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園長ブタゴリラ☆ブログ

お内裏様とお雛様

連日暖かな日が続きます。「啓蟄」にふさわしい陽気です。
午後の自由遊びの時に、私が職員室で事務の仕事をしていると、F先生が年長組の女の子が自然の造形物を使ってお雛様とお内裏様を作り、とても素敵なのでカメラを借りますと撮影してくれました。

素敵なアートです。左右の雪洞が泣かせます。
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  1. 2015/03/06(金) 23:27:23|
  2. 幼稚園の風景
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屋外で昼食を

冒頭からお詫びを一言、毎月誕生会を記録を兼ねて撮影して、またこのブログにも掲載しているのですが、どうやらカメラの中にメディアの媒体を入れ忘れたようです。カメラはデータを入れてなくても、忘れたという表示はせずまた普通にシャッターも切れますし、撮影した後に直前のデータでしたら画面で確認もできます。それで安心してしまい、うっかり入れたつもりで撮影したようです。3月誕生会のお友達、ごめんなさい。職員劇も面白かっただけに、ご紹介できないのが残念です。今後は気を付けたいと思います。

職員劇は「金のがちょう」でした。次の日から職員室にガチョウを置いておくと、結構人気があるようです。
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今日は暖かな1日でした。このところ寒かったり暖かかったりとまさしく「三寒四温」を実感する陽気ですが、そういう繰り返しの中で「春」が近づいてくるのですね。
そんな陽気に誘われて年中組合同で園舎裏にある森のウッドデッキで昼食を食べました。若葉の頃になるとこんもりと葉を生い茂る欅をはじめとする落葉樹も裸木で春の日差しが子ども達にふりそそぎます。外で食べる昼食も気持ちの良いもので、久しぶりの屋外での昼食を楽しんだようです。
食後は大型絵本で楽しみました。

丁度片づけをしている時でした。
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  1. 2015/03/05(木) 21:58:26|
  2. 保育のひとこま
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ひな祭り

今日はつれあいとふたりで外房の町で行っている「ビックひな祭り」(開催期間は2月20日~3月3日)を見にいきました。特につれあいは1月からほとんど休みもとらず、劇の作曲作りに没頭していただけに、劇も無事に終わり、ほっとしているようです。リクエストもあり、昼からですが思い切って出かけました。園中央道ができたために、車で約2時間弱の行程でした。
遠見岬神社の石段の飾りをはじめ商店街の店先や主な交差点また集会所にも飾られていて、街を歩きながら楽しませてもらいました。河津桜も咲き誇り、一足早い春が来たようです。つるし雛も趣があります。
お内裏様やお雛様もよく見るとそれぞれ色々な顔があります。雛人形は顔が命と聞いたことがありますが、まさしくそのとおりですね。
たくさん並べられた人形を見ながら「いつの時代も我が子の幸せを思う親心は変わらないもの」と改めて思いながら、町を後にしました。
明日は桃の節句、幼稚園でも雛あられを食べ、甘酒の代わりに飲み物を出して皆でささやかなお祝いをします。

遠見岬神社の石段に約1200体のひな人形が飾られています。たいそうな人出で賑わっていました。
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町の交差点にも飾られています。
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港町らしいですね。青組の劇を思い出してしまいました。
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保育園の子どもたちが製作した人形です。材質や作り方がそれぞれ違います。興味深く見せてもらいました。
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  1. 2015/03/02(月) 23:58:22|
  2. その他
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平成26年度音楽劇発表会

昨日は春を思わせる暖かな日差しの中、音楽劇発表会を無事に終えることができました。年少、年中で3名病気で欠席したのが唯一の心残りでしたが、年長組は全員参加できたのがせめてもの救いでした。
あいにくの手狭な会場でしたが、最後まで子ども達の演技を温かく見守り、応援してくださったことに感謝いたします。
会場については以前からもお話しているように、園児達にとっては常日頃から練習して慣れ親しんでいる場であり、力が発揮しやすいことが一番大きな理由です。ご賢察してくださっていただけることに、この場をお借りして感謝申し上げます。

