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園長ブタゴリラ☆ブログ

明日から第2学期が始まります。

こんにちは。うさぎのチョコです。いつも可愛がってくれて、どうもありがとうございます。今年の夏はいかがお過ごしでしたか。新型コロナウイルス感染の収束が見えず、気苦労される日々を過ごされていたかもしれません。改めてお見舞い申しあげるとともに一刻も早い収束をお祈り申しあげます。

夏休みはくまキッズ(預かり保育)があるので、毎日約20人~30人ぐらいの子どもたちが来園してくれましたが、それでもいつもの蝉時雨をかき消すような子ども達の歓声には及ばず、休みとはいえ心なしか寂しい思いをする時がありました。
また明日9月1日からは子どもたちに会えて、元気な声を聞くことができると思うと、とても嬉しいです。

お蔭様で元気に暑い夏を乗り切っていました。私たちうさぎは土に穴を掘るのが得意で、暑い時や寒い時は巣穴に入り、暑さや寒さをしのいでいます。
最近は誕生会の写真撮影の際に、一緒に撮り思い出にしたいとのリクエストもあり、嬉しいやら恥ずかしやらで、いつ撮影しても大丈夫なようにお洒落に精を出しています。いつでも遊びにいらしてください。

実りの秋、一緒に心身も豊かに実らせていきましょう。
今学期も、どうぞよろしくお願いいたします。

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  1. 2022/08/31(水) 18:03:31|
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新型コロナウイルス感染予防について

昨日の天気とは一転、時折強く降る雨の音が、奏でる風鈴の音色をもかき消します。
風鈴は古来魔除けや厄除けがあるといわれています。
なかなか終息が見えない新型コロナウイルス感染状況ですが、昔の人が人知では解明できない厄難を風鈴に願う気持ち
もわかる気がします。
現在でもこのウイルスについては色々な意見があります。さすがにエビデンスに基づいた情報が一番だと思いますが、対応については経済政策との兼ね合いもあり、またコロナウイルスの正体や変異株等に応じてガイドラインも変わってきています。
学校にも文部科学省や厚生労働省から2学期以降を見据えて情報が随時きています。
原則濃厚接触者は特定せず、基本クラスターにならない限り、休園や学級閉鎖はしないようにとのことです。
その閉鎖基準がなかなか難しく、従来通り学校医と相談しながら、運営していくしかないかなと思います。友人の園長たちと互いに心身の心労に気をつけていこうねと話しています。
また本園は千葉県管轄の私立幼稚園で私学としてまだ対応等柔軟に即座に判断できる面もありますが、公立の保育園や私立でも市の管轄になる幼保連携型の認定こども園は現場サイドだけでは判断ができにくい面もあり、良きにつけ悪しきにつけ行政サイドの介入がはいるので、現場では書類作成や報告等大変だと思います。
3年に及ぶコロナ禍で色々な事例を見るにつけ、つくづく思います。やはり机上で書類要望する側が現場はコロナ対応等で手いっぱいで書類作成まではなかなか回らない実情を知って欲しいと思います。
役所なりの諸事情があるとは思いますが、
書類提出をやみくもに求めるのではなく、そうした現場の実情を考慮して、軽減できるように知恵をしぼるのが大切なように思います。長きに及ぶコロナ禍の中で、ただでさえ教育現場は疲弊して、なり手がいない中で益々人材が枯渇することを心配しています。

先日の夏期保育の期間中に、千葉県から希望する幼稚園を対象に教職員のPCR検査の是非があり、個人的な事情で夏期保育を欠勤した1名(感染ではありません)を除く全スタッフ(含園バス運転手)が受け、全員陰性でした。
これは2学期の始まりを控え、保護者にも安心してもらう政策として実施したようです。特に無症状の場合も想定しているようです。私立幼稚園は原則県、保育園や幼保連携型認定こども園は佐倉市が管轄で実施しています。
もっとも強制ではなく、希望する園(教職員)のみが対象です。
私は園児や保護者の皆さんに安心していただく意味でも、ありがたく検査を希望しましたし、スタッフも安心したようです。

2学期からも、引き続き保護者の皆様のご協力とご理解のもとで、感染予防に留意しながらスタートしたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

