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園長ブタゴリラ☆ブログ

ごっこ遊びを楽しむ

先週ぐらいから「電車ごっこ遊び」が園庭で流行っています。1学期のころはお店屋さんごっこやお化け屋敷が流行り、2学期の初秋から中秋にかけてはお祭りごっこや屋台の出店ごっこで賑わいました。
こうしたごっこ遊びは、子どもたちからこういう遊びをしてみたいというところから自然発生的に始まり、日々続けていく中で時にはクラスの枠を超えて学年や園全体で遊びにつながっていくようです。
ごっこ遊びの発展はあくまでも園児達が主導しますが、道具やいろいろな物をつくる時の材料の提供は園児達から「こうしたものを作りたい」という要望を受け、子どもたちに考えさせたり、時には保育者が一緒になって考えたり、また場合により発展させるねらいで、園児たちに提案する時もあるようです。

「ごっこ遊び」はこの幼児期にはとても大切な学びのひとつです。こうした遊びを繰り返しながら人間関係を含めた社会性を学んでいきます。
また「人と話す力」「人の話を聞く力」「自分の気持ちを伝えたり、相手の気持ち読み取る力」「必要性の中で文字に興味や関心を持ち、実際に書く経験をする」「工夫する力」等様々な学びが無理なく学べます。少子化で子ども集団が希薄化する中で、こうした園でのごっこ遊びはとても大事な経験ですし、家庭や習い事ではできない幼稚園ならではの学びです。
「電車ごっこ」がこれからどのように発展していくのか、まだ予測はつきませんが、楽しみです。

園庭にはスポーツライン(炭酸カルシウム)で描かれた線路が敷設され、電車が走ります。
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園児たちが自分で字を書きます。切符売り場も大賑わいです。行き先ごとに書かれた切符が売られていました。
文字の興味や関心は遊びを通して学ぶほうが関心も高まるようです。
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線路の切り替えの場所ではポイント替わりに電車ごとに行き先をバーでどちらの線路に行くかの指示を出します。
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電車もターミナル駅では止まります。エキナカショッピングセンターもあるようです。賑わっていました。
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自分たちで作ったキャンデーが売られていました。お土産に良いかもしれませんね。
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線路は続くよ、どこまでも、子どもたちの夢を乗せて、電車は今日も走ります。
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  1. 2014/12/02(火) 15:08:20|
  2. 保育のひとこま
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「知らせよう 早目のライト あなたから」

今日から師走です。ブログもこのところご無沙汰で失礼しました。久しぶりのブログでありながら、堅い話です。

表題は平成26年度一般社団千葉県安全運転管理協会の交通安全年間スローガンです。過日まる一日千葉市の千葉市民会館で行われた安全運転管理者の法令講習会に出席しました。従業員が車で通勤したり仕事で車輛を使用する事業所は法令で定められた安全運転管理者を置かなければなりません。安全運転管理者年1回の講習の出席が義務づけられ、年に何度か講習日があるのですが、いずれも幼稚園の仕事の都合と重なり、今日の講習が今年度最後の講習ということもあり、出席しました。会場内では偶然知人の幼稚園園長達3名とも会い、お互いに苦笑いしていました。
講習を受けるたびに、車の運転の怖さに改めて身が締まる思いです。私自身運転免許をとってかれこれ30年以上たちます。
学生時代暇にまかせて免許を取るのが好きで、アルバイトをしてお金をためては免許取得に励んでいました。そのため1種免許は全て所持していてけん引から大型特殊まで一通り乗れます。トレーラーはさすがに運転していないと難しいので、今は自信がありませんが。30年間以上無事故無違反ですが、日々運転する中で、時には気をつけているつもりでもひやっとしたことはないとはいえません。事故は本当に一瞬です。

また幼稚園も送迎バスを使っており、自分もたまに運転することもあり、とにかく安全第一ということは、スタッフにことあるごとに話しています。
運転ダイヤもできるだけ時間的に余裕を持たせることで、運転する人が焦らないようにしたり、またできるかぎり生活道路や細かい道路は避けるようにしています。そういう意味でも保護者のみなさんのご理解とご協力には感謝しています。
講習を受けながら、交通事故のリスク特に飲酒運転が後を絶たない現状にはある意味怒りすら覚えます。飲酒運転は犯罪ですし、千葉県では増加傾向にあるそうです。本園もスタッフが飲酒(含酒気帯び)運転での事故はもちろん違反でも免職です。子どもたちに交通安全とルールを教える立場の人がお酒を飲んで運転しても言い訳はできませんし、確信犯ですから弁解はできません。送別会等では必ず車を運転して帰宅する人は皆で周知しておきます。
交通事故特に飲酒運転による事故は人生が変わり、被害者と加害者のどちらの家族も不幸になります。
先日千葉県警のある方と雑談する機会があり、飲酒運転の話になった時にその方がしみじみと「私たちだって正直本当は捕まえたくはないのですよ。でも仕事ですから時には心を鬼にしているのです。誰もがお酒を飲んだら運転しなければと思います。」と話していた言葉がとても印象的でした。
私もお酒をたしなみ、「お酒の文化」は好きですが、お酒のせいでこうした悲劇があるとお酒をつくる人も悲しい思いをすると思います。
交通事故はお互いに気を付けていきたいのものです。特にこれから忘年会等でお酒を飲む機会がある人も多いと思います。時々マスコミで飲酒運転による交通事故のニュースを耳にしますが、こうしたニュースが根絶することを祈らずにはいられません。

平成25年度千葉県内の交通事故発生状況 21,467件 死者数 186人  負傷者数 26,885人
死者数は全国愛知、兵庫についてワースト3位です。ちなみに佐倉市は発生件数565件 死者数4人 負傷者数 683人

千葉市民会館の近くに千葉駅構内でも駅弁を販売している老舗の弁当屋さんの本社があります。そこでは駅弁販売もしており、また買い求めた駅弁を食べるスペースもあり、みそ汁やコーヒー等のお茶類も無料で自由に飲めます。電車の座席シートも置いてあり、車窓さながらの雰囲気で食べることもできます。弁当類のほかに麺類もあるようです。ちょっとした穴場です。鉄道好きな駅弁好きな私としては楽しみな場所です。

今回は千葉県内の食材を使った駅弁を初めて食べてみました。旅行先で電車に乗車しながら、駅弁を買い求め、蓋を取り開けた瞬間のそれぞれの弁当の持つ空間と彩にいつも感激しながら食べています。特にご当地の食材を使ったおかずや地方色豊かな弁当は旅情とも相まって楽しみです。車窓からの眺めがまた食をそそります。
車ではないので、お酒も心置きなく飲めるし、飲酒運転とも無縁です。ドライブによる楽しみも否定しませんが、時には鉄道の旅も捨てがたい魅力があります。
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  1. 2014/12/01(月) 23:59:54|
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