園長ブタゴリラ☆ブログ

佐倉の秋祭り

今日から明後日までの3日間、佐倉の秋祭りが始まりました。各町内から御神酒所や山車や神輿が練り歩き、佐倉囃子の音色にあわせて「えっさの こらさの えっさっさ」の掛け声が祭りを盛り上げます。あいにく3日間とも雨天との予報ですが、掛け声で雨雲を吹き飛ばしてほしいものです。新町通りの沿道には露店も出て、祭りの風情を醸し出すことと思います。
私も明日は地元鏑木町の御神酒所、日曜日は子ども神輿の手伝いをします。園庭も子ども神輿の休憩所として活用してもらいます。地域に園としてお手伝いをできる機会をいただけることはありがたいことです。

今日初日には園の前にも地元鏑木町の御神酒所が曳かれ、また麻賀多神社大神輿が練り歩き、教職員や実習に来ている学生、また「くまキッズ」(預かり保育)の園児達等で出迎えました。
1年に一度地域の中で老若男女が集まり皆で楽しめる祭りは、子ども達にとっても良き思い出になると思います。
宗教云々は別にして、人と人のつながりや地域のつながりが薄れる世相の中で、子ども達を中心とした祭りであれば、子ども達にとっても地域の中で様々な人と出会い、時には大人の世界をのぞけるこうした祭りも悪くないと思います。

毎年、私は鏑木町の御神酒所を手伝います。以前は息子は表町のお囃子、娘も手踊りと家族皆お祭りが好きなのですが、子ども達も大学生になり、実家を離れ下宿生活を送るようになると、それぞれの事情があるようで、いまでは私独りが参加しています。
一昨年は実母の喪中、昨年は直前に思わぬ足の肉離れと2年連続の不参加で、3年ぶりの参加です。運動会も近いので、年寄りの冷や水にならないようにお手伝いをしたいと思います。

地元鏑木町の御神酒所です。綱を曳く中に卒園児もずいぶんいました。皆おおきくなりました。
「明神祭り さらば久しい」
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地元鏑木町青年会による麻賀多神社大神輿、白丁(はくちょう)を着こなす卒園児また在園や卒園のお父さんたちの姿もお見かけしました。卒園児達ももすっかり凛々しい青年になりました。
今日と明後日の2日間、あいにくの足元が悪い天気ですが、事故がないように頑張ってくださいね。
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  1. 2017/10/14(土) 02:17:57|
  2. その他
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石榴

今日も秋晴れのもとで、年中組は表現、年少組は鈴割、年長組は表現の練習を行いました。明日からは佐倉市内で秋祭りが行われます。私も土曜日は地元鏑木町の御神酒所のお手伝い、日曜日は子ども神輿のお手伝いをする予定です。また日曜日は例年園庭が子ども神輿の休憩場所になります。地域に少しでもお役に立てる機会をいただけることは、とてもありがたいことです。
ただ天気が下り坂のようで、お祭りの3日間とも雨との予報です。秋雨前線が停滞しているようですが、来週の運動会の天気も気になります。秋晴れの下で、思う存分させてあげたいと願うばかりです。

今日は朝から口開けた石榴を見せに来てくれました。赤い宝石のような粒の実を食べます。石榴は成り年のようで豊作です。実が開いたら食べられることを知っている子ども達は日々石榴の木を眺めては口開けを待ち焦がれていたようです。これも大事な生きる力かもしれません。(笑)
嬉しそうに秋の味覚を楽しむ子ども達の光景に何故かほっこりとした時間と幸せを感じてしまいます。
葡萄、胡桃から石榴、柿へと秋色に染まっていく園庭です。

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  1. 2017/10/12(木) 19:51:30|
  2. 幼稚園の風景
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数を数える

