今日で夏休みもお終いです。明日からは第2学期始業の日です。
お恥ずかしい話ですが、このころになると小学校時代に夏休みの宿題で追われていたことを思い出します。毎年、夏休みが始まると、昨年の苦い経験を思い出し、早めに取りかかろうと思いながらも、「まだまだ先はあるし、大丈夫と」自分に都合の良いように言い聞かせ、結局苦しんでいました。「苦あれば楽あり」「楽あれば苦あり」の格言が身に沁みます。
その経験がありながらも、いまだに仕事を追うよりも、仕事に追われるという、相変わらず切羽つまった生活ぶりは治らず、いつもスタッフには迷惑をかけどおしで、さる方からの「生活(時間)に余裕がない人は、心が荒み、良い仕事ができないし、失敗ばかりする」というご宣託にもうなずくばかりです。
さて昨日、今日の2日間の休みを利用して、来年の音楽劇に係る資料蒐集に上州方面に副園長と出かけました。年中、年長組は自分たちで考えながら、組み立てていきますが、さすがに年少組は3歳児ですので、そこまではできません。
クラス担任の先生たちがそのクラスの子どもたちの様子を見ながら、創作劇を作ります。その時のテーマにちなんで劇の助けになったり、子どもたちが興味関心を持てるような資料をできうる限り集めるが、私の仕事です。夏休みの中旬にも出かけましたが、今回はあるテーマにちなんで、お寺やその背景を探るために行きました。今はインターネットでだいぶ調べられるのですが、現地に行くことでネット上ではわからないことや雰囲気を肌で知ることができますし、また写真を撮影し、劇が始まったら保育室内にも飾れます。
特に劇を作り出す冬の季節になると土日はそうした時間に費やされます。
昨年赤組で作った「温泉と黒卵」をテーマにした劇のために、箱根の大涌谷に黒卵を買い求めに行った旅の思い出は、一生忘れられないほど「愛とはなんぞや」を知った思い出深い旅になりました。詳細は「2017年2月27日付箱根大涌谷の黒たまご購入記」をご覧ください。
今回も精力的に資料を集めることができました。年少組のテーマについてはまだまだお楽しみにさせてください。
車での移動の時間も多かったのですが、合間に前から訪れてみたかった場所にも行くことができました。
富弘美術館
星野富弘氏の詩画作品は以前から著作等を読んで知ってはいたのですが、念願かないようやく訪れることができました。
氏の故郷である群馬県みどり市東町に建っています。


草木湖のほとりに立ち、上州の美しい山なみを眺められます。

田中正造記念館。館林市に新しく移転しNPO法人が管理しています。ボランティアの方が懇切丁寧にガイドをしてくれました。
氏の生涯については城山三郎著『辛酸』でも有名です。
- 2017/08/31(木) 23:47:34|
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夏休みも終盤です。今年の夏も様々な研修に行くことができました。今日の研修は本日佐倉市私立幼稚園協会主催の教職員対象の研修です。
午前中、佐倉中央公民館において佐倉市八街市酒々井町消防組合のご協力を得て、心肺蘇生法、緊急時の怪我の対処方法、AEDの使い方の講習を実施しました。今は養成校でも授業の中でこうした講習が行われているようですが、どうしても人間は忘れがちになります。
私も何度か過去に受講していますが、定期的に受けることが大事なように思います。人間の記憶はどうしても忘れがちになります。
胸骨圧迫も実際に行うことで、記憶がよみがえります。
命の大事はいまさらいうまでもありません。幼児の命を預かっているという原点を知る意味でも、大切な講習になりました。

本園のスタッフが模擬のAEDを使って使い方を復習しています。

本園のAEDは、正面玄関を入ってすぐのホール内に設置しています。
- 2017/08/29(火) 23:58:18|
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3日間の夏期保育が無事に終わりました。夏の暑さの下で、プール遊びを楽しむことができました。
午後からは成田市で開かれている写真展のお祝いにいき、その足で千葉県庁に書類提出に行きました。
写真展は本園の入園式、卒園式や七夕写真を撮影してくださっている「ちいさな写真てん」を主宰している内田直住氏の写真とおつれあいの和氏の生け花のコラボレーションです。写真展は「涼と漁を求めて」と題し、印旛沼で漁を生業にしている人々の生活を撮影した展覧会です。和氏の花器に活けられた花々が野の情景を醸し出しているようです。
カラー全盛の時代に、あえてモノクロで挑んだ心意気とごまかしがきかないモノクロならではの白と黒のトーンが印旛沼の自然をより際立たせており、光と影の世界が楽しめます。
登場した漁師の皆さんが良い顔をしているのが印象的でした。年を取るにつれて、その人の生き様が顔に刻まれるといわれますが、豊かな人生とは何かと、つい考えてしまう写真展でした。
機会あれば、どうぞご覧ください。
日時 8月22日(火)~8月27日(日) 午前10時~午後4時。入場無料。
場所 なごみの米屋總本店2F成田生涯学習市民ギャラリー
〒286-0032千葉県成田市上町500番地 Tel 0476-22-2266
問い合わせ先
ちいさな写真てん
電話043-486-0530 内田



