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園長ブタゴリラ☆ブログ

大学との懇談会

今日からプール開放・園庭開放が始まりました。夏休みの内、6日間プールを開放します。対象は在園生と小学校3年生までの兄弟です。今日の天気はプール日和です。午後からは東京都北区十条にある東京家政大学・短期大学部に大学教員と私立幼稚園園長の懇談会に出かけました。電車で約2時間の行程です。午後1時から午後5時過ぎまでのスケジュールで途中授業見学や講演「響きあうあそびの楽しさ」と題して次世代育成と地域連携をテーマに大学の特色を生かした子育ての実践についての報告会もありました。

本園も少なからず縁があり、過去にも採用したり現教員でも出身の教員がいます。
懇談会の主旨は養成校側としては幼稚園の現状とどういう人材を求めているかまた就職希望の学生の情報交換や要望を聞きたいといった点です。私自身は今後の教員確保に向け、大学側と連絡を密にしておきたいことや今の学生のニーズや就職に対する意見を聞くことで、今後の園の戦略を考える上で、とても貴重な情報を得たり、また学生や養成校の園への率直な意見を拝聴することで、自省することもできます。
今後少子高齢化の中で、幼稚園教諭の確保は大事な問題になってきます。幼児教育に対する向上心のある質の高い学生さんを採用したいのはどの園でも同じだと思います、特に園児と直に関わる仕事なだけに重要な根幹に係わる問題です。

本園も今までは確かに他の園長先生達からうらやましがられるほど、求人に対して応募の募集もありましたが、今後は厳しいことが予想されます。求人条件はもちろん大事ですが、それとともに折角幼児教育を学んだ学生さんが学んだことが生かせないまた希望がみえないような教育にならないように、心しなくてはいけません。

幼稚園を応援してくれる人ほど、今の幼稚園の現状について厳しい話をしてくれます。一昨日の教員研修大会でも旧知の講師の先生達からも幼稚園の労働条件や現場の過酷さまた大学で学んだ幼児教育とあまりにかけ離れた子どものためというより親受けする教育のあり方が続くようでは、学生は益々魅力を感じないと思うし、志望する学生は減少するばかりだと率直に話してくれました。

そういう観点からも、こうした懇談会を通して意見交換することは良い機会ですしありがたいことです。
今の学生(若者)はという前に、理事長や園長が先ずは自省しないとつくづく思う1日でした。

今日からサマーくまキッズ(夏休み中の預かり保育)も始まりました。
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  1. 2012/07/26(木) 23:41:09|
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