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園長ブタゴリラ☆ブログ

ハロウィンに向けて~衣装誂え~

氷雨を思わせる寒い雨降りの1日でした。延期し29日(日)に予定されている運動会ですが、台風22号の進路が気になります。スタッフとは台風と天気の話で一喜一憂、先週から天気予報を朝昼晩と欠かさず見ています。
園児達は31日に行うハロウィンパーティーの衣装つくりを楽しんだ様子です。
衣装の誂えを思い思いに自分たちで考えます。
誂える前先生たちでハロウィンの由来にちなんだ劇を演じてくれたようです。

年長組様子
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  1. 2017/10/25(水) 18:57:29|
  2. 保育のひとこま
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入園説明会

昨日の午前中、約1時間ほ第1回目の平成30年度入園説明会を行いました。
冒頭、「幼稚園教育の基本」というレジメを配布し、幼稚園という学校の中で子どもたちが何を身につけていくことが小学校以降の学びにつながるかを学び(勉強)という視点からお話しさせていただき、また年長組で行う知能検査を引き合いして、知能と幼児教育の関わりについてお話しました。本園は園生活の中で子どもたちが勉強することを大切に考えています。勉強とは狭義の意味ではなく、人生を豊かに生き抜いていく術です。学ぶ楽しさは人生を楽しくしてくれるスパイスと確信しています。後述することをお読みいただければ、ご理解いただけると思います。
また10月28日(土)午前10時から本園で入園説明会が約1時間の予定で実施します。子どもさんの預かりも可能です。また終了後、園見学や園庭開放も実施します。よろしければ是非ご来園ください。園児は在園していませんが、自由に見学ができます。

また本日の説明会でお伝えしたことやお伝えしきれなかった補足を含めて以下に書かせていただきましたので、よろしければ入園選択の際の参考のひとつにしていただければ幸いです。

幼児期はある意味人生の黄金期です。慈しんだ家庭を離れて、初めての社会集団の中で、子どもが子どもらしく、自らが主体的な活動を通しながら、学べる最良の時期です。それ故、幼児教育は植物の根や建物の基礎に例えられます。
具体的に目には見えませんが、大事な部分です。

佐倉市内には私立10園、公立3園の幼稚園があります。幼稚園は文部科学省の管轄にあり、家庭を離れて初めて出会う学校です。幼稚園教育要領に準拠して行われますが、園により良し悪しは別にして、保育内容ややり方は全く違います。
但し冒頭話した 「幼稚園教育の基本」をどう解釈し、保育にどういかすかが、保護者の目から見た違いとして見えてくると思います。やり方は様々ですが、根本的な原理は変わりません。それだけに噂や口コミを鵜呑みにするのではなく、できるだけご自身の目で見学されて、子ども達の様子や園の雰囲気や先生の対応等を見学させることをお勧めしています。
幼稚園に通園するのは子どもさんです。保護者ではないので、子どもがその園で生活する視点(立場)で考えることが、子どもさんにとっては何より嬉しいことだと思います。

・本園が大事にして育てたいものは「命」や「気持ち(心)」です。決して目には見えませんが、世界で一番価値のあるものです。お金では買えません。その価値を知り、大切に育む気持ちは友達との集団生活特に遊びから生まれます。「気持ち」や「命」子ども同士の遊びでしか学べません。それ以外で学べるとしたら、親の目を意識したうわべだけの仲良しごっこです。

・幼稚園は家庭や塾では学べないことを学ぶ教育の場。

・幼稚園を教育情報誌等で「のびのび系」とか「お勉強系」とかで区別していること自体がナンセンス。 全てが勉強であり遊びである。 屋外でしか出来ない勉強(遊び)や机の上でしかできない勉強(遊び)がある。大人は小学校のように机に座っている時間を勉強、園庭で遊ぶのを遊びとして区別するが、幼児教育は違う。
具体例
この秋の時期に園庭にたくさんの木の実、例えばどんぐりが落ちているが、どんぐりはあくまでも総称であり、本来は椎、樫、クヌギ、アラカシ等きちんとした植物名がある。園児が拾ってきたどんぐりを先生が図鑑で調べることを示唆したり、3歳児のように年齢によっては一緒に見ながら、植物名を教えてあげることで興味を持たせていくことが学びである。どんぐりで終わりにしてはいけない。屋外と室内の学びの連携の一例です。また集めたどんぐりの数を数えることで数に関心を持つことができる。そのどんぐりをままごと遊びで使うことで、ケーキをつくったり料理に使うことでまた幅広い学びにもつながります。
一見大人にとっては何気ないことでも、幼児にとっては計り知れない学びになります。そうしたことが小学校での学びにつながります。本園は学ぶ環境を重視し、各保育室に様々な図鑑を常備。