検査キットが送られて、宅急便で送り、メールで結果と証明書が送信されてきます。
*画像は一部修正しています。生年月日・医療機関名
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  1. 2022/08/28(日) 16:16:23|
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夏期保育3日目

今日は久しぶりに夏の暑さが戻ってきたようです。
夏期保育の3日間を終えることができました。今日のような夏らしい天気でのプール遊びはできませんでしたが、それでも初日と2日目はこのブログでもご紹介したようにプール遊びを楽しむことができました。
昨日の最終日は天気予報で昼前後に降雨予報もあり、中止しました。
代わりに夏休みらしい企画をということで、水鉄砲を使ったゲーム等を企画しました。
年長、年少、年中組それぞれにわかれて楽しむ予定でしたが、年長組が始めた途端、かなり強い雨が降り、あえなく中止しました。午後は一時雨もあがり日が差してきたので、皆で水鉄砲等で楽しみました。

夏休みも残り少なくなりました。小学生の夏休みの宿題も学区内でも小学校によってかなりばらつきがあるようです。新型コロナウイルス感染者も増加しているようです。ご留意ください。

先ずは先陣を切って、年長組でクラス対抗をしました。各自に頭上に金魚すくいで使うポイをつけて、破れたら陣地に戻ります。
残念ながら、途中で降雨で中止になりました。
青組
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緑組
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午後からは、一転天気が一時的に回復したので、自由遊びの時に水鉄砲を出して、思い思いに遊びました。
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他にも色水遊びや魚釣りも楽しみました。
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  1. 2022/08/27(土) 13:10:57|
  2. 保育のひとこま
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夏期保育2日目

今日はプール遊びが実施できるかどうか危ぶみましたが、時折薄日が差す曇天でしたが、全学年で楽しむことができました。
昨日同様に年中組と年少組は合同に実施しました。
明日は雨の予報なので、今年最後のプールになるかもしれません。思えば6月末の季節外れの酷暑の日々からプール遊びが始まりましたが、お蔭様で今年の夏も存分に楽しめたと思います。
コロナ禍の中ですが、子ども達にとって水遊びは楽しい遊びのひとつです。考えたら、生まれる前は母親の羊水の中で生活しているので、水(液体)と浅からぬ縁があるかもしれません。水遊びの効用については、色々な教育効果が言われていますが、ご興味あればネットで検索するとわかります。
そうした教育的効用も否定はしませんが、それよりももっと単純に「子どもたちが楽しんで遊んでいる」ことが一番だと思います。
SNSの発達で、エビデンスが色々とわかることの良さも否定はしませんが、子どもの楽しそうに遊んでいる姿を見れる満足感で充分と思う気持ちも大切です。
そう思わないと、保護者にとって子育てが負担になり、楽しむ気持ちがなくなりがちです。時には教育ノイローゼに陥ってしまいます。
出産時に誰もが願う、生まれた時は五体満足で元気であればよいと思う気持ちを思い返したいものです。

青組
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年中組合同
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緑組
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*年少組は所用で写真撮影ができず、ごめんさい。

昨日に続いて魚釣りも楽しみました。
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魚を見ていくと、それぞれの子どもたちの思いが反映されていて、面白く見ていて飽きません。
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  1. 2022/08/25(木) 22:17:30|
  2. 保育のひとこま
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夏期保育初日

今日は夏期保育初日です。自由登園(出欠は取らない)で約半数ぐらいの園児さんが登園してくれました。天気予報が曇りということで、おひさまが出ないとプール遊びは難しいかなと思っていましたが、始める頃には日も出てきて、全組でプールに入ることができました。途中年中組の時に陽が陰り少し寒かったかもしれません。明日も天気が良ければプール遊びを実施します。
また今日は登園人数を勘案して、年中組と年少組は合同で楽しみました。
園庭では魚を放流して、さかな釣りを楽しむ子ども達もいたようです。

魚釣り遊び
釣り上げた魚は成仏する意味でもキャッチ&リリースではなく、各自で食べてもらいました。
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プール遊び
緑組
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年少組(桃1組・桃2組合同)
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年中組(黄組・赤組合同)
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青組
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  1. 2022/08/24(水) 19:23:49|
  2. 保育のひとこま
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処暑

