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園長ブタゴリラ☆ブログ

小春日和

今日は暖かな1日でした。朝から昼食をはさんで午後2時頃まで、子どもの部活動の保護者会の活動に参加してきました。男性は老朽化したベンチの修繕や新しいスコアボードの設置等を行い、女性はグランドの周囲の草刈りです。修繕もお父さんの中には建設関係やDIY(日曜大工)が得意な方もいて、工具持参で来ていました。私はそうしたことには疎く、教えてもらいながら汗を流しました。
昼食時に談笑しながら「力は貸すけど口は出さない」とうきわめて当たり前のことを保護者会の皆さんで共通認識していることにほっとしました。何故かいうと、最近知人や友人たちから「自分の子どもが何故試合に出られないんだ」「練習や方針に疑問がある」と口をはさむ保護者が多く、監督が困っている話をたまに聞いています。中には高校や中学校の部活動でも聞く時があります。多分大多数の中のほんの一部の人ではないかと思いますが、なまじっか経験がある方だと余計困ると聞いています。本当にわかっている人はよほどでないかぎり、言わないものです。それは指導者のつらさや立場がわかる経験をしているからだと思います。ある意味中途半端な人が一番困ります。
任せた以上は信頼するしかありません。ましてスポーツの世界では子どもが出場できないのは本人の実力がないからです。または常日頃の練習態度や学生(部活動)なので文武両道の観点から学業の成績(あまりにも芳しくない等)ももしかしたら考慮されるかもしれません。
逆に親が口をはさむことで、そうしたことを子どもが知ったら、子どもは親を軽蔑すると思います。むしろ温かく見守り、例え出場する機会がなくても、最後まで頑張って続ける事の大事さを教えてあげることが大切だと思います。覇気のある子どもなら「自分をばかにしないでくれ」言われかねません。

今の親子関係を見ていると時々大丈夫と心配する時があります。いつかは子どもは自立します。温室もほどほどにしたいものです。時には程よい距離で見守ってあげることも大切です。先日知人の園長先生と話していた時に、何人かの保護者が「来年○○さんと同じクラスにしてほしい」「クラス担任は○○先生にして欲しい」と平然と要望すると苦笑いしていました。ジョークならともかく真顔で話すことにびっくりしたようです。そこには自分の子どもしか眼中にないことがよくわかります。自分の子どもが一番かわいいのはよくわかりますが、全員の親が同じことを希望したらどうなるか、ちょっと考えてみればわかることです。

終わった後に夕方の会合まで時間があったので、学校の近くの海岸で小1時間ほど海を眺めていました。マリンスポーツを楽しむ人、家族連れで凧揚げに興じたり、愛犬の散歩をする人、海を眺めている人等小春日和の中、思い思いに過ごす光景を海を背景に楽しみました。自然の中に身を置くことでゆったりとした気持ちになれます。
2013-11-30 25年11月30日海岸 021 (800x599)
  1. 2013/11/30(土) 23:25:32|
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