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園長ブタゴリラ☆ブログ

春の1日

今日は昨日のような風もなく、春到来を思わす陽気でした。
仕事の合間に園庭に佇んでいると、春の日差しが差し込み、夢の世界に誘われます。すっかり葉を落とした胡桃の木に野鳥が3羽しばらく羽を休めていました。
街を歩いていても、あちらこちらで満開の梅を目にします。
春の息吹を感じながら、それぞれの春景色をお楽しみください。

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  1. 2021/02/21(日) 16:48:33|
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仕事への矜持

少し風がありましたが、暖かな1日でした。
午後から顧問税理士が来園し、経理の打ち合わせをしましたが、席上今後の景気の話になり、やはり当初は持続化給付金等各種の補助金で持ちこたえてきたが、ここにきてじわじわと影響が出始めているとのことです。また心理的な面から景気も左右されやすく、具体的には外出や外食をすること自体がいけないという世論また先行きの景気が不透明で消費しにくい気持ちがあるのではないかと話していました。
このコロナウイルス感染拡大予防対策を機にテレワーク、リモート会議またオンライン研修等で時間とお金を使わなくてもできることが周知されると、いまさら従来のやり方に戻るのは難しいかもしれません。

私も緊急事態宣言を機に路地裏の居酒屋やバー(オーセンティックバー)ともすっかりご無沙汰です。
緊急事態宣言地域の飲食店等は協力金のことで色々と話題になっています。その是非はともかく、ある知人で独りでバーを営んでいる彼は、協力金はありがたいが、やはり本来の仕事をしてお客さんに喜んでもらい、その対価としてお金をいただくほうが嬉しいし、宣言解除後の飲食店に対する世間の目が怖いと話していました。協力金はお店の内装やグラス等に使い、それはお店を再開した時にお客様のための還元につながるので、個人的には一円も使わないしもらわないと話していました。ただ飲食店は良い思いをしていると誤解されるのは半分覚悟していると、溜息まじりに伝えていました。

やはり仕事に矜持を持っている人ほど、本来の仕事をして、その対価でお金をいただくことに生きがいを感じるようです。
この幼児教育の世界も常時人手不足で、免許あればだれでも歓迎という状態が続いています。残念ながら人を選ぶということはできにくい状況です。先日ある養成校の就職担当の先生と話した時に「就職試験にピアノ実技を掲載する幼稚園が年々少なくなり、学生によってはそれだけで求人に応募しないが、城南さんのように書いてくれると送りだす側としては、逆に安心できる」と話してくれました。
多分にお世辞もあるかもしれませんが、先生になったら幼稚園(保育園)であれば園児達と歌を歌うだろうし、その時に困るのは当の本人ですから、当然ピアノの実技試験を入れる必要はあります。幼稚園で弾く程度の曲は養成校に入学して今まで一度も触っていない初心者でも努力でマスターできます。逆にいえばその程度のピアノの技量も身につけられない人は、他の幼稚園の先生としてのスキルを身につけにくいと思います。
もちろん音楽はピアノが全てではありませんし、ギター等も良いと思います。よくラジカセのCDで大丈夫という方もいますが、音楽を少しでも知っている人が聞いたら、どうかなと思うはずです。初めて子ども達に新しい歌を教える時にテンポや繰り返し、音域等考えれば、最初からCD等は無理があります。せめて保育室に電子ピアノ(キーボード)があれば先生も助かります。もちろん設置は理事長や園長の責務です。
それには幼稚園教諭(保育士)として、ピアノを弾けることは必須です。どのような仕事でもその仕事をする上で最低限必要なスキル(技術)を身につけるのは当然です。
園も人手不足なのでとにかく免許さえあれば歓迎、養成校も入学募集があるのでピアノ実技等授業をあまり厳しくすると、翌年の募集に影響するといけないので学生に厳しく指導しないし、ピアノが弾けなくても就職先はいくらでもある、でも一番困るのは子ども達です。