今日から二十四節気の一つで、「処暑」(しょしょ)」が始まります。夏の暑さがおさまる頃を表わし、残暑は厳しくとも朝夕は過ごしやすくなる時期と言われています。
確かに今日も蒸し暑い1日でしたが、8月のお盆の頃までのようなうだるような屋外に出ることが危険な暑さは感じません。また最近は日の入りが早く、いつの間にか夕闇が迫り、虫の音が聞こえてきます。

長かった夏休みも終わりに近づき、宿題に取り組んでいる子ども達もいるかもしれません。夏休みが始まったころは毎日が楽しみでしたが、親も子どもも長く続く休み中で、毎日顔を合わせていくうちに、いい加減互いにうんざりしたり、ぐたぐたした感じになり、学校が恋しくなるかもしれません。
そろそろ学校に行きたいな、友達と会って遊びたいな、それももしかしたら夏休みの効用かもしれませんね。
明日から3日間夏期保育が始まります。プール遊びの準備をしていますが、あまり天気は良くないようです。例年ですとプール遊びができない時は、遊戯室で夏休み特別企画としてお化け屋敷や宝探しゲームなど色々な遊びを楽しむのですが、改装工事の為使えません。そういう意味でもお日様が出て、今年最後のプール遊びができることを祈っています。

準備は万端です。
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先週金曜日と昨日と今日の3日間でスタッフで大掃除をして、保育室はもとより遊具の点検をはじめ塗装や除草など2学期を迎える準備をしました。
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今日は曇り空で、くまキッズ(預かり保育)の子ども達も虫捕り等思い思いに遊んでいたようです。
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風鈴もゆく夏を惜しむかのように、心地よい音を奏でます。
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  1. 2022/08/23(火) 19:04:52|
  2. 幼稚園の風景
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花鳥風月

園庭にも秋の気配が感じられますが、新型コロナウイルス感染の終息は見えず、先日19日(金)には全国で26万人を超える感染者が報道されています。以前海外で20万人を超える話を聞くと、すごい数だと思いながら日本の衛生予防対策は上手くいっているのかなと思っていたのですが、今は日本でもマスク着用、消毒等をしながらもこれだけ感染者がいるのかと逆に感染力の強さと対応の難しさに戸惑う時があります。
過去にスタッフでも感染した者がいますが、正直家庭内の感染は別として、後はどこで感染したかわからないと口々に話しています。
仕事柄もあり、皆さん留意していたつもりでも、手強いと思います。
私も4回目のワクチン接種を終えていますが、重症化しないだけと聞いているので、感染リスクはあります。
公私とも出かける時がありますが、第7波になってからは日帰りが可能な範囲にしか行きません。職務上仕方ないのですが、早く元の日常生活に戻れることを願っています。

何気ない日常生活の中で身近な風景で心を癒し、明日に希望を持ちたいものです。
日本は四季折々ごとの自然に恵まれています。以前新型コロナウイルスは身体もさることながら、人の心を傷つけることも怖いと話したことがあります。
美しい風景は自分の心の持ちようで、いかようにも見つけることができます。また美しいものを見ることで心に余裕ができます。心に余裕がないと、他人にあたったり、人のせいにしたリまた攻撃的になりがちです。長引くコロナ禍でそうしたことを経験したことがあります。でもその人を責めるというよりも、苦しくて他にあたるところがないのは、逆に気の毒で可哀そうと思いました。その時に改めて前述したウイルスの怖さを実感しました。また逆に人間の心の優しさや良さを通して未来(希望)を持てたのも大きな救いでした。

厳しい残暑が続きますが、このブログを読んでいる皆さんにおかれましても、心身ともどうぞご自愛ください。

園庭の花たちも暑さに負けず、咲き誇っています。
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園庭にも秋の気配が感じます。
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  1. 2022/08/21(日) 17:46:24|
  2. その他
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改装工事

夏休みも後半になり、昼も8月前半の酷暑とは違い、特に朝夕はしのぎやすくなっています。今年は蝉の声が心なしか例年の蝉時雨に比べると静かなようです。また夕方、陽が落ちる頃からは虫の音が賑やかです。
改装工事もお盆休み返上で急ピッチで進んでいます。
暑い中、各自腰には扇風機をつけながら頑張ってくれています。また熱中症対策でしょうか、こまめに水分補給をされたり、エアコンの入った工事事務所で交代で休憩を取られているようです。