運動会も来週土曜日にせまりました。プログラムも決まり、園児用のおみやげ、卒園生レースや保護者レースの参加賞も揃いました。賞品担当は私の担当ですが、今はインターネットのお蔭で便利になりました。特に卒園生レースはわざわざ来てくれるので、毎年のことながら頭を悩ますのですが、数年前から何種類かの賞品を並べて、各自で好きな賞品を選んでもらうようにしています。
もっとも1年生から順番に走り、数にも限りがあるので、最後のお兄さんやお姉さんの番の頃には選択がだいぶ限られてくるかもしれませんが、ご了解ください。「残り物には福がある」の格言もあります。
お蔭様でおやじの会のおやじ達のボランティアのお申し出を続々いただき感謝です。まだまだ受付中ですので、よろしくお願いします。
退職した旧職員のボランティアも嬉しく、また子どもさんが卒園してもボランティアで来てくださるおやじの会OBの方も5名の方が早くもお手伝いのお申し込みをいただだき、とてもありがたいことと深謝しています。
当日は退職した職員も顔を見せに来てくれる予定です。
今年もまた大家族のような温かな雰囲気の中で、園児達がのびのびと競技に取り組めるように保護者の皆様のご協力ご理解のもと準備を進めています。どうぞよろしくお願いいたします。

温かな空気感は園児同士が常日頃からお互いの練習風景を見たり応援することでも培われます。各学年の表現(遊戯)の時も応援しながら、フィールドの外で曲に合わせて一緒に踊っている微笑ましい光景を見かけます。
今日は天気予報とは裏腹に曇天の中、年少は鈴割、年中は紅白玉入れ、年長は障害物リレーを行いました。
年中組の紅白玉入れでは、籠に入った玉の数を皆で数えます。
いまだに数え方にこだわり、「ひとつ、ふたつ、みっつ、・・ここのつ、とう、じゅういち・・」と数えます。紅白玉入れではどの幼稚園や小学校でも「いち、に、さん・・・きゅう、じゅう・・・」と数えます。
「もの」を数えるので「つ」をつけたほうが、自然だと思うのは私だけでしょうか。以前一度だけ学区のT小学校で「ひとつ、ふたつ・・」と数えたことが記憶にありますが、翌年は変わりました。

「数」や「文字」を知ることは、幼児にとっても好きな遊びのひとつのようです。小学校での教科として「国語」や「算数」とは少し違います。
園生活の中では木の実を数えたり、誕生会で壇上に上がった誕生月のお祝いの園児達の人数を数えたり、郵便ごっこの時に手紙を書くのに字を書いたり、お店屋さんごっこのメニューを書いたり、毎朝しゅっせきノートに好きなシールを張る時に今日は何月何日と数字を見ながら確認すること等、園生活の中で「かず」「ことば」に出会い、遊びの中で使うことが勉強になります。年中や年長では「かず」「もじ」のワークを使うって興味や関心を持たせたり、教えたりもします。でも幼児期に一番効果的なのは前述したような遊びの中で関心興味を持ちながら、学ぶ機会が大事です。その礎があって小学校での勉強として興味や関心がより深まり、「学ぶ楽しさ」を知ります。