前述のバーの世界も奥が深いようで、やはり職人の世界と通じるところがあり、それなりの技術が求められるようです。氷の扱いひとつとっても、力量が出る世界です。
但しバーはバーテンダーとしての基礎的な技量を持った上で、その人の人柄(人品や性格)が醸し出す雰囲気がそのお店の空気感を作りだすようです。そしてその空気感がお客さんを呼ぶようです。「バーは人なり」という有名な言葉がありますが、幼稚園もやはり園長以下スタッフの人なりが出るかもしれません。
冒頭話した協力金をどう使うかは、もちろん各人の自由ですが、それが後々バーの空気感にも出るかもしれません。
宣言が解除して落ち着いたら、知人の店にいくのが楽しみです。

以前家族からバーで独りでカウンターに座ってお酒を飲んで何が楽しいのと聞かれたので、「普段は園にいると来客や電話応対であっという間に時間が過ぎて気忙しく終わるので、カウンターに座り、誰にも邪魔されずに幼稚園のことを考えたり、自省したりする時間が楽しいかな、でも一番は自分と対話することかな」と話したら爆笑され、これほど似合わない人はいないと嘲笑されました。

切り絵の第一人者の故成田一徹氏がバーの世界を白黒の切り絵で表現しています。
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  1. 2021/02/20(土) 18:37:56|
  2. その他
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音楽劇に向けて

3月7日(土)に予定している音楽劇発表会に向けての練習も佳境になりました。
各クラスとも保育室から舞台に練習場所を変えて、それぞれの子どもなりに頑張っているようです。
もちろん個人差がありますし、子どもたちの気持ちに左右されるときもあります。
私は原則予行練習で初めて見ることが多いのですが、何か作り上げていく中で問題等がある時は、劇の総監督の副園長やクラス担任に頼まれて見に行く時もあります。今年は例年に比べて多いような気がします。(笑)
劇を作る過程で、子ども同士で友達を思いやる姿を毎年見ます。また参加できるように子どもなりに考えてくれたり、一緒に誘ったりと、相手を思いやる言葉や行動を見ていると、本番での出来栄えもさることながら、劇を通して学ぶ一番大切な心の育ちを知る時が、うれしいひと時です。
今年も某クラスで、ひとりの子どもがなかなか参加できずにいたところ、周りの友達が参加できるように新しく最初の脚本にはなかった役を作るように先生に話し、その役の小道具まで皆で作ってくれたようです。その園児も早速その役になりきって舞台で演じたようです。その様子を見て、早くも涙ぐんでいるスタッフがいたようです。

またこうした話を放課後にスタッフ皆で「良かったね」と共感できるスタッフの存在もありがたいです。
どの先生もどの子どもを知っているし、どの子どももどの先生を知っているこじんまりとした規模であり、自由遊びの時間も多いので園児達もクラスの先生に限定されずに色々な先生と遊べます。やはりともに遊び、遊びを通して共感できることが距離を縮めます。
だからこそ、色々な悲喜こもごもなドラマを皆でわかちあえます。これからもこうした園風(雰囲気)と環境を大事にしていきたいと思います。
劇ではそれぞれの子どもさんなりに楽しく演じてくれることを願っています。

自由遊びで泥団子にいそしんでいるようです。陽だまりがうれしい季節になりました。
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  1. 2021/02/18(木) 19:16:29|
  2. 幼児が学ぶ大切なもの~事例から~
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室内で遊ぶ

昨日は雨の1日でした。昼前後からかなり激しく降り始め、昨年度のゲリラ豪雨が頭によぎりましたが、大事に足らずに良かったです。
ここ数年地球温暖化の影響もあるのでしょうか、天気が急変したり、過去の季節ならでは天気とは違う気象情報に驚く時があります。
急変する天気に際し、一番大事なことは命を守るための行動ですので、天気状況によっては今日のようにメール配信でお知らせさせていただくことがありますが、ご理解ください。
また園内で強い地震等の場合も保護者の皆さんも当然のことながら園児の安全等でご心配されると思いますので、状況によりこまめなご連絡をさせていただければと思います。

