真冬とは思えない小春日和のような日々が続きます。園も今週28日(月曜日)で仕事納めでした。年明けは5日より預かり保育を始め、8日が第3学期始業の日です。
最後の3日間は園舎内や園庭の大掃除を行いました。遊具をはじめとする園庭の安全へのハザードとリスクの再確認をしたり、倉庫に備蓄している非常時の緊急用備品の確認もします。
また保育室や遊戯室の床は全て無垢材なので、剥離剤で汚れを落とし、ワックスをかけます。
私はお世話になった方への挨拶回りや年末調整に必要な書類整理やたまりがちな税理士提出への書類作成に追われていました。
今日も園で仕事をしていましたが、さすがに年の瀬でしょうか、来客も電話もなく、野鳥の声を聞きながら職員室で心静かに書類整理をしていました。
夕方には早退し、つれあいとお正月用の食品を買い求めに行きましたが、心なしかお節食品のコーナが年々縮小されているような気がします。今はインターネットで重箱に詰めたお節が自宅に届いたり、少子化による家族人数の減少、景気が今ひとつで先が見通せない不況の世相も関係しているのでしょうか。
我が家でも正月は重箱を出して詰めています。縁起物でもありまたおせちひとつひとつに昔からの言い伝えや由来があることを子ども達に知ってもらいたいという思いがあります。
毎年元旦はハレの日として家族皆で祝い、雑煮とお節で今年1年の健康と無病息災を願います。
新しい遊び場の計画もようやく見えてきました。ふたつのタイヤを移動して、新しい遊びを作る予定で大工さんと打ち合わせをしています。
- 2015/12/30(水) 23:59:30|
- その他
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
サンタクロースさん、今晩は。明日の晩は寒い中一晩中プレゼントを届けるためにご苦労様です。
12月の誕生会の時はあわてんぼうのサンタクロースの名前のとおり早々と来園して、園児達にプレゼントを届けてくださり、どうもありがとうございました。
今日はゆっくり休んで明日に備えてくださいね。
相棒のトナカイさんにも頑張ってくださいとよろしくお伝えください。
サンタさんも素敵な年の瀬をお迎えください。
- 2015/12/23(水) 23:59:59|
- その他
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
今日は冬至、かぼちゃや柚子湯で楽しんだりこれから楽しむ方もいらっしゃるかもしれません。
私もおすそ分けしていただいた柚子でお風呂で楽しみみたいと思います。
子どもたちにも「冬至」という言葉と1年の中で昼がもっとも短く夜が長い日またかぼちゃを食べたり、柚子湯につかる風習を伝えても良いと思います。今は季節の歳時記が年々薄れがちです。時には生活の中でそうしたことに目を向けて子どもたちに伝えてあげることも生活の中で豊かな時間になります。「何故」という好奇心にもつながります。
- 2015/12/22(火) 23:55:45|
- その他
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
ブログも久しぶりの再開です。先週は色々と所用や夜はいくつか仕事がらみの忘年会もありました。忘年会も今週金曜日が最後です。また佐倉市私立幼稚園協会の会合で2月に保護者向けの教育講演会も予定しています。その準備と打ち合わせもありました。
また市川市にあるW女子大学で「幼稚園から見た幼稚園と小学校の教育の連携」について約90分のお話をしてきました。
幼児の心身の発達を科学的に踏まえた考えに基づいた上での幼児期に必要な学びを幼稚園で学んだうえで小学校に進級することが、学力の学びにつながる事を自園の園児達の遊びの実例を使って話したり、小学校教育指導要領を話しながら幼稚園での先取り教育と呼ばれる教えや早期教育があまり意味がないことにも言及しました。
生きる力は日々の園生活の遊びの中から育ちます。
今日は公立の小・中・高で第2学期終業の日を迎えたようです。園は先週18日(金)に一足早く終え、昨日今日の2日間は全園児の保護者を対象にした保護者面接を行いました。
写真は終業の日に園児達が自分達のロッカーや靴箱を整理整頓したり雑巾を使って掃除をしていた時の様子です。
また終業の日の朝礼で私は園児達に冬休みの過ごし方として次の3つのことを話しました。
・家の手伝いをする
(子どもさんは基本的にはお手伝いは好きです。温かく見守ってあげましょう)
・交通事故には気を付ける。特に自転車を乗る時は車に注意する
・知らない人には決してついて行かない。おもちゃを買ってあげる、家の人に頼まれて迎えに来た等言われてもついていかない。
第3学期の始業の日の1月8日(金)にまた元気な姿で会えることを楽しみにしています。
素敵なクリスマスやお正月を迎えくださいね。