・家庭から離れた幼稚園はどの幼稚園にいっても子どもは楽しいと話す。親はそれを聞いて満足。やはり幼稚園に入れて良かったそれはある意味正しいと思います。だからこそ子どもに選ばせてあげる選択もひとつの選びから。子どもは大人が考えている以上に第6感ではありませんが、幼稚園選びの感覚を持っています。親が人生一番最初の学校選びを自分に信頼して任せてくれたと、子どもさんが大人になって聞いたときに、おそらく親を誇らしく思います。

・子ども達が友達と一緒に作る園生活での思い出は「原体験」と呼ばれ、今心身の成長するうえで大事ではないかと注目されています。人とかかわることで学べる原体験をたくさん作れる環境が大切です。それは年間行事の中にもありますが、むしろ普段の日々の時間の中で育まれます。地味ですけど大事な時間です。

・幼児教育の大事な学びのひとつに、人間関係を育てるすなわち心のやり取りを学ぶことがあります。それには友達同士で遊びこむことでしか人間同士の心を育むことはできません。それがある意味幼児教育の醍醐味です。家庭や塾では決して学ぶことはできません。
友達同士で色々な経験をする中で仲良くなり時にはけんかもするかもしれません、でもそうした経験を重ねて、人間の付き合いの基本を学びます。友達の良さや自分が必要な人間また愛される喜びを知ります。こうしたことが青少年期に活きてきます。
毎日最低連続した1時間は必要です。そうした環境がないと遊び込むこともできず、お互いに心のやり取りができません。
説明会でお伝えしたように、連続した時間が確保されないと、遊びが展開できません。同じ30分でも15分を2回と連続した30分ではそこで学べる質が違ってきます。

人間は集団の中で生き、社会を構成していきます。独りで生きていくことはできません。人間関係が上手くいかないと生きる力はもとより、人間関係が気になり勉強もおろそかになりがちです。家庭はもとより地域の子ども集団が希薄した今、とても大事なことだと思います。

・自立と自律を大事にする。
→自ら色々なことを経験する場。園が何かをしてくれる場というよりも、子どもが園で何を学び育っていける場なのか。
子どもは本来好奇心が旺盛です。色々な事に興味や関心を持ちます。だから生き生きしているわけです。 いたずらっ子という言葉は、最近はマイナスのイメージがありますが、いたずらは好奇心を試すひとつです。

・幼児にとって意味のない時間は極力さける。学ぶ時間を大事にする。園や大人のための都合だけの時間で子どもにとって教育上意味のない時間はできるだけ少なくする。あまり意味のない体育指導等も同様。それには信頼のおける科学的なデータ(論文)の検証も必要。
→具体的には園バスの長期乗車時間や着替え等の時間(体操服は採用しない)を極力他の有意義な時間に使う。
2年間ないし3年の園生活では膨大な無駄な時間。
仮に1日10分としても仮に1年間の保育日数を220日と計算して、3年間で660日分、時間に換算すると660×10分=6600分。約110時間の無駄になります。20分なら220時間の無駄ですし、約9日間の換算になる。
園バスはあくまでも手段であり、目的ではない。
3歳児などは着替えだけでも時間がかかります。その時間をもっと有効に使ったほうが子どもにとって有意義。親が子どものためと思うなら、その辺も考慮してあげると良いと思います。
体操服がなくても運動には支障ない、それに幼児は身体の発達が著しいので、3歳で購入しても5歳でもう一度購入するのはもったいないと思います。
園は子どもが生活する場であり、親でありません。子どもの気持ちも時には斟酌してあげる。

・非認知能力を育てる。
→以前のような単なる知識の取得だけでは、これからの時代は困る。コンピュータ―の発達に伴い、現在の仕事の大半はロボットに変わられると予測。もちろん最低限の基礎学力は大事だが、これからは「何かを知っている」だけの教育から「何かをつかってできること」問題解決能力を育む教育が求められる。それが「生きる力」につながる。