さて今年は新型コロナウイルス感染拡大予防を踏まえ、行事をはじめ運営を変えた面もあります。
普段の日々の保育が一番大事ですし、全ての行事等の根底になることはいうまでもありません。
ご承知のように基本は外で自由に遊びますが、雨天等は当然ながら室内遊びになります。
昨年度までは、全クラスが遊戯室に集まり木製の大型積み木やままごと遊びまたトランポリンでクラスの枠を超えて、園庭同様に皆で遊んでいたのですが、クラス内で遊ぶ以上に密になるため、屋外と違い室内ということも考慮して大事をとって今年は休止しています。

そのため園庭で遊べない時は、原則保育室内で遊びます。子ども達はおもちゃで思い思いに遊ぶのですが、相変わらず木製玩具は人気があります。シンプルだけで質の高いおもちゃは子ども達の心を魅了します。
カプラ、キュボロ、ブリオ汽車セットは不動の人気があります。もちろんブロックも年少組など魅せられるようです。
色々な種類のおもちゃを取りそろえるのも良いのですが、カプラやキュボロまた同じブロック等たくさん使えることで、遊びを発展させていく楽しみを与えてあげることも大切です。カプラは色付きの板もありますし、キュボロはたくさんの種類があります。

おもちゃを友達と一緒に協同的な遊びの中で楽しんだり、時には独りで黙々と自分で楽しんだりする環境は心身の成長にとても大切です。はやくコロナウイルス感染も落ち着いて、従来のように遊戯室で遊べるといいのですが、しばらくは保育室内で遊ぶ日が続くようです。

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カプラで遊ぶ
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キュボロで遊ぶ
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Bブロックで遊ぶ
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  1. 2021/02/16(火) 23:57:19|
  2. 幼稚園の風景
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雛人形

先週、金曜日にホールにお目見えしました。近く雛あられ、菱餅や白酒をお供えし、3月3日の桃の節句前には桃の花と菜の花を飾ります。
子どもを想う親心はいつの時代も変わりません。
健やかな心身の成長をともに祈りたいものです。

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  1. 2021/02/14(日) 17:31:05|
  2. 幼稚園の風景
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痕跡

暖かな春のような陽気が続きます。
園が休みの日の子ども達の靴箱の中に、時々遊びの痕跡を垣間見る時があります。
泥団子、木々の枝や石等々実に様々です。またこの時季は必ず節分で投げた豆も見かけます。
一つひとつを見ていると実に微笑ましく、大事にしまっておくのがうなずけます。

時にはそれとなく理由を聞いてみたい誘惑にかられる時もありますが、野暮なことかもしれません。
そっと見守る気持ちでいます。

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  1. 2021/02/13(土) 23:08:56|
  2. 幼稚園の風景
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早春

風が強い1日でした。仕事の合間に園庭で庭木の写真を撮影していたら、今年初めてテントウムシを見つけました。立春を過ぎたころからだいぶ陽が長くなり、今日のてんとうむしといい、いよいよ春が近くなってきたようです。
園からの帰途、店頭に菜の花や蕗の薹が並んでいれば、浸しや和えものにしようと立ち寄りましたが、まだのようでした。

今年は所用以外で外出もせず、会議や研修もオンラインになり、外での飲食もなくなりました。
その分自宅にいる時間もふえました。年相応に色々な役職を頼まれることもあるせいか夕方から会議や会食等の機会も多かっただけに当初は冬眠のような感じでしたが、今は平日の夜はもちろん、休みの日は自宅でご飯を作ったり近所を散歩したりできることで、普段当たり前に過ごすことが、実は価値ある幸せなひと時を改めて知る良いきっかけになったように思います。
何気ない普段の日常生活を送れる幸せを時々かみしめています。