数の数え方については、日本語ではものを数える時に助数詞や単位が必要です。日本語の数え方(助数詞)は話し手が数える対象をどのようにとらえているか映し出す鏡のような役割があるとされています。でも今はそうした数え方が簡略化され、日本語の文化としての継承が難しいと言われています。でも私は日本語の語彙の豊かさを大事にしていきたいしそうした言葉の文化を継承して欲しいと願っています。母国語はとても大事です。地球がグローバルな時代だからこそ、それぞれの民族の持つ言葉(文化)をしることで多様性を理解し、お互いの文化を尊重することが偏狭な価値観をなくすことにつながると思います。自分が生まれ育った国の言葉だからこそ大事にしたいものです。小学校の英語教育に関心が高まっていますが、やはり国語(日本語)教育がこういうSNSの時代だからこそより大事にしたいものです。採用試験で作文を試験科目に入れていますが、書き言葉よりも話し言葉で書く文が多くなりました。また漢字をはじめ読み書きの力が明らかに落ちているように感じます。
ツイッターやライン等のSNSの影響もあるかもしれません。
また英語で書いたり話すことの内容を初めに考えるのは日本語(母国語)です。手段と目的は違います。今はパソコンで翻訳機能を使えばたちどころに変換してくれます。在園生にも海外の方が在園されていますが、園だよりなどは翻訳機能を使い、その国の言葉に変換した文書もお渡ししています。近い将来、日本語で話しながら聞く相手の国の言葉に変換して相手に理解でき機能付きの手段があたり前の時代になるのもそう遠くないように思います。(もしかしたらすでにあるかもしれませんが)
先ずは話す書く考える礎となる母国語の習得に努めたいものです。幼児期はその基礎となる大事な時期です。
そういう意味でも「助数詞」にも留意していきたいものです。

年中紅白玉入れ~皆で入った玉の数を数えます~
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全員で籠に入った玉の数を数えます。勝敗がかかっているだけに籠の中から出る玉を見つめ、数を数えていました。机上で数を教えるだけよりも、実感が伴うだけに深い学びになるようです。
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勝負の行方を見守る年長組も息をのんで見守っています。
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2回勝負です。今日は○○が勝ちましたが、運動会当日の勝負はわかりません。
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以前一度こちらのブログでも紹介させていただきました。職員室に常備して私も迷うときは参考にします。なかなか面白く、動物の数え方は人間の大きさを基準に考え、人間より大きな動物は「頭」、人間より小さな動物は「匹」、人間と同じくらいの大きさの動物はは「頭」でも「匹」でも数えます。ウサギは習慣的に「羽」とも数えるそうです。ほかにも「魚介の数え方」や「鳥」「虫」「植物」など身近ものの数え方の基準が解説されています。
ちなみに玉入れ競技の籠に入った玉の数を数える場合は「つ」を使うそうです。やはり「ひとつ、ふたつ、みっつ・・」が自然な気がします。
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  1. 2017/10/11(水) 19:44:28|
  2. 保育のひとこま
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続・運動会練習

秋晴れの下少し汗ばむ陽気の中で、各学年とも練習を楽しんだようです。
年少は表現、年中は大玉転がし、年長は障害物リレーを練習しました。
毎年学年ごとにそれぞれ特徴があるのですが、今年の年長に限って言えば何故か競争心があり、綱引きで〇〇組が2回とも負けた時は涙を流す子どもがいたり、中には作戦会議を提案した園児もいたようです。
今日の障害物リレーは男女別に分かれて行いますが、応援がすごく〇〇組が勝ったときは男女で飛び上がつて喜んでいました。
そんな中で先週と本日の練習風景のひとコマです。

年少組表現
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桃1組
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桃2組
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年長綱引き
年長組になると競争心も芽ばえ、悔しい気持ちも見られます。男女別のクラス対抗の障害物リレーでもお互いに応援し、勝ったときは喜びを分かち合っていたようです。そうした気持ちも成長過程のひとつです。
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年長障害物リレー
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  1. 2017/10/10(火) 17:49:23|
  2. 保育のひとこま
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運動を楽しむ

連日秋晴れの気持ちが良い日が続きます。
昨日は某幼稚園の運動会にお招きを受けてお祝いに伺うとともに、勉強させていただきました。
また昨日は体育の日でしたが、人間にとって身体を動かすことは心身の健康面でもとても良いことだと思います。「生涯スポーツ」という言葉がありますが、年をとってもスポーツを楽しめる気概を持ちたいものです。
その運動(スポーツ)の最初の出会いは幼児期です。私も園児たちには身体を動かすことが好きな子どもになり、運動の楽しさを知ってもらいたいと思いますので、保育をするうえで運動面にも力を入れています。

