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園長ブタゴリラ☆ブログ

節分を振り返る

職員室前の掲示板に幼稚園での出来事を写真で掲示する時があります。
先日の節分の鬼と園児達の戦いを写真で飾りましたが、子ども達が通りすがりに時々見ていきます。
友達同士で会話を楽しむ時があります。
「○○鬼はやさしいよね」
「太郎は変な声を出すし、怖いよね」
「鼻の横にほくろもあるし、きもいよね」
「園長先生が鬼ヶ島太郎をやったでしょう」「鬼が怖くて幼稚園はお昼の鬼が帰ってからきたけど」「うそつくと 閻魔大王に舌を抜かれるよ」
「私はこの鬼が好き」と写真を指さしながら話してくれます。ちなみに一番人気がなく、不評なのはご存知「鬼ヶ島太郎」です。

子ども達はこうした行事その時は自分がすることで夢中で、行事そのものを見ているようで見ていないこともたくさんあります。
こうして節分の様子を見せることで、振り返りができます。自分があの時はこうしていたんだと理解できます。そうした時間を持たせることで、より行事について心にとめることもできます。

話しは少しそれますが、虫捕りでも、虫を補虫する時は補虫することに夢中で、虫を実際には興味深く観察していませんし、そんな余裕がありません。昆虫を虫籠にいったん入れてから、初めて虫をじっくりと観察することができます。虫捕りをするなら、そうした用意をしてあげることで、より虫の形状や生態を知るきっかけになります。
その後自然界に放すなり、自宅で飼育するなりは自由ですが、一度虫をじっくり眺める時間を持たせてあげると良いかと思います。
幼稚園での生活も同じことです。ただ子ども達は現在と未来を見据えて生きていますので、あまり時間をおいてからだと記憶が薄れ効果がないこともあるようです。

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  1. 2020/02/07(金) 15:03:28|
  2. 幼稚園の風景
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2月誕生会

今日は2月生まれ13人の誕生を皆でお祝いしました。
通常ですと誕生月の子ども達の入場やお祝いの歌を歌うところからご紹介するのが常ですが、諸事情でプレゼントを渡すところからの紹介です。ごめんなさい。

プレゼントを渡すために、誕生月の子ども達の前に並びます。
今月のプレゼントは青組が作ってくれました。
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プレゼントを興味深そうに見入る誕生月の子ども達です。
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プレゼント名は「あおぐみ おにをたおす ボーリング」です。節分にちなんでボーリングのピンを鬼に見立てて、ボールを投げて鬼を倒すというゲームのようです。
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2月のおたのしみは日本昔遊びから「たぬきとひこいち」の映画(DVD)を楽しみました。
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  1. 2020/02/06(木) 22:15:15|
  2. 誕生会
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三寒四温

このところ暖かな日が続きます。立春も過ぎ、暦の上では春ですが、今週末には強い寒気が流れ込むとの天気予報です。
暖かくなったり寒くなったりしながら、「春」が一歩ずつやってくるようです。寒い時は「春の暖かさ」が待ち遠しく、暑い時は「冬の涼しさ」が恋しくなります。以前のブログでも触れましたが、日本のように四季がはっきりした国では、歳時記は生活の中で潤いをもたらせてくれるようです。
園生活でも歳時記にちなんだものを時には取り込みながら、園児達に日本の四季の美しさを五感(感性)で感じてもらいたいと思います。

2月4日に年長緑組で音楽劇のテーマの「江戸時代の寺子屋」にちなんで、市内にある国立歴史民俗博物館に校外学習に行きましたが、城址公園の紅梅がだいぶ見頃になりました。
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  1. 2020/02/05(水) 23:59:09|
  2. その他
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続・節分2020

今日は立春、暦の上では春の始まりです。このところ暖かな陽気ですが、今週末からは寒気が入り、寒さも戻るようです。空気も乾燥しています。ご自愛ください。

さて昨日3日の節分で、遊戯室から退散した鬼ヶ島太郎以下7匹の鬼達が、ツリーハウスを占拠し最後の決戦の場を園庭に選び、園児達と戦った記録を紹介しよう。
結論から言えば、鬼達は園児とスタッフの勇気と頑張りに負けて退散し、鬼ヶ島にすごすごと戻ったようだ。
私はその場にいなかったが、連絡を受け勝利の美酒に酔いしれました。さる方からは、自分だけ安全圏で高みの見物とは、男として情けない卑怯な振る舞いと、有無を言わさずにいきなり多量の豆をぶつけ、本気モードの投げ方と形相に鬼ヶ島太郎より手ごわいかもしれないと思いその場から逃走しました。私には安住の地はないのかと、酒場をふらふらさまよい、自問自答している今日この頃です。

満を持して、リベンジをはかる鬼達だ。
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ツリーハウスから戦いを俯瞰してみよう。
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鬼を追い払った後は、園児達の勇気と頑張りを称え、福の神(お多福)が園に舞い降りました。
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今年は負けたが、来年こそは負けないぞ。
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  1. 2020/02/04(火) 22:10:40|
  2. 行事
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節分2020

