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園長ブタゴリラ☆ブログ

先生を目指す

今現在、幼稚園には4名の教育実習生が来ています。そのうち3名は卒園生です。ここ数年は毎年卒園生が教育実習に来ています。「幼稚園時代が楽しかったから」「優しい先生にあこがれて」「楽しい思い出を今度は自分が先生として子ども達に伝えたい」そうした言葉を聞くと嬉しいですね。中には先代の園長が園庭で良く行った石を飲む手品を覚えていて、その技は何故か「園長ブタゴリラ」の名跡(?)とともに私に継承されています。
教育実習は養成校にもよりますが、最低2週間から長いところですと4週間園で実習しなくてはいけません。また実習期間中に1日は先生として教壇の前に立ち、実際に園児達に保育をします。写真は先生として紙皿を利用した蛙の人形製作を教えた時の様子です。皆さん、素敵な先生を目指してくださいね。スタッフにも自分たちも教育実習をさせてもらって先生になれたのだから、恩返しのつもりで実習を引き受けるように話しています。

黄組
2007-01-10 25年度6月11日教育実習、お菓子 005 (800x521)

2007-01-10 25年度6月11日教育実習、お菓子 007 (800x536)
  1. 2013/06/11(火) 18:45:24|
  2. 保育のひとこま
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耳を傾ける

今日の日中は柏まで以前から頼まれていた友人の幼稚園の相談に出かけていきました。なかなかお互いに時間が取れず、今日まで延びてしまいました。喧々諤々時には財務計算書の数字を引っ張り出しながら、あっという間に時間が過ぎていきました。誰もが多かれ少なかれ色々な悩みがあるのは世の常です。園長も例外ではありません。
保護者はもちろんスタッフにもいえない園長としての悩みは当然誰もがあります。どの世界でも同じですが、トップの立場として最後の決断や責任も負わなくてはいけません。ただ私自身は「時にはなるようにしかならない」「明日には明日の風が吹く」という気持ちもあり、前向きなほうが好きです。沖縄の方言に「なんくるないさ」という言葉があります。好きな言葉です。「笑う門には福が来る」ではありませんが、深刻な顔をして苦虫をつぶして過ごすよりは、笑いながら明るい気持ちで次につなげていくほうが好きです。

夕方には戻り、園でひと仕事してから家路につきました。
最近はずいぶん陽も延びてきているので、夕食は居間に隣接してささやかなテラスがあるので、家の周囲の田んぼの蛙の声を聞きながら、そこで夕食を食べるのが楽しみになりました。昨日、今日と暇に任せて自分で作った手料理を家族に食べてもらえるのも嬉しいひと時です。
蛙の声が聞こえるので、つれあいからお小言を言われる時も上手く蛙の声に矛先を換えられるチャンスも生まれてきます。昔何かでけんかした時に、私が空を指さしながら「そんなことぐらいでけんかするよりもあの空を見てごらん、こんなちっぽけないいあらそいなんて、あの雄大な空に比べたら、無意味だろう、もっとおおらかな大きな気持ちでいよう、自然に比べたら恥ずかしいよ」と諭したら、後がとても大変でした。

今日も叱られたら「蛙の声に耳を傾けてごらん・・・」と話そうか思案していましたが、無事でした。
時には親子で夫婦で自然の風景に溶け込み、音を聞くもお薦めです。但し言葉(会話)にはくれぐれもご留意のほどを願います。
  1. 2013/06/09(日) 23:58:14|
  2. その他
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連休を過ごす

昨日は先週土曜日の保育参観の代休で園をお休みさせていただきました。園にはうさぎの餌やりに行くぐらいで、午後からつれいあいと映画を鑑賞しました。平日の午後ということもあり、私たちを含めわずか3人というスクリーンを前に貸切に近い状態でした。夫婦でどちらかかが50歳以上だとシニア割引で一人1,000円でたまに行くレイトショーよりも安いのですが、つれあいはもうシニアと呼ばれる年齢にいささかショックを受けていたようです。
邦画でしたが、正直それほど期待しないで見たのですが、思っていた以上に面白く、若い頃にキャンプしながらカヌーで川下りした四万十川が出てきたのも懐かしい思い出です。
最近は子ども達もそれぞれ自分達の時間があり、夫婦で過ごす時間が増えてきました。それはそれで良いのですが、鵜飼の鵜になる時が多いので、時には大空を羽ばたいてみたいのですが、相変わらず手綱は厳しいようです。

