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園長ブタゴリラ☆ブログ

音楽遊び

ここ数日はブログを更新できませんでした。
午後から外出することが多く、また色々なたまった仕事をこなすことに追われている日々でした。
22日に千葉市内で行われた特別支援教育の研修に県の私立幼稚園連合会の広報委員として取材を兼ねて行きましたが、幼稚園でも特別支援教育の大事といわれながら、実情は厳しいものがあります。講師の先生も私立幼稚園の園長として実情をよくわかっているだけに、内容も面白い、でもとても考えさせられる話しでした。

本園も毎年受け入れていますが、希望者全員を受け入れることは年度により難しい面があります。このブログでも何度か特別支援教育については触れていますが、支援する教員の人件費や職員体制また教員に充足する補助金ですら申請するには診断書等が必要で、そうした子どもを持つ保護者にとってはハードルが高いとおもいます。でも補助金でも1年間のパートでの教員の人件費にも遠く及ばず、経営基盤の弱い私立幼稚園にとっては厳しいのが実情です。せめて公立幼稚園なみにして欲しいと思いますが、佐倉市内でも公私の格差は相変わらずで、同じ市民の子どもでありながら税金の使われ方ひとつとっても平等には程遠いのが実情です。

地域の全ての幼稚園が受け入れることができれば、地域の中で育っていく子どもにとっては何よりだと思います。ただひとつ気になるのは最近は佐倉市内の私立幼稚園でも受け入れる園は以前に比べ増えてきていると思いますし、協会で話しをしてても園長先生達も理解を示されています。
自園で受け入れが難しい場合、家の近くの園に話に行かれたてみたらどうですかと提案するのですが、最初からあきらめている方もたまに見かけます。
まして兄弟が卒園していたら、余計そこの園の様子もわかるし、まして教育方針で気に入って選ばれたわけですし、私立幼稚園は卒園生は大事にすると思います。そこが私学の良さだと思います。
自園も卒園児の兄弟はよほどでなければ、受け入れますしこれからも受け入れていくつもりです。そうした経緯を踏まえて、私も時には兄弟の卒園した幼稚園を薦めることもあります。社会全体がだいぶ理解されてきたとはいえ・・・。でもこれからの若い世代に期待したいと思います。

今日の写真は23日に行った桃2、年中赤、黄組の音楽遊びの一場面です。前日22日は同じ内容で桃1と年長が行いましたが、来客等で忙しく撮影できませんでした。
ちなみに私は先生特にクラス担任には原則カメラは持たせません。よく遠足にいくと公園内などで先生達が子ども達の活動の様子を撮影している場面を見かけますが、カメラやビデオはどうしても撮影の時は肉眼でみるよりも、フレームを通して覗くために視野が限られてしまいますので、子ども達の様子が見えにくかったり死角ができやすく、万が一のことを考え、持たせません。保育中は肉眼で背中にも目があるつもりで絶え間なく見守るように指導しています。もちろん至らないこともありますが。

音楽遊び(リトミック)も年長は3回目、年中・年少は2回目になります。
桃2組の様子から
先ずは前回行った遊びをもう一度やります。音の聞きわけてふたり組になったり相手を変えてたりします。
DSC08963桃2

季節にちなんだ題材を選び、これからはじめる遊びに気持ちを向けさせます(導入)。
DSC08966桃21

雨でも降り方により雨の音が変わります。音を聞きながら自分の心に浮かんだイメージをクレパスで思い思いに描きます。
DSC08970桃23

雷の音を聞くと稲妻をイメージした線を描く子どもさんもいます。
DSC08975桃24

赤組の様子
桃2組と同じように雨の音を聞きながら描きます。
DSC08993赤5

音の強弱に合わせて輪を広げたり狭めたりします。
DSC08996赤8

黄組の様子から

DSC09003黄1

DSC09014黄8

雷の音を聞いて、稲光をイメージして描く
DSC09017黄10

DSC09024黄11
  1. 2010/06/25(金) 19:58:34|
  2. 保育のひとこま
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