今日は節分、すでにこのブログでお伝えしたようにやはり鬼ヶ島から鬼ヶ島太郎以下7名の鬼が佐倉城南幼稚園乗っ取りにやってきたようだ。
私は怖くて休みをいただきましたが、S先生とK先生が鬼達と園児達の戦いをカメラで記録してくれました。
その一部を紹介しよう。
しかし鬼ヶ島太郎は本当に極悪非道だったようです。泣いて怖がっている子ども達をさらに怖がらせて泣かせていたようです。しかも正面から正々堂々とくるのではなく、思わぬところ(後ろから)からいきなり現れたり、「○○(園児の名前)、鬼ヶ島に連れて行くぞ」と叫んだり、子ども達を捕まえて本気で連れて行こうとしていたようです。泣いた子ども達が続出したようです。

可愛い我が子が鬼のために泣いている姿を一生懸命時には微笑みながらビデオやカメラで撮影されている保護者のお姿を写真で見るたびに申し訳なく思い、皆さんの心情をお察し申し上げます。
噂によると、鬼たちは反省会を兼ねた昼食会で、来年は泣かせた子どもの数の目標値を決めてノルマを課すという話しです。
性根の腐った太郎らしい発案です。

鬼ヶ島太郎以下7匹の鬼達だ。
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園バスを乗っ取った鬼たちは鬼ヶ島幼稚園仕様の園バスにすべく、窓ガラスに鬼の絵を模した園章を貼り、天井には虎の皮を飾って至極満足していたようです。
朝の体操でも厳しく指導し、スパルタ教育という園児達に自立心や自律心を育ませず、先生から言われたことだけをする教育方針を宣言したようです。きちんと整列し一糸乱れぬ行動は親の満足感を高め「ああ、鬼ヶ島幼稚園に入園させて良かった」と次につなげることが目的です。子どもよりも経営(お金)が一番です。

鬼ヶ島太郎は城南幼稚園の教育方針を毛嫌いし、戯言として軽蔑しています。
棍棒を武器に園児達を厳しく監視して、言うことを聞かない子どもたちには容赦なく棍棒でおしりをたたくと、体罰教育を宣言をしたようです。

鬼バスの様子です。
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遊戯室で縦横無尽に暴れる鬼達だが、最後はスタッフの勇気と頑張りに負けて退散したようです。
スタッフが節分の由来を話して、寛いでいるところに鬼達が乗っ取りにやってきたようです。
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円陣を組んで気合を入れる鬼達だ。
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太郎は昨年豆を投げられて懲りたので、今年は豆除けの特大の扇を持って豆を防ぎ、ご満悦でしたが。
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遊戯室でいったん負けた鬼達だが、最後の勝負を園庭にもとめ、起死回生を狙ったようだ。結果はいかに。
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  1. 2020/02/03(月) 18:01:44|
  2. 保育のひとこま
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節分を前に園長からのメッセージ

今晩は。いつも私のブログをお読み下さりありがとうございます。
明日はいよいよ節分ですね。毎年鬼ヶ島幼稚園の園長の鬼ヶ島太郎が現れるかもしれません。今年は噂によると、遠征に行く鬼が集まらず、やはりあの性格では無理ないと喜んでいたのですが、義理人情に篤いまるで寅さんのような鬼たちが鬼ヶ島にいたのにも正直驚いています。
それに気をよくして、調子に乗った太郎がいつの間にかブログにメッセージを入れたようです。

太郎が来るとなると・・。
申し訳ありません。私は鬼が怖いので明日は幼稚園をお休みさせていただき、教職員と園児達で豆蒔きをして、鬼を追い払うように先ほどスタッフにメールをしました。
鬼達のことを考えると怖くて怖くてたまりません。
怖がり屋の私としては明日は布団をかぶって家から一歩もでないようにしたいと思います。敵前逃亡と言われようと、怖いものは怖いのです。
節分の日に幼稚園に鬼が来るなんて、とんでもないことですね。

そういえば同じ市内の幼稚園に園長ブタゴリラとふざけたニックネームを持つ園長がいる園では、園長自ら鬼になっているそうですが、私から言わせると理解不可能です。言語道断です。園児達が怖がって、幼稚園にこれなくなったらかわいそうです。トラウマになったらどうするのでしょうか。なんでも園児を泣かすことに生きがいを感じ、毎年何人泣かせることができたか数え、目標を超すと喜んでいるようです。
園バスも節分限定バージョンの鬼バスになり、自ら乗り込んでいるそうです。
しかも鬼達に園をのっとられても、いい気になっているそうです。
鬼が島幼稚園になった途端、鬼ヶ島太郎のご機嫌をとっているそうです。「鬼は内、福は外」と叫んでいるそうです。とんでもないですね。幼児教育者としても失格です。そういう幼稚園はとてもお薦めできません。

可愛い子どもさんのことを考えたら、是非とも入園の際は小園においでください。しかも小園には鬼の嫌いな「ひいらぎ」が自生しています。またいわしも用意しています。私は弱虫ですが、園児たちは勇敢ですし、教職員も私を反面教師として常日頃から怖いもの知らずで心身とも鍛えていますので、ご安心ください。お姉さまたちから若き乙女たちまでの大和撫子軍団です。
明日の健闘を祈ります。「鬼は外、福は内」「鬼は外、福は内」

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  1. 2020/02/02(日) 17:34:40|
  2. その他
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