- 2015/12/22(火) 13:58:33|
- その他
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
今年は心なしか秋らしい秋の風情の期間が短いまま、いつの間にか冬の季節になった気がしないでもありません。
でも園で成った果物や畑の作物等から季節感を味わえます。
今日は年長組で菜園の大根と小松菜を収穫しました。菜園は昨年度まで園バスワゴン車の運転をしてくださっていたK先生が3月で退職してから、得意の畑仕事の腕を生かして管理してくれています。今年度から四季折々に季節の野菜を作り、園児達に種蒔きや収穫する機会を経験させてくれています。
今回の大根や小松菜も初秋に園児達で種蒔きをしたものです。
早速獲れたての大根の葉と身で味噌汁を作り、全員で食しました。
今年は大根は豊作貧乏と言われるぐらい収穫があり、農家の方は出荷するとかえって赤字になると嘆いているニュースを見ました。冬は根菜類も美味しい季節です。大根は万能選手みたいなもので、おでん、柚子味噌のふろふき大根やぶり大根をはじめ色々な料理で重宝します。おでんが好きな私は台所で大根の隠し包丁や面取りをしている時など幸せ気分にひたれます。
キウイも収穫してリンゴと抱きあわせ、熟成して食べ頃になりました。




キウイフルーツ


キウイは森のウッドデッキ近くにあります。すっかり葉を落とし休眠状態です。来年もまた園児達に恵みを与えてくれたらと願っています。
- 2015/12/15(火) 11:09:47|
- 幼稚園の風景
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
先週の木曜日に大阪の天王寺にあるP幼稚園の公開保育の研修に行きましたが、遠方からもずいぶんたくさん参加していました。カメラ、ビデオ等映像は個人情報の観点からも一切禁止ということで映像ではお伝えできませんが、園長先生をはじめスタッフ皆さんが熱心なのが印象に残りました。
ゆるぎない理念と思いが園内の空気を支配し、ゆったりというよりもピンと張り詰めた緊張感にあふれていました。園舎内ではすれ違うスッタフはもちろんのこと園児達も大声で挨拶を返してくれます。しかも相手の目を見ようとしています。
さすがに経営母体がお寺さんだけあり、礼法が行き渡っているようです。
また園児達は健康上の理由以外の子どもを除いては真冬でも体操服の半ズボンのみで後は裸足で上半身裸、スタッフも半袖の服装です。
乾布摩擦を行い、登園から降園まで決められたスケジュールのもと、小学校のようにきめ細かく設定された保育により学んでいきます。
「百聞は一見に如かず」の言葉を実感した1日でした。教育方針ややり方は違いますが、思いや情熱は素晴らしいものがあり、また自園のやり方を保護者をはじめ地域や社会にひろく理解してもらうやり方も学ぶことが多いように思います。毎年入園が叶わず、キャンセル待ちするほど人気があるようです。園児数400人近くの大規模な園です。帰りの車中ではいただいた資料を熟読しながら、私立幼稚園の多様性に改めて考えさせられました。
写真の新聞記事は先日第1回卒園生で砂場の砂をはじめ山砂の遊び場を製作してくれた市内表町にある建材会社の吉原商店の社長の吉原健一氏(私と同級生)がよかったらと持参してくれました。
県紙千葉日報の昭和41年正月版の記事で今亡き初代園長で創立者の井出民蔵(私の祖父)と同紙の本社編集局次長との教育についての対談記事です。私も初めて目にしました。読みながら、建学の精神は変わっていないと感じる内容でした。手前味噌ながら、今から50年前にしてはずいぶん先見性のある教育方針を掲げ、今読んでも決して色褪せることありません。末永く大事に保存しておきたいと思います。吉原さん、どうもありがとうございました。
- 2015/12/13(日) 18:15:35|
- その他
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
今日は12月生まれの10人の誕生を皆でお祝いしました。

ひとりずつ、壇上でクラス名、名前や何歳になったかを皆に話します。

プレゼントは緑組が作ってくれました。プレゼント名は「みどりぐみ クリスマス くつした」です。


お楽しみはスタッフでトーンチャイムとミュージックベルによる演奏です。
演目
・星に願いを(トーンチャイム)
・アナと雪の女王より~Let it go~(ミュージックベルとピアノ)
・サンタが町にやって来る(ミュージックベルとピアノ)


