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園長ブタゴリラ☆ブログ

蜜柑がまもなく食べごろ

エイジ母さん、コメントをありがとうございます。おっしゃるとおり、場所の問題を含め、なかなか焚き火をすることができません。園児達の中には初めて焚き火を見た子どもさんもいるかと思います。落ち葉で焼いたさつま芋はほかほかして、味もまた格別のようでした。
今はこうした火を間近で見る機会が少なくなっています。幼児期だからこそこうした経験をたくさんして欲しいと思っています。

今日はさすがに昨日の疲れもあり午前中いっぱい自宅でゆっくりして、昼から動物の世話をして、幼稚園時代からの幼馴染がしている行きつけの理美容室に行きました。

行くといつも色々な話をするのですが、常日頃自らはさみを砥ぐときに使う砥石もピンきりで、砥いだ後の使ったときの感触が微妙に違うし、それが髪を切るときの毛先にも影響すると話していました。またはさみを人の手で砥ぐか機械で砥ぐかでも微妙に違うそうです。
本人はできる限り一番最良の砥石で砥いで、お客さんに応対していると話していました。「幼稚園は」と聞かれ、「同じだよ」と答えました。画用紙1枚でも紙厚を含めものが違いますし、おもちゃや教材も様々です。もちろん用途にあわせて選択することも大事です。

こうしたことはどのような仕事でも同じだと思います。対価を払えばそれに見合った対価を得ることができるということに誰も疑いをしなかったように思います。
高いお金を払えばそれなりに、安ければ安いなりにその範囲で精一杯見合うだけのものを提供してくれたように思います。
こうしたことはお互いの信頼関係を前提に成り立っていたのでしょうが、今は偽装を含め、お互いの信頼を損ねること事件が起きているのも事実です。

園庭にある蜜柑の木です。実もだいぶ色づき、もう少しで食べごろです。消毒を含め農薬を一切使用したことがない正真正銘の無農薬のみかんです。

20071209233738.jpg

  1. 2007/12/09(日) 23:39:06|
  2. 幼稚園の風景
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コメント

 いつも奥行きのある画像を楽しませていただいています。
園児たちの自然体の姿も拝見することができ、喜んでいます。
 園庭には沢山宝物があるようですね。
実のなる植物や、色形が変化する植物たち。そして姿が違うお友達。
自分が子供のころ、種をつけたアオギリの「さや」がヘリコプターの回転翼の様にクルクルと回転してゆっくりと落ちてくる様子を見て驚嘆しました。
子供ながらにどうして植物がこの様な機能を持っているか不思議でなりませんでした。
考えてみればタンポポが綿毛を持つように、イガオナモミが動物にくっつくように裸子植物は種子を散布するためにさまざまな機能を持っていますが、大人になるとツイそのような理屈を考えて納得しようとしてしまいます。
子供たちがイチョウの黄色や、はねのようなもみじの種子がハラハラと舞う様子を初めて発見したときに、どのように感じているか想像してしまいます。
きっと各々の感性で、いろいろな見え方があるのだと思います。
大人が理屈を並べて教えても、子供たちには自分で何かを発見することほどインパクトは無いのではないかとも思います。
子供たちが大人になったとき折に触れて、園庭で発見したり体験したいろいろな宝物が、沢山こころの引き出しから出てくるのかなと想像します。
うらやましいです。素敵な園庭だと思います。
  1. 2007/12/19(水) 00:33:40 |
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  3. おっぺけおとうさん #-
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