・失敗ととらえず「学び」として見る
→子どものすることを大人の価値観で失敗ととらえない、気づかせてあげることで学ぶ。
学べた経験として肯定的にとらえる。 大いに実体験をする。自立と自律にもつながります。

・園児を複数の目で見る 。温かな家庭的な雰囲気(空気)の中で生活する。
→6クラスの規模なので園長以下教職員誰も全園児を知っている。園児も全職員を知っている。
複数の目で見れる。原則毎日職員会議の中で、園児の情報を話し、職員間で共有する。
園が大きくなればなるほど、園運営したり園児を動かすために園児に負荷がかかる。決め事も細かくしないと動けないのは自明の理。各学年2クラスのために園外保育なども臨機応変に適応できる。

・五感を通して学ぶことの大切さ大事さを園生活(園環境)の中で大事にしている。
→例えば園庭の土でも色々な種類の土がある。川砂、山砂、粘土層。泥団子に適した土、ままごと用の土、土粘土に適した土等様々である。 川砂の遊び場と山砂の遊び場を作り、日常的に遊べる。

・初めての集団生活を通して自己肯定感ができるように配慮する。
→自分が愛されている事を知る大切さ、自己肯定感がないと青少年期で困る。自分を愛することができない、自分を大切にしない人は人を愛したり人を大切にすることはできない

・質の高い玩具、絵本や遊具で遊ぶ。
→園所有のキュボロやカプラ等を紹介。質の高い玩具、絵本や遊具を常備することは質の高い保育には欠かせない。またできる限り木製品を重視購入。
ねらいとしては自然環境に気づいてほしい。また自然はいつも違う姿を見せるので、子どもたちもいつも違う環境と向き合える。保育室の床やドアーまた靴箱や道具箱といった調度類はすべて無垢材。
質の高いおもちゃはやはり子どもの心を魅了しますが、それなりに高価で家庭ではなかなかそろえにくいので、幼稚園でできるだけ揃えて子ども達に遊ばせるようにしている。また良質の絵本の蔵書も豊富。

入園に係ることは、なんなりとお聞きいただければ幸いです。城南幼稚園では前述したことを園生活の中で具体的にどのような形で教育しているのかといった幼児教育についてのご質問も大歓迎です。
どのような質問でも、どうぞご遠慮せずにお聞きいただければありがたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。

知能テストを例に、本園の教育と知能の発達について具体的にお話ししました。
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自然環境からは様々な学びが広がることを具体的にお話ししました。
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  1. 2017/10/25(水) 14:38:49|
  2. その他
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幻のプログラム

今日の運動会は残念でした。園児達の気持ちを考慮すると、今日の日に備えて練習を含め準備してきただけにやらせてあげたかったのですが、天気だけはどうにもなりません。29日(日曜日)に期待したいと思います。
この1週間は天気予報に一喜一憂していたように思います。
昨日は身内の告別式でしたが、合間に式場の窓から空を見上げては、園と連絡を取り合っていました。場所が県内でもだいぶ東京よりで、昼頃に日が差してきた時は、曇りとの予報情報と相まって、明日はできるかもしれないと思いました。園にその旨を電話すると「小雨がやみましたが、どんよりと曇っています」と非情な返答でした。
午後3時過ぎに中止の決定の指示とメール配信を事務員に電話で連絡しました。
スタッフも当日の天気状況を勘案しながら、運営をスムーズにできるように準備をしてくれたようです。こういう時はやはり自園の園庭で運動会ができるありがたみを感じます。
来週29日(日曜日)に期待しましょう。プログラムに変更はありません、未就園児レースや卒園生レースもありますので、たくさんのご参加をお待ちしています。

天気の状況によっては配布したかもしれない幻のプログラムです。事務のT先生があっという間に作成してくれました。
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  1. 2017/10/21(土) 23:59:57|
  2. その他
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てるてる坊主

子どもたちの願いがかないますように。

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  1. 2017/10/19(木) 14:14:43|
  2. 幼稚園の風景
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予行練習

久しぶりにお日様と会うことが出来ました。
今日は今週末土曜日に予定している運動会の予行練習を行いました。また保護者の皆さんが応援にきて、声援を送ってくださったようです。
今日は本番と同じ運営で行いました。年少組にとっては初めての運動会ですが、練習を見ていると例年になく意欲的な子ども達が多いようで、表現(遊戯)もそれぞれの子どもさんなりに踊っています。もちろん本番当日は普段の練習とは違い、たくさんの観客や自分の親が応援している中で、もしかしたら緊張したりする子どもさんもいるかもしれませんが、温かく見守っていきましょう。
祖父母参観の時にもお話ししましたが、他の子どもさんと比べたりするのではなく、自分の子どもさんが成長している面に目をむけてあげると、自信がつくと思います。
4月の入園から子どもたちを見守ってきましたが、どの子どもさんもそれぞれのこどもさんなりに確実に成長しています。
運動会当日も楽しむ気持ちで子どもたちと迎えたいと思います。
後は晴天を祈るだけです。

