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園長ブタゴリラ☆ブログ

道路を歩く

今朝の登園風景の様子です。今日(日付は昨日)は雨でしたので、園バスで登園してきた子どもは駐車場に着くと、園児は傘をさしながら一列で歩いていきます。傘をささない時は2人組で手をつないでいきます。
原則年長と年中または年少で手をつなぎ、年長が道路側を歩きます。
園バスで幼稚園まで直接乗り入れてしまうほうがとても楽で簡単です。
でも事情がないかぎり、日々こうした形を取っています。
毎日の実際の道路で練習することで着実に交通ルールを学びます。
常にお話ししていますが、幼児は言葉で話してその時はわかっいたように見えますが、すぐに忘れがちです。実体験等を通して繰り返しの中でしか心底身につきません。大人でも料理などをする時に料理書を読んでも実際にしてみないと料理ができないのと理屈は同じです。まして3,4,5歳児は当然です。

文部科学省では「生きる力」を教育目標に掲げています。傘をさして車に注意しながら道路を歩く、左右見ながら車の通行に気をつけて道路を横断する等このような一見地味で当たり前のようなことですが、意外とこうした交通ルールを知り学ぶことも「生きる力」のひとつではないかと思います。またとても大事なことだと思います。
今小学生で傘をさして歩けない、歩いた経験がないのでわからないとと問題になることがあります。
これは子どもの責任ではなく親(大人)や社会の責任だと思います。

昨今は通学路でありながら、理解しがたい運転をする車が多くなってきたのも事実です。
通学路はもちろんですが、子どもが道路を歩行している時はどのような道でも徐行運転を心がけたいものです。

平成20年度交通安全スローガンのうちから2点ほどご参考に。

思いやり 若葉へ 紅葉へ 歩行者へ

歩行者を 気づかいやさしく 踏むペダル

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  1. 2008/01/30(水) 00:52:15|
  2. 幼児が学ぶ大切なもの~事例から~
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