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  1. 2021/02/11(木) 17:37:03|
  2. 幼稚園の風景
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鬼ヶ島太郎のブログ~動画デビューしました。~

今晩は。鬼ヶ島太郎です。
節分から早1週間が過ぎましたが、保護者の皆様はいかがお過ごしですか。
ご承知のように園児とスタッフの勇気と頑張りで城南幼稚園乗っ取り大作戦は達成できませんでした。
もしかしたら皆さんの中には、我が子を入園させてみて、まったりとした癒し系の子ども利益優先の園にご不満で、鬼ヶ島幼稚園のスパルタな厳しい保護者満足度100%の躾教育を望まれて、秘かに乗っ取り作戦に応援された方はいませんか。よろしければ、いまからでも遅くありません。是非鬼ヶ島幼稚園にどうぞ。合言葉をおっしゃっていただければ、入園申し込み料も特別に無料にします。合言葉は「子どもは子どもらしく、鬼は鬼らしく」です。2月末までの特別期間限定サービスです。

さて、そんな皆様にもっと私たち鬼ヶ島に住む鬼達のことを知っていただきたく、節分当日の様子を昨日から動画配信しています。
お蔭様で未編集のままの配信ですが、早速この件で御礼の手紙をいただきました。この場をお借りして、お礼申し上げます。
ブタゴリラ園長はこのブログでも話したように5Gを「ゴジー」と読む男ですから、折角スマートフォンを購入しても、いまだに電話とメールしかできません。まさに「豚に真珠」とはよく言ったものです。最近必要に迫られてIpadを購入したようですが、やはりわからずまた根気よく自分で調べたり理解することもせずに、すぐに諦めては、近くにいるスタッフに「任せた」と声を掛けているようです。
そうした職場環境の中ですが、この動画はipadでS先生が撮影してくれました。ちなみに写真撮影はK先生です。ふたりとも私たちの雄姿を撮影してもらい感謝しています。

皆さんの中には私をはじめ子分たちの雄姿をSNSにあげて、世間の皆さんに見てもらいたいと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、ファンレターが殺到しても困るので、城南幼稚園保護者様限定にさせていただきます。
動画のコメントにも書きましたが、鬼嫁も募集中です。爽快な気分になることをお約束します。

「このブログを最後に来年の節分までしばらくご無沙汰しますが、どうか新型コロナウイルスにも十分気をつけられて、心身の健康にご留意ください。このウイルスはまだまだ未知なこともあるせいか、身体のみならず時には心まで病ませてしまうことがあります。
正しく、恐れましょう。それが一番肝要な気がします。
今年は残念ながら、皆様とはお会いできませんでしたが、来年の節分では、お互いに元気な姿でお目にかかれることを楽しみにしています」
鬼ヶ島太郎、鬼ダル、鬼ブル、鬼まる、鬼すけ。


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  1. 2021/02/10(水) 22:01:50|
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会話を楽しむ

先週金曜日から、職員室前の廊下に節分の様子を印刷して貼りだしました。
園児達も時々見ているようで、ああでもないこうでもないと話し声が聞こえてくる時があります。
今日も年少組の男児ふたりで、写真を見ながらひとしきり会話を楽しんでいたようです。

今頃鬼ヶ島太郎もくしゃみの連発をしているかもしれませんね。「自業自得」の言葉がまさしくお似合いですね。
太郎と言えば、風の便りでは近く動画デビューをするとかしないとか。
誰も見る人などいないのに、相変わらず能天気で何を考えているのやら、またまた鬼嫁からいつものように叱正が待っていることでしょう。(笑笑)

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  1. 2021/02/08(月) 18:05:57|
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蕗の薹

昨日、今日と春到来を思わせるような暖かな陽気でした。
遊戯室の裏庭では、蕗の薹が顔をだしていました。
季節は必ず廻ります、誰(心)にも暖かな(温かな)春が来ますように。

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  1. 2021/02/07(日) 17:09:23|
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