最初の種目「かけっこ」をする直前の年少組です。ゴールの向こうに待っている担任の先生のところまで、30メートルを駆け抜けてくださいね。
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応援する年長組や年中組。
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  1. 2017/10/18(水) 23:01:42|
  2. 保育のひとこま
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室内遊び

日々天気予報を眺めては一喜一憂しています。台風が発生したと聞くと、明日にもやってきて秋雨前線の雨雲を吹き飛ばしてくれないかなとついつい都合の良いように考えたり、土曜日がだめなら日曜日があるさと思いながら日曜日も雨だったりとの予報に愕然としたり、5月の遠足は3日間とも晴れていたから運動会も大丈夫と無理やり自己の力を確信したりしています。
もちろん園児たちの前では「運動会の日はきっと晴れるよ、大丈夫だよ」と笑顔で対応しています。
本来であれば、自然相手なだけに園のトップとして悠然と構えて、人事を尽くして天命を待つ気持ちが大事かもしれませんね。
園児たちの中にはてるてる坊主を作ってくれる子どもたちもいるようです。そういう気持ちを聞くと、祈る心境です。
今日(日付は明日)はあいにくの天気で予行練習ができませんでしたが、明日水曜日はできるようです。
このところ、学年ごとに遊戯室で練習をしています。
自由遊びでは自分の好きなコーナーに行き、思い思いに楽しんでいるようです。

トランポリンも人気があります。浮遊感が子どもたちにとっても魅力なようです。
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このブログでも以前紹介したブリオの汽車セットも人気があります。友達同士で組み立て作っていくのも楽しみです。
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廃材を利用した工作コーナーで工作を楽しみます。保護者の皆さんの廃材の協力もありがいたです。
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  1. 2017/10/18(水) 00:00:32|
  2. 保育のひとこま
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佐倉の秋祭り

今日から明後日までの3日間、佐倉の秋祭りが始まりました。各町内から御神酒所や山車や神輿が練り歩き、佐倉囃子の音色にあわせて「えっさの こらさの えっさっさ」の掛け声が祭りを盛り上げます。あいにく3日間とも雨天との予報ですが、掛け声で雨雲を吹き飛ばしてほしいものです。新町通りの沿道には露店も出て、祭りの風情を醸し出すことと思います。
私も明日は地元鏑木町の御神酒所、日曜日は子ども神輿の手伝いをします。園庭も子ども神輿の休憩所として活用してもらいます。地域に園としてお手伝いをできる機会をいただけることはありがたいことです。

今日初日には園の前にも地元鏑木町の御神酒所が曳かれ、また麻賀多神社大神輿が練り歩き、教職員や実習に来ている学生、また「くまキッズ」(預かり保育)の園児達等で出迎えました。
1年に一度地域の中で老若男女が集まり皆で楽しめる祭りは、子ども達にとっても良き思い出になると思います。
宗教云々は別にして、人と人のつながりや地域のつながりが薄れる世相の中で、子ども達を中心とした祭りであれば、子ども達にとっても地域の中で様々な人と出会い、時には大人の世界をのぞけるこうした祭りも悪くないと思います。

毎年、私は鏑木町の御神酒所を手伝います。以前は息子は表町のお囃子、娘も手踊りと家族皆お祭りが好きなのですが、子ども達も大学生になり、実家を離れ下宿生活を送るようになると、それぞれの事情があるようで、いまでは私独りが参加しています。
一昨年は実母の喪中、昨年は直前に思わぬ足の肉離れと2年連続の不参加で、3年ぶりの参加です。運動会も近いので、年寄りの冷や水にならないようにお手伝いをしたいと思います。