- 2017/08/25(金) 20:24:08|
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昨日から夏期保育が明日までの3日間始まってます。保育日数には入れず、出欠は自由ですが、それでも約半数の園児が参加してくれています。
天気が良ければプール遊び、天候が思わしくないときは夏ならではのイベントを行います。例年ですとお化け屋敷や探検シリーズで楽しんできました。今年の夏は8月に入ってから夏の暑さがどこに行ってしまったのかと思うような曇天な天気が続きました。
ところが、夏期保育開始と同時に、真夏が戻ってきたようです。昨日は「処暑」でしたが、「大暑」と間違えるかのような陽気でした。お蔭様で昨日、今日と絶好のプール日和でした。今日などは園児から水が温いとの声が聞こえるぐらい、水温が高く気持ちが良かったようです。
また普段はクラスごとに入るのですが、午前保育ということもあり、園バスや徒歩送迎のコース別ごとに縦割りのような形でプールに入り、いつもとは違った仲間で入ったことも新鮮だったようです。
私も園児たちの阿鼻叫喚を聞きながら、一緒に入りたいところですが、スタッフも園児達と入るのが楽しいようで、誰も代わろうとは言ってくれません。(笑)もちろん紫外線から肌を守るように、水着で頭からつま先まで完全防備して、子どもたちと楽しんでいるようです。
プール遊びの時は保護者の見学は自由ですが、そうしたスタッフの立場も配慮して、携帯電話を含め撮影はご遠慮させていただいており、肉眼で思い出を焼き付けていただければと思います。
私も撮影の際は原則スタッフには声をかけて、身体を水に沈めるようにしてもらってから、カメラをかまえています。
明日もプール遊びを予定しています。残り少ない夏を楽しんで欲しいと思います。
昨日のプール遊びのひとコマです。

園舎内外に色々な風鈴が飾られていますが、今一番お気に入りの風鈴です。沖縄のガラス工芸所で作られる風鈴で、琉球ガラスにビーチで探したサンゴを使っています。写真は同じ風鈴ですが、当たる光によって表情を変えます。ガラスの色合いと気泡にサンゴ礁で囲まれた沖縄の海を思い出します。
沖縄は大学時代からゼミの野外実習などで訪れる機会もあり、また個人的にも本島をはじめ色々な離島を訪れていました。家庭を持ってからも、子どもたちが小学生のうちは行く機会もあったのですが、中学生や高校生になり、部活動が入るとすっかり足が遠のいてしまいました。
機会があれば家族でまた訪れてみたいのですが、それぞれに予定があり、難しいのが現状です。
自宅用にも購入し、ガラスを眺めて海を、音を聞いて波を、揺れるサンゴに砂浜をと、五感で沖縄の海に浸っています。

- 2017/08/24(木) 20:58:10|
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今日は佐倉市市民音楽ホールで佐倉市私立幼稚園協会主催の子育て講演会として劇団「かかし座」による影絵公演『長靴をはいたねこ』を親子で無料で鑑賞する観劇を催しました。午前の部では佐倉市長の蕨和雄氏もご臨席して、ご祝辞をいただきました。午前の部に5園、午後の部に4園の2回公演を行い、協会加盟園の幼稚園児とその家族で生の舞台を五感で楽しんでもらえたようです。本園からも48組133名の申し込みがありました。劇団かかし座は、1952年に日本で最初にできた現代影絵の専門劇団です。
この幼児期に家族で生の舞台を鑑賞するのは、子どもさんにとっても良い思い出になると思います。
佐倉市私立幼稚園協会の加盟園はお互いに仲が良く切磋琢磨しながら、佐倉市の子どもたちの健やかな成長のために、今日のような公演を企画したり教職員対象の研修会を実施しています。
来週8月29日(火)午前中には佐倉消防署のご協力をいただき、教職員を対象に緊急時の怪我や事故の対応またAEDの使い方や救急救命法についての講習を行います。
これからも*佐倉市私立幼稚園協会をよろしくお願いいたします。
*佐倉市内にある私立幼稚園10園のうちの9園で加盟。
- 2017/08/22(火) 18:32:52|
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今日のサマーフェスタ2017は残念でした。天気予報の通り、雨が降ったり止んだりの天気です。
夏の暑さが続くと、少しは涼しくならないかなと思ったり、曇天が続くと夏の太陽が恋しくなったりと、人間(私)は勝手なものです。
来週の3日間の夏期保育では天気が良ければプール遊びを予定しています。今度こそ夏の暑さが戻ってほしいですね。
残り少ない夏休みを子どもさんと一緒に楽しんでいただければと思います。
私も明日、明後日と2日間ですが、遅めの夏休みをようやくとります。今年のお盆は屋根の工事が入ったため慌ただしく過ごました。さる方とふたりで何をする訳ではないのですが、外出先でゆっくり静養しようかと思います。
リフレッシュして2学期からの保育にそなえたいと思います。
池に金魚やメダカを放流しました。健やかに育ってくださいね。


