコンビニへ走ってくださった話も教えてみたり…。


先生方が鬼ごっこなどで遊ぶときも全速力で相手をしてくださり、行事で園長先生が被り物をすると普段より生き生きしていたり、他の幼稚園ではなかなか出来ない沢山の経験(トンカチでクルミをわったり、季節ごとに実る果実をとって食べたり、小川で遊んだり)も宝物です。


3年間、素敵な思い出を作ることができて感謝しております。
本当にお世話になりました。
  1. 2015/03/10(火) 00:10:14 |
  2. URL |
  3. 年長保護者 #-
  4. [ 編集]

「年長保護者」さん、こんにちは。コメントをお寄せくださり、どうもありがとうございました。
おっしゃるとおり、子ども達の下駄箱の中は時々宝物が入っている時があります。
また降園時に木の実や葉っぱ等自然の恵みを職員室に常備している紙袋に入れて、持ち帰ることがあるのですが、ひとつひとつが子どもにとっては大切な大事な宝です。時には苦労して見つけたり、探し当てた気持ちがこもっているだけに、こうした大人にとっては何気ないと思うことでも、子どもの気持ちを思うと、尊重してあげることは大事なことだと考えています。
春から秋にかけては園庭に色々な虫も出てきて、特にダンゴ虫やアリ等保護者の方によっては時には勘弁して欲しいと思うお宝を持ち帰ることもあるかもしれません。ご寛容ください。
実はこうした普段の何気ない一見地味な園生活の出来事の経験の積み重なりが子ども達の心身の成長を育む大事な要因になると考えています。
そうしたことに着目してくださり、評価いただけたことは大変ありがたく励みになります。

ブログも言い訳になりますが、年をとるにつれて幼稚園業界をはじめ色々な集まりの中で様々な役職を依頼され、限られた時間の中でなかなか思うように日々更新できず申し訳なく思っています。
一昨日の年少と年中組によるじゃが芋の種芋植えや昨日の全組でのお別れ遠足の掲載も、連日午後から出張してしまい、いまだに掲載していません。お伝えしたいことはたくさんあるのですが、時にはもどかしく思うことも度々です。今後も無理のない範囲で細く長く続けられればと思います。

また小園について口コミで良くお話してくださり、感謝申し上げます。毎年初めて子どもさんを入園させる方には面接の際に園を選んでくださった志望理由をお聞きしていますが、実際に園に通園させている在園生または卒園生の保護者の方の口コミが決めてとなかった方がたくさんいらっしゃいます。どちらというと他の幼稚園にくらべて決して派手ではなくどちらというと地味でこじんまりとした幼稚園だけにお心遣いは大変ありがたく思います。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

卒園式の練習も始まり、年長組の子ども達の口からも「卒園」という言葉が時々聞かれます。これから親子関係テストの面接で保護者の方と面談させていただきますが、毎年面談する中で何人もの保護者の方が「子どもより私のほうが幼稚園と別れると思うと寂しくて」としみじみとお話されます。そういうお話をお聞かせていただくたびに、子どもさんを真ん中にご家庭と幼稚園で成長を見守れるという幼稚園冥利に深謝するばかりです。

外部の方が訪問されると「明るい」「のびやか」「温かな雰囲気」「癒し」といった言葉で園を褒めてくださる時があります。これもひとえに「子どもとともに」、「子どもの最善の利益が一番」という教育方針を保護者の方がご理解応援してくださったおかげと思っています。また「良いお店は良いお客がつくる」の例えではありませんが、幼稚園も同じことです。
保護者の皆さんの建設的なご意見はともかく、それ以外のことで向き合ってしまうと肝心の子どもと向き合う時間やそれに必要な時間が少なくなりがちです。
前述したこうした雰囲気も保護者の皆様が見守ってくださっていることの裏返しだと思っています。

「年長保護者」さん、こちらこそ3年間ありがとうございました。残り少ない園生活になりましたが、またお気づきのことなどありましたら、教えていただければありがたいです。
温かな励みになるコメントをいただき、どうもありがとうございました。
  1. 2015/03/12(木) 11:55:18 |
  2. URL |
  3. 佐倉城南幼稚園・園長 #-
  4. [ 編集]

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