今年も2部制にしてそれぞれの部で年少(3歳)、年中(4歳)、年長(5歳)の年齢ごとの違いを具体的にご覧いただくことで、子どもさんの成長過程の歩みをご理解いただけるように演目を組みました、いかがでしたでしょうか。また音楽劇に対する本園の取り組みについてはプログラムの中の「音楽劇発表会にあたり幼稚園からのメッセージ」と題して、述べさせていただきました。大変長文であり、読みにくい面もあり、文責者として申し訳なく思いながら、色々な園の発表会を見聞する中で、子どもにとって何が大事か、とかく大人の目で評価しがちな今の劇のあり方のアンチテーゼのような思いもあるかもしれません。もちろん独りよがりはいけませんが、今日の劇をご覧いただきながら、子どもの育ちのの一面を知っていただけたらありがたいです。

また練習の時と雰囲気が違うことで、少し様子が違った子どもさんもいましたが、こうしたことも子どもさんの成長過程のひとつとして温かく見守っていただければありがたいです。

席上、保護者の皆さんには帰宅したら、劇の中でそれぞれに演じた役割の中で具体的な子どもさんの様子をとりあげてほめてあげるくださるようにお願いしました。こうしたことは子どもさんにとってはより自信がつくと思いますし、親が自分の頑張った点を認めてくれたんだというより深い信頼にもつながると思います。

またこの場に至るまでの過程やそれを通しての子どもさんの成長ぶりに目を向けてあげることも大事です。劇で使用した曲は間奏や効果音を含めて全て劇中の子ども達の表現するイメージに合わせるため、園独自のオリジナルの作詞作曲です。作詞はクラス担任が中心となり、作曲は本園の専任音楽講師が担当しています。特に年長組のエンディングの曲には、作詞したクラス担任がこれから卒園して小学校へ進級する子ども達への未来へのメッセージも込められています。
そういう意味で音楽講師は1月から2月の2か月間は文字通り寝食を忘れて曲作りに没頭し、担任も限られた期間で曲をマスターしなくてはいけません。それだけにやり終えた今、充実感とほっとした気持ちが交差していることと思います。ある意味大変な作業ですが、子どもへの思いが原動力だと思います。

年長組や年中組の劇は子ども達同志の話し合いを通しながら作り、時には担任が整理したり方向性を示唆したり、また子ども同士で折り合いをつけながら考えていくため、かなり試行錯誤をしたようです。
大人から見れば「劇を作るうえで話し合う」ことは一見なんでもないように思われがちですが、4歳、5歳の子ども同士が話し合いながら作ることは正直難しい面も多々あります。その土台は日々の園生活の中で友達同士が関わり、人間力を育まないと、話しあったり劇のイメージを共有することはできないと思います。
実は日々の人間同士のつきあいがないとこうした劇は作れません。
私は「行事のため保育ではなく、日々の保育の延長上に行事がある」とお話していますが、真意はそうしたことにあります.。

そして自分達で劇のイメージを膨らませ、調べたり学んだりしていく過程を経て、作り上げることで園児にとっても「劇」を自分達自身で演じる大事なものとしてとらえ、役にのめり込んでいける気持ちをもつことで、舞台での演技の表現につながると確信しています。
毎年のことながら、子ども達の想像力や斬新な考えには驚かされます。私達保育者も子ども達から学ぶことも多かったようです。
席上少し触れさせていただきましたが、こうした劇への取り組みを通じて、幼児期の年齢に応じた学びと幼稚園という学校集団での学びの場を考えるきっかけにしていただければ大変嬉しく思います。
これからも「自ら学ぶ力をつけ、学習できる力を育める幼稚園」を目指していきたいと思います。狭義の「勉強」ではなく意味のある勉強が育める園を目指していきたい思います。
幼児だからこそきちんと向き合い、子どもだからと見下げ、親受けするような保育には常々疑問を持っています。園生活はあくまでも子どもが主役であり、大人(保護者)ではありません。そういう観点からも園での舞台にどうしてもこだわります。

今年の劇をご覧いただき、お気づきの点など教えていただければ嬉しく思います。そうした建設的な意見をいただけることは、保育へ還元される幼稚園への応援メッセージであると、常々前向きに考えていますので、是非ともクラス担任あてに忌憚なく教えていただければ嬉しく思います。
全ての皆様に心から感謝いたします。スタッフを代表して御礼申し上げます

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  1. 2015/03/01(日) 22:52:53|
  2. その他
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