- 2017/08/19(土) 13:09:33|
- 幼稚園の風景
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明日のサマーフェスタに向けて準備も終わりました。後は天気だけが心配です。予報を見ると何とも悩ましい予報です。
ボディペインティングをするだけに、夏の照りつける日差しが欲しいところです。かき氷も暑い中でより美味しく感じます。
あいにくの曇天との予報で、当初の雨は降らないようですが、実施するかどうかギリギリまで悩みそうです。
自然のこととはいえ、昨年も雨で中止しただけに、天気の回復を願っています。
- 2017/08/18(金) 20:31:28|
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昨日からスタッフも出勤し、明日までの3日間大掃除や今週土曜日に予定しているサマーフェスタの準備をします。
私も今日はほぼ1日、草刈機を使い夏休みの間に伸びた草を刈りました。園庭のため、除草剤を使う訳にはいかず、草刈り機のお世話になります。でもこういう時こそ「山羊」を飼いたくなります。
園庭にエンジン音の代わりに山羊の鳴き声が響くのどかな光景を夢見ながら、明日も続きをする予定です。
年3回の大掃除のたびに、園庭の固定遊具の支柱一本ずつを掘り起こしながら、土で隠れて普段見えない支柱の根元部分が腐食していないかを目視で確認していきます。また遊具のねじのゆるみがないかも確認もします。普段の日々の清掃とは別に安全管理計画に基づいて実施します。命を預かる仕事だけに、スタッフにもヒューマンエラーがないようにこうした機会を通して、啓蒙します。