地元鏑木町の御神酒所です。綱を曳く中に卒園児もずいぶんいました。皆おおきくなりました。
「明神祭り さらば久しい」
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地元鏑木町青年会による麻賀多神社大神輿、白丁(はくちょう)を着こなす卒園児また在園や卒園のお父さんたちの姿もお見かけしました。卒園児達ももすっかり凛々しい青年になりました。
今日と明後日の2日間、あいにくの足元が悪い天気ですが、事故がないように頑張ってくださいね。
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  1. 2017/10/14(土) 02:17:57|
  2. その他
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石榴

今日も秋晴れのもとで、年中組は表現、年少組は鈴割、年長組は表現の練習を行いました。明日からは佐倉市内で秋祭りが行われます。私も土曜日は地元鏑木町の御神酒所のお手伝い、日曜日は子ども神輿のお手伝いをする予定です。また日曜日は例年園庭が子ども神輿の休憩場所になります。地域に少しでもお役に立てる機会をいただけることは、とてもありがたいことです。
ただ天気が下り坂のようで、お祭りの3日間とも雨との予報です。秋雨前線が停滞しているようですが、来週の運動会の天気も気になります。秋晴れの下で、思う存分させてあげたいと願うばかりです。

今日は朝から口開けた石榴を見せに来てくれました。赤い宝石のような粒の実を食べます。石榴は成り年のようで豊作です。実が開いたら食べられることを知っている子ども達は日々石榴の木を眺めては口開けを待ち焦がれていたようです。これも大事な生きる力かもしれません。(笑)
嬉しそうに秋の味覚を楽しむ子ども達の光景に何故かほっこりとした時間と幸せを感じてしまいます。
葡萄、胡桃から石榴、柿へと秋色に染まっていく園庭です。

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  1. 2017/10/12(木) 19:51:30|
  2. 幼稚園の風景
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数を数える

運動会も来週土曜日にせまりました。プログラムも決まり、園児用のおみやげ、卒園生レースや保護者レースの参加賞も揃いました。賞品担当は私の担当ですが、今はインターネットのお蔭で便利になりました。特に卒園生レースはわざわざ来てくれるので、毎年のことながら頭を悩ますのですが、数年前から何種類かの賞品を並べて、各自で好きな賞品を選んでもらうようにしています。
もっとも1年生から順番に走り、数にも限りがあるので、最後のお兄さんやお姉さんの番の頃には選択がだいぶ限られてくるかもしれませんが、ご了解ください。「残り物には福がある」の格言もあります。
お蔭様でおやじの会のおやじ達のボランティアのお申し出を続々いただき感謝です。まだまだ受付中ですので、よろしくお願いします。
退職した旧職員のボランティアも嬉しく、また子どもさんが卒園してもボランティアで来てくださるおやじの会OBの方も5名の方が早くもお手伝いのお申し込みをいただだき、とてもありがたいことと深謝しています。
当日は退職した職員も顔を見せに来てくれる予定です。
今年もまた大家族のような温かな雰囲気の中で、園児達がのびのびと競技に取り組めるように保護者の皆様のご協力ご理解のもと準備を進めています。どうぞよろしくお願いいたします。

温かな空気感は園児同士が常日頃からお互いの練習風景を見たり応援することでも培われます。各学年の表現(遊戯)の時も応援しながら、フィールドの外で曲に合わせて一緒に踊っている微笑ましい光景を見かけます。
今日は天気予報とは裏腹に曇天の中、年少は鈴割、年中は紅白玉入れ、年長は障害物リレーを行いました。
年中組の紅白玉入れでは、籠に入った玉の数を皆で数えます。
いまだに数え方にこだわり、「ひとつ、ふたつ、みっつ、・・ここのつ、とう、じゅういち・・」と数えます。紅白玉入れではどの幼稚園や小学校でも「いち、に、さん・・・きゅう、じゅう・・・」と数えます。
「もの」を数えるので「つ」をつけたほうが、自然だと思うのは私だけでしょうか。以前一度だけ学区のT小学校で「ひとつ、ふたつ・・」と数えたことが記憶にありますが、翌年は変わりました。

「数」や「文字」を知ることは、幼児にとっても好きな遊びのひとつのようです。小学校での教科として「国語」や「算数」とは少し違います。
園生活の中では木の実を数えたり、誕生会で壇上に上がった誕生月のお祝いの園児達の人数を数えたり、郵便ごっこの時に手紙を書くのに字を書いたり、お店屋さんごっこのメニューを書いたり、毎朝しゅっせきノートに好きなシールを張る時に今日は何月何日と数字を見ながら確認すること等、園生活の中で「かず」「ことば」に出会い、遊びの中で使うことが勉強になります。年中や年長では「かず」「もじ」のワークを使うって興味や関心を持たせたり、教えたりもします。でも幼児期に一番効果的なのは前述したような遊びの中で関心興味を持ちながら、学ぶ機会が大事です。その礎があって小学校での勉強として興味や関心がより深まり、「学ぶ楽しさ」を知ります。