- 2015/12/11(金) 13:44:29|
- 誕生会
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
「師走」の言葉どおり、12月はあっという間に過ぎていくようです。
園もツリーを飾り、あわてん坊のサンタクロースの来園を待ち焦がれます。
夢のある行事は子ども達にとっては嬉しく楽しみなようです。
明日は大阪の幼稚園で朝から1日研修があるため、夕方には移動する予定です。日本でも色々な意味でも有名な幼稚園です。
自園とは規模も教育方針も全く違いますが、だからこそ学ぶべきものもあると思います。
これから先を見据えて、子どもにとって最善な利益とは何か、新幹線の車中で自問自答しながら向かいたいと思います。
- 2015/12/09(水) 09:39:56|
- 幼稚園の風景
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
昨日は初冬の午後、家族3人で茨城県水戸市にある「うつわや季器楽座」で開かれている永山克雄氏の「蒔絵のうつわ展」(12月4日~12月23日)に出かけました。2年ぶりの個展で、ご案内をいただいた時から楽しみにしていました。圏央道が開通し佐倉市から水戸市のギャラリーまで2時間弱で行き、ずいぶん便利になりました。途中山々の紅葉の景色を楽しみながらのドライブになりました。一昨年にも個展があり、その時に訪れて以来です。子どもたちが小学生の頃までは沖縄県にある氏の工房に遊びに訪れる機会もあったのですが、中学生や高校生になるとそれぞれに予定があり、以前のようには行きません。それでも折に触れ手紙等で近況を教えていただいたり、ブログを拝見させていただいています。子どもたちが幼少の頃に家族で工房で染付けの体験させていただき、その時のご夫妻の教え方と人柄に魅了されて以来お付き合いをさせていただいています。時折漆工房「ニライカナイ」のHPのブログを拝見するのも楽しみです。
また会場の「うつわや季器楽座」も相変わらず雰囲気も良く、照明もほど良い感じの明るさで、ゆっくりと落ちついた雰囲気の中で作品を見せてもらいました。私は漆工芸には疎いのですが、漆の色使いや氏の住んでいる沖縄の意匠を取り入れた漆工芸の作品類は見ていてあきることがありません。また今回は琉球ガラスに絵付けされた作品類も展示されていました。丁寧な細やかな作品を眺めるたびに、人柄が反映されているのが頷けます。ご夫妻で会津から縁もゆかりもない沖縄に移住され、工芸への志は揺るぎなく高いのですが、それを表に出さず、とても自然体な感じの素敵なご夫妻です。
今回は自分へのご褒美にゴーヤの絵柄の弁当箱と家族分の琉球ガラスのコップまた氏の作品を知ってもらいたくて来客用の菓子皿としてわたぼうしの絵柄の小皿を買い求めました。芸術作品として飾るというよりは普段の日常生活の中に漆器を使って欲しいという永山さんの思いを大事にしたいと考えています。お蔭様で子どもたちのご飯茶碗や汁椀また皿等も何年使っていますが、とても使い勝手も良く丈夫です。長い目でみたらかなりの値打ち物です。日々の食生活の中で素敵な器に食事を盛って出すだけでも、とても豊かな美味しい食卓風景になると思います。料理屋や珈琲店で食器に気を使うのもうなずけます。
個展を楽しんだ後は、隣接するカフェで、冬の日の真っ暗に沈んだ窓越しに見える欅の大木を見ながら、ゆっくりと静寂な時間の中でときおり家族のおしゃべりに興じました。
今回で3度目の訪問ですが、晩秋か今日のように初冬にしか訪れたことしかないのですが、今度は春や夏にも訪れてみたいのものです。カフェから眺める風景も四季折々に風情があると思います。また豆から丁寧に挽いてくださる珈琲や自家製ケーキもとても美味です。メニューに馬路村の柚子を使った飲み物があるのも嬉しいですね。馬路村は柚子で有名です。私も実は愛用しています。
帰途、玄関を出るとすっかり暗くなった闇のとばりの中で、ライトアップされたもみじの紅葉が鮮やかでした。
秋から冬にかけては運動会、芋ほり遠足、入園募集、オータムフェスタ、音楽発表会等行事続きで忙しい日々を送っていただけに、久しぶりにゆっくりとした一時を過ごし、リフレッシュすることができました。
機会あれば、また沖縄も訪れてみたいのですが、しばらくはお弁当箱を見ながら郷愁にひたる日々になりそうです。
写真は展覧会等の様子です。掲載許可をいただいたので、ご案内します。
「うつわや季器楽座」外景








