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園長ブタゴリラ☆ブログ

宿泊保育

今日は曇天、絶好の宿泊保育日和です。真夏日だと厳しいかな。夕立の心配もなさそうです。
今日から1泊2日の予定で年長組55名の園児が草ぶえの丘で家庭を離れ子ども同士で過ごします。
教職員17名に保育を学ぶ学生7名がボランティアで手伝いにきてくれます。
7名の学生の皆さん、どうぞよろしくお願いします。
宿泊保育の様子は何日間か後でこのブログでも掲載する予定です。
園の様子をこのブログでも紹介したりすることもありますが、場合によってはわざとしなかったり何日間後で掲載することもあります。私なりに考えているつもりです。何でも見えすぎたりわかりすぎたりすることも場合により良し悪しです。
年長組になると、子ども達から伝える力を大事にしたいと思います。
「先生、子どもは幼稚園の事は親から聞かないと何ひとつ話さないんですよ」という方も中にはいらっしゃると思います。
子ども一人ひとり違うと思います。「○○くんはよく話してくれるのに」といささか不満に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、見方を変えて、子どもは自分が過ごしたり経験した時間に満足しているから何も話さないし、話す必要がないと考えもよいかもしれません。良い方向に考えていただけたらと思います。
大人になっても過ごした時間に満足しているから、わざわざ言葉に出す必要がない、出したくないときがあると思います。例えば良い映画や本や音楽などでも経験されたことがあると思います。

「今頃どうしているかな」「友達とどう過ごしているかな」等々想像したり思いをめぐらすことも時には大切です。

なんでもすぐにみえれば知ればよいというものではありません。今はなんでもすぐに見せすぎです。HPがそれに輪をかけます。
教育上、時には時間を置いて見せる配慮も大事です。それが幼児教育のプロして判断、掲載する判断力ではないかと思います。特に子どもの作品類や行事の場合はより配慮しなくはいけません。もし子どもが作品類を持ち帰って話したり行事の後に話をしたら、忙しいでしょうが家事の手を止めて聞いてあげてください。

子どもが話す前に子どもの行事や作品類をしったりわかってしまうのは私はあまり感心しません。
子どもは一番はじめに愛する人(母、父、兄弟、祖父母等家族)に知り、聞いてもらいたいものです。
もちろん我が子が何もしゃべらなくてとなげく保護者のかたもいらっしゃるかもしれませんが、でも子ども自身は心の中では満足していると思います。申し訳ありませんが、がまんしてください。しつこく又無理やり聞くことはあまりお勧めできません。

今回の宿泊保育は後日同行したプロのカメラマンが撮影して写真をHP上で後日(約1週間後ぐらい)をめどに掲載しますので、ご覧いただければ様子がわかると思います。個人保護情報上、本園の保護者以外は見ることができません。
わたしもこれから草ぶえの丘に向かいます。いってきます。

7人の学生さんが出発前に記念撮影。子どもが好きな学生さんばかりです。
ボランティアに感謝です。

DSC02978宿泊保育
  1. 2011/07/23(土) 09:51:07|
  2. 幼稚園の風景
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