数の数え方については、日本語ではものを数える時に助数詞や単位が必要です。日本語の数え方(助数詞)は話し手が数える対象をどのようにとらえているか映し出す鏡のような役割があるとされています。でも今はそうした数え方が簡略化され、日本語の文化としての継承が難しいと言われています。でも私は日本語の語彙の豊かさを大事にしていきたいしそうした言葉の文化を継承して欲しいと願っています。母国語はとても大事です。地球がグローバルな時代だからこそ、それぞれの民族の持つ言葉(文化)をしることで多様性を理解し、お互いの文化を尊重することが偏狭な価値観をなくすことにつながると思います。自分が生まれ育った国の言葉だからこそ大事にしたいものです。小学校の英語教育に関心が高まっていますが、やはり国語(日本語)教育がこういうSNSの時代だからこそより大事にしたいものです。採用試験で作文を試験科目に入れていますが、書き言葉よりも話し言葉で書く文が多くなりました。また漢字をはじめ読み書きの力が明らかに落ちているように感じます。
ツイッターやライン等のSNSの影響もあるかもしれません。
また英語で書いたり話すことの内容を初めに考えるのは日本語(母国語)です。手段と目的は違います。今はパソコンで翻訳機能を使えばたちどころに変換してくれます。在園生にも海外の方が在園されていますが、園だよりなどは翻訳機能を使い、その国の言葉に変換した文書もお渡ししています。近い将来、日本語で話しながら聞く相手の国の言葉に変換して相手に理解でき機能付きの手段があたり前の時代になるのもそう遠くないように思います。(もしかしたらすでにあるかもしれませんが)
先ずは話す書く考える礎となる母国語の習得に努めたいものです。幼児期はその基礎となる大事な時期です。
そういう意味でも「助数詞」にも留意していきたいものです。

年中紅白玉入れ~皆で入った玉の数を数えます~
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全員で籠に入った玉の数を数えます。勝敗がかかっているだけに籠の中から出る玉を見つめ、数を数えていました。机上で数を教えるだけよりも、実感が伴うだけに深い学びになるようです。
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勝負の行方を見守る年長組も息をのんで見守っています。
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2回勝負です。今日は○○が勝ちましたが、運動会当日の勝負はわかりません。
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以前一度こちらのブログでも紹介させていただきました。職員室に常備して私も迷うときは参考にします。なかなか面白く、動物の数え方は人間の大きさを基準に考え、人間より大きな動物は「頭」、人間より小さな動物は「匹」、人間と同じくらいの大きさの動物はは「頭」でも「匹」でも数えます。ウサギは習慣的に「羽」とも数えるそうです。ほかにも「魚介の数え方」や「鳥」「虫」「植物」など身近ものの数え方の基準が解説されています。
ちなみに玉入れ競技の籠に入った玉の数を数える場合は「つ」を使うそうです。やはり「ひとつ、ふたつ、みっつ・・」が自然な気がします。
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  1. 2017/10/11(水) 19:44:28|
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続・運動会練習

秋晴れの下少し汗ばむ陽気の中で、各学年とも練習を楽しんだようです。
年少は表現、年中は大玉転がし、年長は障害物リレーを練習しました。
毎年学年ごとにそれぞれ特徴があるのですが、今年の年長に限って言えば何故か競争心があり、綱引きで〇〇組が2回とも負けた時は涙を流す子どもがいたり、中には作戦会議を提案した園児もいたようです。
今日の障害物リレーは男女別に分かれて行いますが、応援がすごく〇〇組が勝ったときは男女で飛び上がつて喜んでいました。
そんな中で先週と本日の練習風景のひとコマです。

年少組表現
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桃1組
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桃2組
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年長綱引き
年長組になると競争心も芽ばえ、悔しい気持ちも見られます。男女別のクラス対抗の障害物リレーでもお互いに応援し、勝ったときは喜びを分かち合っていたようです。そうした気持ちも成長過程のひとつです。
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年長障害物リレー
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  1. 2017/10/10(火) 17:49:23|
  2. 保育のひとこま
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