お盆休みを利用して、年中組の保育室の屋根の張り替え工事を行いました。施工管理をお願いした建築士の方と完了検査に上がった時の様子です。
- 2017/08/17(木) 23:34:45|
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前回のブログで就職説明会の記事を掲載しました。約2時間の間に50名弱の学生さんがブースに来場され、本園に関心を持っていただいたことに改めて感謝します。
もしかしたらHPをご覧になった学生さんもいるかもしれません。参考に補足します。
お渡しした資料にはかなり詳細な昨年度の求人条件(今年は採用があるかどうかわかりません)や就職試験に係る情報を同封しました。手前味噌ですが、ここまで詳細に記載している園もそうないのではないかと自負しています。平成20年度から昨年平成28年度までの間で就職試験があった年の競争倍率も記載しています。それはできるだけ学生さんの立場に立って、幼稚園(情報)を知ってもらいたいと思います。民間企業ならあたりまえのことが、幼稚園業界では残念ながらそうした面はある意味遅れがちです。昔のように採用してやるんだという意識が抜けない面もあるかもしれません。
就職説明会についても毎年のことながら事前にHPで参加園の情報を出してほしいと要望されながら、事前に出すと訪問する学生が減るかもしれないという考えもあるようです。
でも学生さんの立場からしたら、時間を有効に使いたいのは当然ですし、自分の希望する地区の園が参加しなければ意味がありません。むしろ来てもらえるようにするには、協会がどう努力したらよいかを考えるべきです。ただ私も以前常任理事として多少運営のお手伝いもしていましたが、こうした考えはどうも異端視され、アウトサイダーの立場になりがちです。(笑)どの世界でもそうですが、意見は様々ですし、幼稚園はある意味一国一城の主の集まりですの、まとまるのもなかなか困難なようです。でも少子化で園経営も厳しさを増す中で、殿様商売の時代は過ぎたように思います。
お蔭様で求人難の中、受験者が来てくださるだけでもありがたく思っています。本来であれば志望者の皆さん全員を採用したいところですが、経営を考えるとそうもいかず、試験という形をとらせていただいています。
ただ試験は平等にチャンスを与えるのが、私の考えです。園によっては教育実習で来た学生さんに声をかけて、そのまま採用する園もあると聞いています。是非はともかく、本園は求人が出れば、各養成校に求人票を送付したり、就職ナビで情報を流します。どの学生さんにもあまねく公正に機会を与えるのが大切だと思います。
試験も園長、副園長、主任が立会い、面接、作文、ピアノ実技と各試験ごとに各々が評価して、仮に試験でご縁を結べなかった学生さんにも、就職試験結果を開示できるようにしています。
幼稚園教諭の就職について、先月某養成校から「幼稚園の就職に向けて~幼稚園が求める人材とは~」というテーマで講師を依頼され、約70分の講義の中で私は幼稚園の先生の仕事の素晴らしさについては次のように話しました。
*保育の仕事を希望する時に必要な3つの心
・心身の健康を維持する心
・人間を好きになれる心
・共感できる心
*仕事についた時に大切な3つの心
・前向きな心
・協同していく心
・素直な心
*この仕事の3つの大きな特徴
・命を預かる仕事
・成長を託される仕事
・支え合える仕事
*この仕事をして良かったこと
・信頼される仕事
・やりがいを実感できる仕事
・自分も成長できる仕事
*就職はある意味結婚と一緒です。相手を良く知り、素敵な出会いになるように祈ります。
- 2017/08/15(火) 18:50:52|
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昨日8月11日に幕張メッセの某ホテルで一般社団法人全千葉県私立幼稚園連合会が主催した千葉県の私立幼稚園の就職に興味関心がある学生さんを対象にした就職説明会に参加してきました。この説明会もかなり回数を重ねていますが、過去最高の72園の幼稚園がブースを出し、約400名の学生さんが参加してくださいました。あいにくの足元の悪い中を足を運んでくださり。どうもありがとうございました。午後2時から午後4時過ぎまで開催されました。
現時点ではまだ来年度の募集があるかどうかは未定ですが、本園に興味関心を持っていただければ幸いです。
このブログでも何度かお話していますが、幼稚園の先生の募集確保は年々大変と言われています。保育園増設の事情もあり、争奪戦といったところです。中には募集しても応募すらなく、派遣を通して確保したといった話も聞きます。
でも学生さん側から見れば、幼稚園や保育園の選択肢を広げるられることで、自分が学校で学んだ保育ができるような園を選ぶチャンスです。特に園児たちの成長が感じられるやりがいを持つことができる園をお薦めします。
もちろん仕事なので必ずしも100%理想通りになると限りませんが、あまりにも学校でまなんだ本来あるべき幼児教育と乖離しすぎた教育方針の園に就職し、絶望して辞める先生達の悲劇は繰り返して欲しくありません。私はそうした事例はたくさん見聞しているので、学生さんにもやはりじっくり焦らずに理想に近い園と出会ってほしいと願っています。
求人条件、教育内容、雰囲気等十分に調べたり実際に教育実習に行った友達がいれば聞くのもひとつかもしれません。
でも何より一番お薦めするのは自分の目で気になる園に見学に行くことが良いと思います。
事前に連絡して見学する旨を伝えれば、大概の園は承諾してくれると思います。逆に言えば見学をさせてもらえない園はお勧めできません。
また見学はあくまでも見学ですから、履歴書持参を強要したり試験のような意味合いで訪問を許可する園も留意したほうがよいと思います。
学生さんが素敵な園(縁)と出会って、ともに幼児教育に携わっていけたら、私も嬉しく思います。
相思相愛、結婚と同じようなものです。
最近は教育実習に行き、そのまま声をかけてもらい、その園に就職するパターンも聞きます。たでも就職説明会の資料にも書きましたが、本園は採用があった場合はあまねく公平に誰もがチャンスを選択できる機会になるように心掛けています。
その際は原則送付されてきた各養成校に求人票を送付させていただいています。
ありがたいことに例年希望してくださる学生さんも多いのですが、本務教員に関してはなかなか異動がな勝ったのですが。一昨年、昨年と求人がありました。求人に関しては、秋になりましたら、、またお問い合わせいただければありがたいです。HP上には就職に関しての情報は出していません。どうぞよろしくお願いいたします。
本園は緊張気味に訪問してくださる学生さんにリラックスしていただけるように南国ムードの雰囲気の中でかき氷をお出ししながら、今年1年目の職員3名が対応させていただきました。副園長は主に養成校の先生と話され、私はあちらこちらの園長先生達と情報交換をして、ブースにはほとんどいませんでした。園長や副園長が対応するよりも、1年目の先生が対応することで学生さんにとっても話しやすく、質疑応答も弾むのではと思っています。
お蔭様で始めから終わりまで途切れることなく、たくさんの学生さんがお見え下さり、感謝申し上げます。約50名近くの学生さんが訪れてくださいました。
見学やボランティアは大歓迎ですので、ご希望あればご連絡(電話またはメール)いただければ幸いです。
冒頭申し上げましたように、園見学をして、雰囲気や子ども達の様子や表情などを観察したり、五感でその園の空気感を味わってください。空気感はスタッフと園児達が作りあげるものです。たくさんの園を見学する中で、育まれます。
会場全体風景

本園のブース




園長、副園長、1年目の先生3名の計5名で歓迎しました。
学生の皆さんが素敵なご縁(園)と出会えるように祈るとともに、ご健勝を祈ります。頑張ってくださいね。
- 2017/08/12(土) 23:34:55|
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