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園長ブタゴリラ☆ブログ

続・氷を楽しむ

今日は土曜日でしたが、佐倉市私立幼稚園協会主催の教員研修大会があり、講師に瀬戸口清文先生(大妻女子大学家政学部児童学科教授・元NHKおかあさんといっしょ8代目のたいそうのおにいさん)をお迎えして、運動あそび等の研修を約135名の教員を対象に行いました。本園もクラス担任が出席しました。元たいそうのおにいさんの知名度は抜群で当時のテレビ放映も見せていただきましたが、ぴっころ・じゃじゃまる・ぽろりは今の20代後半の人たちにとっては懐かしいキャラクーのようです。思わず教員の中にはキャラクター人形の登場場面では「懐かしい」という声があがりました。

一昨日このブログでご紹介した氷遊びですが、昨日は楽しむ子ども達が増えたようです。滝につららが出来、登園してきた子どもが早速目ざとく見つけ大騒ぎでした。一昨日年長組が森のウッドデッキに一晩置いて作ったカップの氷が今朝出来上がり、他のクラスの子ども達で興味がある子ども達で早速作り始めたようです。月曜日まで土日とじっくりと時間をかけて凍らせるようです。出来上がりが楽しみです。今週から年長組で知能検査を始めました。園長になってからずっと行ってきましたが、毎年結果を分析しながら、改めて思うことはその時期(年齢)にあった事を学ぶことが、知能の面でも一番大事ではないかと思うことです。知能検査についてはブログでも改めて紹介したいと思います。

氷を作ることは大人から見たら一見単純なことに思われるかもしれませんが、子ども達のやり方を見ていると実にそれぞれの子どもなり工夫していることがわかります。子ども達が工夫したり考えたりできる自由な時間や様々な材料が調えられる環境を用意することでより知的好奇心が深まります。先生が画一的に同じカップを与え、同じ水を入れさせ、同じ場所に置くようにして、氷を作らせる指導では、どうでしょうか。やらないよりはやったほうが良いかもしれませんが、でも寂しすぎます。自分達で工夫する楽しみが大事です。そうしながら失敗したり上手くいかなっかたり、上手に作れたりする中で色々学びます。上手くいった友達に聞くきっかけにもなります。人とのかかわりも生まれてきます。幼児期の学びは総合学習のようなものです。それが小学校、中学校出の学習の芽生えになるわけです。本園は「学ぶ力」をとても大事にしています。でもそれは小学校での先取り学習とは違います。
子ども達に大いに学ばせたいと考えている方は大歓迎です。

一昨日年長組が森のウッドデッキにおいて一晩かけて作った氷の作品。
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葉を入れると、きれいな作品になります。
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朝の自由遊びで早速色々な容器に入れて、作り始めました。
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色々な容器や水の量も変えていています。
DSC05570氷61

同じ卵を入れる容器でもふたをかぶせた場合とかぶせない場合では氷の出来具合に違いがあるのか、調べるようです。
DSC05569氷81

池の氷取りも楽しみです。
DSC05566氷71

地面の水たまりに出来た氷もお日様にあたると、解けて水(泥)になります。
DSC05549氷21
  1. 2012/01/14(土) 23:47:57|
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