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園長ブタゴリラ☆ブログ

年長組で花菖蒲を見に行く

一昨日25日(金)に年長組で佐倉城址公園に花菖蒲と紫陽花を見学に行きました。
往路は園から城址公園まで約40分ほど土手沿いの道を歩いて行きました。歩くことで色々見えてくるものも沢山あります。
到着後、*悲しい伝説が残る姥が池で蛙や亀を楽しみました。ハスが咲き誇るすきまから蛙を見つけると歓声があがります。花菖蒲の写真撮影に来ている方も多く、「どこから来たの」「遠足?」「1年生?」等など色々声を掛けられていました。一人の年配の方と話をしていたら、はるか昔息子さんを卒園したおとうさんでした。息子さんは都内に住み、お孫さんも幼稚園に通園されているそうです。懐かしいなあといいながら目を細めながら園児達の様子を眺めていました。益々のご健勝を祈るばかりです。園外保育に行くとよく声を掛けられます。少子化で街の中でも子どもの姿を見かけることがすくないだけに、どこに行っても人気者です。
でも地域の大人から温かいまなざしで声を掛けていただくのも、子ども達にとっては大変嬉しくありがたいことです。子ども達は地域で育っていきます。地域(社会)の大人やお兄さんお姉さん達からこうした温かなまなざしで見守られたり又時にはしてはいけないこと(社会のルール)をしたち、大人が気づかせてあげることも、私達大人ができること、地域の子育てのひとつかもしれません。

*姥が池の伝説
 昔ここにお城があったころ、乳母(母親に代わって乳を飲ませ、子どもの世話をする女性)が若君(お殿様の赤 ちゃん)を連れて乳母が池にお散歩に出た。
 池の岸から少し離れたところに、水草が青く美しくはえていた。その水草を若君に取ってあげようと、若君を片 手に抱いたまま手を伸ばした、その瞬間あやまって若君を乳母が池に落としてしまった。
 幼い若君は泳げようもなく、そのまま沈んでしまった。
 乳母は自分のあやまちをお詫びするため、自分も若君と一緒にとこの池に身を投じて、そのまま帰らなかった。
 それ以来、この池に「うばこいしいか」と問うと、水底からぷくぷくと泡が湧き上がり、青草のまわりに消えて いったという。(佐倉市史編さん委員会発行『たんたん山』より)

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花菖蒲や紫陽花を見ながら散策。
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トンボの飛来する姿もみかけました。
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散策した後は待ちに待った昼食です。新緑の木陰の下で食べる弁当の味も格別です。
DSC09073昼食



  1. 2010/06/27(日) 23:45:27|
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