また運動能力を高めたり伸ばしてほしいという願いがあります。そのため教育方針として、自由遊びの時間も大事にしています。
良く幼児教育の運動面で誤解されるひとつに外部から体育指導の講師を呼んで体育指導をしたほうが運動能力を伸ばしたり高めたりできるのではないかということが理由なき根拠として語られていますが、すでに論文等でそうした根拠がないことが実は実証されています。教育現場にいるとそうしたことは体験をとしてわかるのですが、幼児教育のエビデンスとしてこのブログを読んでいる皆さんにも知ってもらいたい思います。

それが子どもの最善利益にもつながります。おそらく小学校の教科としての体育の時間に鉄棒や飛び箱やマット等を行うために、親心として少しでも小学校に入学する前に早くやっていけばいいのではと思う気持ちがあるかもしれません。また失礼ながら親である自分が苦手で幼児期にそうした指導がなかったので、我が子にそうした指導をさせれば親の自分のようにならないのではという親の思い出や記憶という根拠から考える方もいらっしゃるかもしれません。そうした思いや経験を否定するつもりはありませんし、また子どもを思う親心もわからないでもありませんが、エビデンスによらない誤った情報に翻弄される今の社会の縮図の怖さを思います。

幼児教育である以上きちんとした根拠が必要ですし、園長だけの思いでやる怖さは自覚していかないといけません。「建学の精神」といえば聞こえはよいのですが、子どもを取り巻く社会(環境)が変化し、また脳科学など人間の能力が解明される中(例えば非認知能力の着目)でお題目のように変わらないのは、子どもにとっては不幸だと思います。
それは運動に限らず、幼児教育の様々な情報で感じる時があります。
以前にお話しましたが、本園は体育指導と称する時間はありません。学期に1回はそうした講師を派遣する会社から案内や営業の方が来園されます。そういう時は自由遊びの時間を見てもらうと、皆さん誰もが
「先生の幼稚園は必要ありませんね」「そういう時間がない幼稚園ほど体育指導を必要とされているんですよ」と話されます。同慶の至りです。

試しにインターネットで「自由遊びのほうが運動能力が高い」と検索されると根拠がきちんとでてきます。またお読みになると、なるほどと思われることでしょう。
東京学芸大学の杉原隆名誉教授の発表がわかりやすいし、納得されると思います。
そうした受け売りの情報で恐縮ですが、まとめると下記になります。
・体育指導はどうしても動きが限られる。
・自分で自発的に選べないし自己決定権がない。
・説明時間や他の子どもがする間に待っている順番の待ち時間が長い、その点自由遊びではそうした無駄な時間はない
・大人が決めるのと自分で考え決めるのでは意欲の育ちが違う
・身体を動かす神経回路を脳にたくさん作り、大人が持つ運動パターンをすべて習得する時期。例えば、跳び箱を頻繁に練習させると、動きが偏る。それよりいろんな動きを経験する方が脳には良い。
・動きの種類の豊富さの差。定められた運動を繰り返すよりも、好き勝手に鬼ごっこ・木登り・鉄棒・ジャングルジム・砂場遊び・秘密基地作り等.をしている方が、多くの種類の動きを経験できる。
・就学前の時期は「神経系型」の発達が急激に進む時期。体が様々な動きを習得するのに最も効果が上がるこのタイミングには、形の定まっていない自由な遊びこそが、最適。ちなみに、筋肉や骨格などの「一般型」は、少し遅れて中高生の時期に大きく伸びる時期を迎え、繰り返しトレーニングは、もう少し後の時期に取り組むのが効果的。

もちろん園児が自由に遊べる時間や環境また体を動かすのが苦手な子どもには担任が鬼ごっこや身体を動かす仲間遊びに誘ってあげる配慮は大切です。
また遊具は今流行りのシンボルタワーのような総合遊具よりもある意味シンプルな鉄棒、雲梯、ブランコ、登り棒などの単独な遊具のほうが断然身体を動かすし、発展性があります。園でもジャングルジムと滑り台をつなげるような形で遊んだりする光景を見かけます。幼児の動きは色々ありますので、その動きを時には助長できる遊具の考察も大事です。