またコロナ禍で終息が見えない中、佐倉市内の発熱外来もどこも大変なようです。電話がつながりにくかったり検査の予約もなかなかとりづらい話を聞きます。この暑さの中、防護服を身に纏いながら、検査をされる医療従事者の皆様やスタッフが感染したり濃厚接触者になり、人員不足のために休みもとれずに日々勤務されている話も聞きます。
改めて医療従者の皆様に心からの感謝と敬意を表します。

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子ども用トイレ
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  1. 2022/08/20(土) 20:37:01|
  2. 幼稚園の風景
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続・終戦記念日に寄せて

先日8月15日の終戦記念日に家人と茨城県笠間市にある筑波海軍航空隊記念館http://www.p-ibaraki.com/tsukubaを訪れました。だいぶ前に訪問したことがあるのですが、当時は開館したてでしたが、記念館が整備されたと聞いて再訪しました。
前回のブログでも触れましたが、やはり戦争の記憶を風化させることなく、後世に伝えていくことは大事なことだと思っていますし、平和の尊さや先人特に庶民の苦労と惨禍のうえに、今の世の中があることを語り継ぐことが大切です。
先の大戦では未来ある若者たちをはじめたくさんの人が、戦争で否応なく犠牲になったことは、平和で豊かな社会を作るうえでも大切に伝えていくことですし、それが様々な形で戦死された人たちへの敬意だと思います。

訪問した当日は家族連れや若い人たちがたくさんいましたが、皆さん熱心に見学されていたようです。幼稚園児にはまだ難しいかも知れませんが、小学校高学年ぐらいになれば理解できる内容だと思います。
圏央道を使うと佐倉ICから友部IC下車で約1時間半ぐらいです。また一般道でも印旛沼から霞ヶ浦にそって北上する形で長距離ドライブでいくこともできるかと思います。時間にして3時間ぐらいでしょうか。
茨城県内には他にも稲敷郡阿見町に「予科練平和祈念館」http://www.yokaren-heiwa.jp/があります。この施設も命の尊さや平和について考えるうえでも見ごたえある施設です。また佐倉からですと筑波海軍航空隊記念館に行く途中にあります。

この記念館は色々な映画のロケ地としても活用されていて、例えば『永遠の0』や『海賊と呼ばれた男』の場面でも使われています。
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電燈は灯火管制のために黒い布で覆われています。
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調度類は当時の職人の誂えを実感します。
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  1. 2022/08/17(水) 15:58:17|
  2. その他
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終戦記念日によせて

今日は終戦記念日です。
母方の祖父が鉄道兵として中国に出兵し、母も南京で幼少期を過ごしたようです。
生前冗舌な祖父は中国での家族3人で過ごした生活については語ることはありましたが、戦争体験そのものについてはほとんど話しませんでした。
母は生前祖母と中国から引き揚げる時の苦労を話し、中国からの残留孤児のニュースの時は運が良かっただけで一歩間違えたら同じ境遇になっていたと思うと、涙なくして見れないと話している姿が印象的です。先の大戦で戦争経験をされ、次世代に伝える語り部も鬼籍に入る方が多くなりました。やはり実体験した人の言葉は重みがあると感じます。
私も旅行先等でそうした先の大戦の資料館等があれば、努めて訪れるようにしています。
戦後77年が過ぎた今でも、世界のどこかで戦争が続いています。武力や暴力で解決することは決して許されることでないと思います。
幼児教育の中で戦争について子どもたちに語ることはありませんが、年長組になるとニュースなどで戦争(例えばウクライナとロシアの戦争)については知っています。
今一番心配していることは、ゲームなど空想世界の中でいとも簡単に相手を倒す(排除したり殺す)ゲームが幼児でも簡単に触れる機会があることを杞憂しています。バチャールな世界は大人ならともかく幼児にとってそんなに必要な物だろうか。娯楽だからと目くじらを立てるほどではないと笑う大人たちに、本当ですかと聞いてみたくなります。
そうした世界に疎い私ですが、正直心配しています。

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  1. 2022/08/15(月) 10:38:24|
  2. その他
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