今日も空梅雨を思わせるような初夏の陽気でした。午前中はS小学校の運動会の応援に行きました。職員も早くから応援に行ってくれたようです。遠目ですが懐かしい顔を見ることができたのも嬉しいひと時でした。
テント席で校長先生に卒園生がお世話になっていますとご挨拶し、またひとしきりよもや話をしました。話しの中で、ともに幼小連携の大切さや教員同士でお互いの教育現場を見るだけでも勉強になるのですが、現場の先生方が忙しくて幼稚園見学に行く時間がとれませんとの話には頷くばかりです。本来現場の先生は子どもと向き合うことが全てといって過言ではありませんが、幼稚園もさることながら小学校や中学校の先生方は忙しいと思います。友人達に聞いても気の毒なぐらいです。特にPCに書類がシフトしてから書類が増えたといって嘆いています。幼稚園も本当に書類に追われがちです。文部科学省(幼稚園の管轄)からの依頼で送る資料の中にはこのような資料は何故と首をかしげたくなるものも多々あります。
携帯やパソコンは利便性もあり重宝しますが、あくまでも人間が使う道具であり、使われないように気をつけなくては自省する日々です。

S小学校は自分の母校でもあり、久しぶりに自分が通学していた通学路(今は変わっているかもしれませんが)を歩いてみました。ほとんど変わらない懐かしい風景がありました。
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  1. 2013/06/08(土) 23:55:51|
  2. その他
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年中リトミック~雨を題材にした表現~

昨日年中2クラスで遊戯室でのリトミックの様子です。この季節ならではの「雨」をテーマに表現しました。今年度2回目です。音楽講師のK先生の指導のもと、それぞれの子どもなりに楽しんでくれたようです。但し写真は赤組の時のものです。黄組の様子もご紹介したかったのですが、残念ながら来客中のため撮影できませんでした。但し内容は全く同じです。


先ずは即時反応(音楽リズムの変化や先生の言葉の合図を聞き取り、あらかじめ決められた動作で行動表現すること)やピアノの速度を聞きわけながら歩いたり走ったりする動きを楽しみました。

いったん集まり、レインステックの音を聞かせます。材料はサボテンで出来ていて、中に小石が入っています。立てると雨の音が聞こえます。
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レインステックも長さや太さでひとつひとつの音が違います。植物なのでひとつとして同じ音はありません。
園児たちに実際にそれぞれ聴き比べてもらいました。
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幼稚園には様々な民族楽器があります。カエルの音(カエルのギロ)や雷の音(サンダードラム)等今日の表現遊びにちなんだ楽器を出して、音を聞いて楽しんでもらいました。
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向かって左がマルチ・トーンタングとカエルのギロとカタツムリのギロ。
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今度は色々な雨の音を聞きながら、梅雨の季節をイメージをして、その心の表現をパスを使い模造紙に描いていきます。
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雷鳴もなったようです。雷を表現しています。
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雨があがり、どうやら雨上がりの空に虹がでたようです。
虹のイメージを表現しています。
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最後は皆で手をつないで輪になり、ピアノの音の強弱に合わせながら、輪を狭めたり広くしていきます。
音楽講師のK先生のご挨拶は「ごきげんよう」で始まり「ごきげんよう」で終わります。子ども達もこころなしか かしこまって挨拶しています。
来週もそれぞれの学年でリトミックを楽しむようです。継続していくことが大事です。
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終了後、今日のリトミックでつかった楽器を保育室で実際に実体験しながら楽しみます。こうした経験が大事です。

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  1. 2013/06/07(金) 23:45:36|
  2. 保育のひとこま
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ブラックライトを楽しむ~子育て支援事業「のびのびすくすく」~

今日は今年度2回目の「のびのびすくすく」を行いました。
制作では、今の季節夜になると田んぼでは蛙の声が賑やかです。また梅雨入りということもあり、雨の大好きなカエルを作りました。動きのあるおもちゃは子ども達の興味関心をひくようです。
最後にカエルが主人公のブラックライトの劇を楽しみました。幻想的な光の不思議さを楽しんでもらえたら何よりです。

2007-01-03 25年度6月滝、のびのびすくすくブラックライト 010 (800x519)

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ブラックライト
昨年度の音楽劇前に舞台に設置しました。それまでは劇をするたびにセッティングしていたのですが、セットするスタッフの負担を考え、気軽に何時でも演じることができるようにと新しく設置しました。