「子どもは よく遊び よく学べ」昔からある格言ですが、いつの時代も根本は同じような気がします。

自由遊び時の雲梯での一風景~4歳児や5歳児が一緒になって遊んでいました、自分たちで身体を動かす楽しみを知ります~
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  1. 2017/10/09(月) 23:33:12|
  2. 幼児教育への思い
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木製おもちゃ

先日修理をお願いした木製のトラックが直り、戻ってきました。
私は本物の車についても詳しくないのですが、よく足回りが大事と聞いたことがありますが、おもちゃの車もやはり足回りが大事なような気がします。以前は木製の軸でしたが、耐久性を兼ねて軸は金属製です。
タイヤが木製なのが少し気になるのですが、使ってみて不具合があったら連絡してくださいとのことです。

幼稚園には色々なおもちゃがあります。ブロックなどはプラスチック製品でないとできないおもちゃもありますが、できるだけ木製品のおもちゃを購入するようにしています。ままごとで使う食材も木製品が多くあります。おもちゃは幼児期にはとても大切なものです。それだけに質の高いおもちゃを選ぶことはとても大切です。
幼稚園の絵本とおもちゃを見れば、その園も教育の質の一端がわかると言われるぐらいです。質の高いおもちゃはそれなりに値段もはりますが、飽きずにいつでも子ども達を惹き付ける力があります。

山砂の遊び場使用と室内で遊び使用の車達です。
檜の香りがただよいます。
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一番右側が新しく試作したトラックです。タイヤも木製ではなくプラスチックです。タイヤは交換できるようにしてあります。
荷台に土を乗せたりして遊べるようにしています。(山砂の遊び場にて)
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子ども達も早速遊び始めていました。
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色々な用途に合わせてたくさんの木製おもちゃがありますが、特に人気のあるおもちゃをご紹介します。
ブリオの汽車セット
手動ですが、何年経って色褪せないおもちゃです。自分たちでレールを組み立てたり、電車を走らせたりしながら遊んでいます。入園前に見学に来た子どもさんたちが玄関わきのホールにある関係で、このブリオの汽車セットで遊び始めてなかなか帰らず、おかあさんが困っている光景を見ると同情してしまいます。質の高いおもちゃは子どもたちを夢中にさせる力があります。
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常備している幼稚園が多いと思われる「カプラ」です。一見単純ですが、実に奥深いおもちゃです。
積み木のように組み立てたり、建築物をつくったり電車の線路のように並べたり等実に様々な遊び方ができます。各保育室に何箱かずつ常備しています。
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「キュボロ」と呼ばれる積み木のおもちゃです。ビー玉を通す道を作りながら遊びます。年中や年長の保育室に2箱ずつ常備しています。何年も前に購入しましたが、堅牢で丈夫なおもちゃです。創造性も育まれるようです。
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今日は3点ご紹介しましたが、いずれも高価なおもちゃですので、家庭で購入するには一考要するかも知れません。またカプラやキュボロのように一箱だけ購入するだけでももちろん良いのですが、遊びの広がりを考えた時によりたくさんあったほうが発展します。また友達と協同で作る喜びも味わえます。そういう観点からも本園でも子どもたちが協同でできるようにブリオ以外はキュボロやカプラはたくさんそろえています。
他にも用途に合わせて、木製おもちゃをはじめ様々なおもちゃを用意しています。
  1. 2017/10/08(日) 17:23:23|
  2. 幼児教育への思い
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ハロウィン風景