ライトアップされたもみじ

漆工房「ニライカナイ」 HP有。
「うつわや季器楽座」水戸市米沢町195-3 電話029-246-1411 www.kikirakuza.com
- 2015/12/07(月) 11:20:27|
- その他
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2
小春日和の中、無事に音楽発表会を終えることができました。残念がら風邪等で全園児で参加できず、特に年長組2名が発熱で幼稚園最後の舞台に立てなかったのが唯一の心残りです。
あいにく手狭な会場でしたが、最後まで保護者の皆様の温かな応援や運営等のご協力に感謝申し上げます。どうもありがとうございました。また私たちのご案内の内容の不手際で入れ替え制の際に不備があり、保護者の皆様にご迷惑や混乱を招いたようです。この場をお借りしてお詫び申し上げるとともに、今回の反省をいかしスムーズな運営にむけて検討していくことが、運営に協力してくださっている意識の高い保護者の皆様へのせめてものお礼と考えています。お気づきのことなどありましたら、教えていただければ幸いです。
歌や合奏を通して年少、年中、年長それぞれの年齢ごとによる幼児の特性やねらいをご理解いただけたら嬉しく思います。
音楽発表会のねらいについてはプログラム冒頭の音楽専任講師からのメッセージのとおりであり、小園の音楽教育への取り組みや発表会に至るまでの過程の一端についても触れさせていただきました。今日の発表も出来栄えもさることながら、園児ひとり一人が発表会に向けての取り組みやそれを通してどういうことを学べたかに着目してあげることが大事だと思います。
合奏では一通りの楽器をさわり、ひとりで奏で楽しむことから、皆で演奏する喜びを知ることが大切です。これは歌についても同様です。仲間とともに演奏できる喜びは学年があがるにつれて、より意識するようです。特に年長組になると自主的に練習したり他の人の演奏する音に留意する気持ちがより顕著になります。
また限られた期間でいかに集中して無理なく課題に取り組める力をつけることができるようにする環境をつくることも、保育する上で大事なことです。そうした集中力は今後進級する小学校や中学校の中で色々な課題(勉強や運動)に取り組む時の基礎学力の礎となるからです。
それには常日頃の遊びを通して身につけることができます。幼児は遊ぶときは我を忘れて一心不乱にその中に没頭します。その時の集中力は大人が考えている以上に凄いものがあります。遊びはひとつのことに集中して向き合う力を育んでいきます。
また自ら課題意識を持ちながら、先生にやらされているのではなく、自分で楽しいからもっとやりたい、上手くなりたいという自発性を育むこともとても大切なことです。
ただその時に留意してていただきたいのは、行事をする中で幼児は確かに練習をすればするだけ、一見できるようになりますが、「できる」ということが大人(保護者や教師)の眼からみて「できる」という範疇の中なのか、自ら楽しんで自発的に取り組む中で、できているのかをきちんと考察しないと、誤った判断をしてしまいがちです。保護者はそうした視点をきちんと持たないと、幼稚園の見せる保育(行事)に傾倒し、園もそのニーズにこたえがちになるので留意が必要です。
そのへんの塩梅がその園の教育力にも関係します。
往々にして、少子化の中、園児獲得のためにしのぎを削る幼稚園業界の中でそうしたやり方に益々拍車をかけてしまいがちです。また幼児期は年齢差や個人差もあるために注意が必要です。その判断のひとつとして実際に行っている園児の姿を観察する事で先ほどお話しした「できる」の意味が判断のひとつが可能です。
例えば演奏する中で園児たちがあまりに緊張していたり楽しんでいる様子が見受けられない場合は常日頃の練習の時からさせる保育(保護者に見せるための成果のみをだけでかなり厳しく指導する保育)の可能性があります。是非子どもさんの様子をご覧になることをお薦めします。
私は園児たちの表情にいつも留意しています。時間さえかければより大人から見た目のより完璧さは可能ですが、それにつれ子どもたちの表情はこわばったり緊張しがちになると思います。
「二度と音楽はこりごり」わずか3、4、5歳でそんな思いをうえつけてしまったら、なんのための音楽と悲しくなります。これから先の長い人生の中で是非音楽に親しんでもらいたいと思います。もちろん個人差や趣向もありますが、園児たちがこのような音楽発表会の場を通して歌う楽しみや演奏する喜びを知り、大人になってからも音楽に興味や関心を持ちつづけてくれたら、何よりです。
そういう観点からも発表会で使う合唱曲や合奏曲の選定も大事です。合奏する曲を原曲からアレンジする際に演奏する人数、使う楽器、ハーモニー等をかなり綿密に検討しています。幸い本園の場合は専任の音楽講師がいるので、園児の演奏を聞きながら、時には修正したりアレンジ等を柔軟に変えることで、子ども達に無理なく歌や演奏する喜びを味わってもらうように毎日クラス担任と情報を共有し、指導してきました。練習期間は短いのですが、かなり濃密な時間を園児とともに過ごしたのではと自負しています。
幼稚園によっては最初に決めたアレンジや市販されている合奏のための合奏曲集のような本と指導教則本に基づいて教えてしまうと、それぞれの園の人数や楽器を無視することになり、どうしても合奏するうえで無理があります。それでは園児に意欲を持たせてやろうとしても、難しいと思います。
これからも質の高い(大人から見た出来栄えではなく)音楽教育に向けてスタッフで研鑽していきたいと思いますので、お気づきのことなどありましたらお声をお聞かせください。
3学期には音楽劇発表会も予定しています。こちらもお楽しみにしていただけたらと思います。
- 2015/12/05(土) 14:40:30|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
次のページ