2006-09-03 24年度節分、ブラックライト25年2月3日 003 (525x800)

2007-01-03 25年度6月滝、のびのびすくすくブラックライト 007 (800x536)
  1. 2013/06/04(火) 17:05:46|
  2. 子育て支援
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ぐみ

梅雨入りとは思えない、初夏のような天気が続きます。滝も解禁、川も様子を見ながら、もう少ししたら流し始める予定です。
今年はぐみの成り年のようです。1日1個、甘酸っぱい味が人気のようです。

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グランドの方では青組が二手に分かれてリレーを楽しんでいたようです。
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  1. 2013/06/03(月) 23:54:54|
  2. 幼稚園の風景
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種蒔き

先週末から年長組で畑に花の種を蒔いています。年長組は昼食時はテーブルクロスを敷き、卓上に花を飾りながら食卓を彩ります。市販の花を買い求める時もありますが、園庭に咲いている花を飾ることもあります。自分達で種を蒔き、育て、生活する場に飾ることを通して、植物の生育を学ぶことはもちろんですが、感性を育んで欲しいと願っています。
その日のクラス当番がテーブルクロスを敷き花を飾りますが、普段の保育室に少し手を加えるだけで華やいだ豊かな食卓の場に変わります。まして自分達で育てた花を飾ればいうことはありません。感性は幼児期の環境の中で五感を通して豊かに育つようです。
2006-12-30 25年度5月31日年少リトミック・ペープサート 056 (800x523)

自分達で看板を作り、どんな花の種を植えたかを絵と文字で書きます。文字もこうした経験を通しながら学ぶとより身近になります。
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出来上がった看板を立てました。それぞれ個性あふれるものばかりです。
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  1. 2013/06/02(日) 23:34:27|
  2. 保育のひとこま
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保育参観に寄せて

今日は保育参観でした。梅雨の晴れ間、天気にも恵まれたくさんの保護者の方がお見えくださりありがたいことと感謝しています。また卒園生もたくさん来てくれ,久しぶりに会いながら、小学校の様子を聞けたのも嬉しいひと時でした。
新入園児の保護者の皆さんにとっては初めて園での我が子の様子を見る機会ですが、実際にご覧いただきながら家庭とは違う様子を目にしたことと思います。家庭での生活と園での生活の一番の大きな違いはご承知のように「個」と「集団」の違いです。そうした同年齢や異年齢の集団の中で、我が子が友達と過ごす中でどのように生活を過ごしているのかを知っていただくことが大事ですし、またそれが保育参観の大きなねらいのひとつです。

子どもは家庭では温かな家族の愛に包まれながら育ちます。それが家庭の良さでもあります。でも園(集団)では当然ながら色々な子どもがいます。そうした中で「人(子ども)」とどう付き合うのかといった術を学んでいきます。
色々な経験を積みながら「友達っていいな」と実感しまた時には「苦手な子」とはどうやっておりあいをつけるのかといったことも学びます。子ども集団とはいえ、ある意味大人と同じ社会です。時にはぶつかり、けんかすることもあるかもしれません。3歳、4歳、5歳と成長していく中で個人差はありますが、誰もが成長します。親は時には見守りたいものです。親の愛はいつも子どもの気持ちを先に汲み取ったり先回りすることではありません。大きな長い目で見守ることも時には大事です。親がどっしり構えていれば、子どもの気持ちは不思議と安定します。

子離れできない親が増えていると言われていますが、親自身がどう子どもとかかわってよいのか悩んだり、また幼稚園での生活が普段は見えないだけに、時には我が子がどうしているのか不安に思われることもあると思います。そういう時は是非クラス担任と話し子どもさんの園での様子を聞いていただいたり、何か心配や不安なことがあれば、ご遠慮なく聞いて欲しいと思います。また本園は経験豊かなスクールカウンセラーを委託しています。併せてご活用いただければと思います。本園はそうした保護者からの相談は歓迎しますし、また何故このような教育をしているのかといった問い合わせはとても嬉しいものです。園(先生)に話すことに躊躇されたり遠慮されることは全くありません。むしろ不安や心配のままですと、かえって子どもさんにも保護者の胸中にも良くないと思います。

親も園も「子どもの確かなる成長と最善の利益」という共通の目標のもとに、これからも張り切って保育をしたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
また来週5日(水)にも保育参観を予定していますので、ご都合よろしければ是非ご来園いただければと思います。
  1. 2013/06/01(土) 18:41:42|
  2. 幼児教育への思い
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