幼稚園も10月31日のハロウィンパティーに向けて衣替えをしました。
来る10月21日(土)の運動会でも卒園生レースではハロウィンにちなんだレースを予定しています。卒園児の皆さん、レースは午後一番初めのレーズです。(午後1時前後予定)良かったら遊びに来てくださいね。
毎年原則10月31日は園でハロウィンパーティーを行い、園児たちも着飾ります。その時の様子は行事等の写真撮影をお願いしているフォトクリエイト社によるインターネット販売を予定しています。なお運動会も同様です。

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  1. 2017/10/07(土) 20:44:56|
  2. 幼稚園の風景
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運動会予行練習

運動会の練習もいよいよ佳境にはいってきたようです。
今週のそれぞれの年少、年中、年長の一コマです。

年長表現
本園では年少、年中、年長とも表現(遊戯)を行いますが、従来からポンポンや飾りなどは使いません。
何故なら人間の身体の動き特に手足の伸縮といった身体表現の美しさが見えにくくなる場合があります。 衣装等に目がいくことで見る側は身体の動きよりもかわいいものを着ているという視点で見てしまいがちです。表現する力を大事に考えています。
手先や指先までの伸びきった人間の身体の美しさに着目していただけたらと思います。
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年少組鈴割
紅白に分かれ、先に割れたほうが勝ちです。
楽しそうに投げていました。
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年中紅白玉入れ
紅白に分かれて競います。年中になると子ども心に競争心や悔しさも出るようです。
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  1. 2017/10/06(金) 18:59:01|
  2. 保育のひとこま
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10月誕生会

今日は10月生まれ11名と先月の誕生会に欠席した9月生まれ1名の誕生をお祝いしました。
誕生日の子どもたちが遊戯室に入場して壇上に並びます。
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皆で誕生の歌を歌ってお祝いします。
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プレゼントは緑組が作ってくれました。プレゼントを受け取ったところです。
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プレゼントを作ってくれた緑組の先生がプレゼントについて説明してくれました。
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プレゼント名は「みどりくみ かぼちゃ ハロウィンバック」です。10月31日のハロウィンの季節にちなんで、色々なものを入れることができるバックを作りました。また中にはお菓子(飴)も入っているようです。「トリック オア トリート」
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お楽しみは先生たちによるパネルシアター「ぽんたのじどうはんばいき」です。
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  1. 2017/10/06(金) 17:20:26|
  2. 誕生会
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十五夜~仲秋の名月を愛でる~

今日は十五夜、仲秋の名月ですね。時間があれば是非子どもさんと一緒に夜空を見上げてください。
私も先ほど園庭越しに月を眺めました。きれいな月です。満月にはもう少し、「十五夜」は旧暦の15日の夜のことですが、十五夜=満月ではないのでご留意ください。
すすきを活けたり供え物をしたり、月見団子を食べたりするのも楽しいことだと思います。
日常生活の中に日本の年中行事や季節の節目の出来事を入れるだけで、生活の質の豊かさが違うと思います。
月を見る、すすきを飾る、月見団子を食べる等何も仰々しく全てを完璧に行わなくても大丈夫です。
子どもの頃にそうした体験をしたことは大人になっても意外とかすかな記憶に残っているものです。

子どもが寝静まった後は、大人の時間です。私の知人に十五夜に愛を告白した人がいます。きれいな月を見ながら語りあえば話も弾んだことでしょう。しかも持参したシャンパングラスに月が映るようにわざわざ屋外に場所と時間をセッティングして、ふたりで一緒にそのグラスを飲み干したそうです。「君は月より美しい」
羨ましさを通り越してしまいます。まだ時間があるので、これを読まれた男性諸氏はいかがでしょうか。
「園長はしないのか」
残念ながら、秋から冬の厳寒期にはまだ行きたくありません。先日も氷の世界を体験したばかりです。
男性諸氏のご健闘を祈ります。

園でもすすきを飾り、お供えをしました。
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  1. 2017/10/04(水) 17:46:45|
  2. 保育のひとこま
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