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園長ブタゴリラ☆ブログ

大寒が過ぎましたが、まだまだ寒い日が続きます。今日は日本列島に今年一番の寒気がきたと報じています。でもそんな寒さを忘れて子ども達は園庭で思い思いに遊んでいます。

登園して身支度をすると、天気がよければすぐに園庭に出て遊びます。
朝から園庭の少し窪んだところに昨日から水溜りがあったようで氷が張っていました。
早速見つけたようで、足で踏んだりスコップで割ったりして、氷を集めます。机に運ぶと今度は包丁代わりにへらで早速ままごとの美味しい食材に早代わりです。
まな板をたたく包丁の音とは少し違う音色が響きます。
リズミカルな音が食欲を誘います。

本来子ども達は遊ぶ時に自分たちの身の回りの物を工夫しながら、遊び使う力を誰もが持っています。
ただそうした力を育み伸ばすことができるかどうかは、育つ環境に大きく左右されます。特に幼児期は大事です。

以前は今のように既成のおもちゃが豊富ではなく、また高価で普通の子ども達にはなかなか買ってもらえませんでした。
それこそ年に一度のクリスマスのサンタクロースのプレゼントのときぐらいでしょうか。その分身近でお金をかけずに子ども達自身で手に入るものを使って工夫しながら、遊び友達のように使っていました。
特に草花を工夫しては遊んだものです。たんぽぽ、えのころぐさ、ふき、おなもみ、じゅずだま、どんぐり、しろつめくさ、ささ、まつぼっくり、すずめてっぽう等無限とおもえるほどありました。

本来おもちゃは子ども達が遊びこなすものでしたが、今はおもちゃによっては子ども達がおもちゃに使われている情景を見るときがあります。特にコンピューターゲーム等の電子機器類を使ったおもちゃにその傾向が強いようです。
それでは本末転倒です。

草花遊びなど教えてあげると、子ども達は喜んで遊びます。時には大人も画面から離れて、童心に返ってこうした草花遊びを教えてあげると、子どもさんは喜ぶと思います。そうした遊び方の本や絵本はたくさん出版されています。

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  1. 2008/01/25(金) 23:13:35|
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