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園長ブタゴリラ☆ブログ

ともに遊ぶ

今日から在園児も登園し、一段と賑やかな声がこだまします。もっとも時折泣き声も聞こえる時もありますが。もうしばらくでしょうか。でも全ては時間が解決します。

砂場に水も出て、早速裸足になって遊んだり、洋服が泥だらけになったりする子どもさんもちらほら見かけます。
でもこの時期にしかできないことをたくさん経験させてあげたいと思います。今日も園庭で子どもの遊びを見守ったり一緒に誘われて遊びましたが、在園の年長組や年中組の遊びを見ていると「よくぞ、ここまでやるな」とついつい感心してしまいます。早速堆肥場を掘って幼虫を見つけた子どももいました。

園庭の木々が芽吹き、屋根のむこうには満開の桜が見え隠れします。背後には若葉をつけはじめた木々の緑が目にしみます。
暖かな春模様の中で、ゆったりとした時間の中で、子ども達と過ごせる幸せをかみしめています。

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  1. 2011/04/14(木) 19:17:26|
  2. 保育のひとこま
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続・遊具で遊ぶ

今日も昨日に続いて園庭の遊具指導を行いました。今日は高い雲梯、低い雲梯、鉄棒です。
でもやはり一番人気があるのは砂場です。昨日砂場の説明を終えた事を確認して、放課後昔から付き合いのある建材屋さんにお願いして、トラック1台分の川砂を運んでもらいました。
わざと山状にしておきましたが、目ざとく見つけた子ども達が楽しんでくれたようです。

砂場は単純ですが実に奥が深い遊び場(遊具)です。砂場を見るとその幼稚園がわかるというくらい幼児にとっては大事な環境です。保育のプロがその園の砂場を見れば、毎日どの程度砂場遊びが保障されているか、砂場の砂の状態、砂場遊びで使う道具の種類等からその園の教育レベルがある程度推察できてしまいます。私も他園の見学に行くと必ず見る場所です。

しばらく春日が続くようです。新入園児の子どもさんは先ずはのびのびと遊びながら、「幼稚園は楽しい」と思えるように、こちらもひとりひとりの気持ちに共感しながら、ともに園生活を送っていきたいと思います。

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  1. 2011/04/13(水) 23:58:47|
  2. 保育のひとこま
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遊具で遊ぶ

今日(日付は昨日ですが)は春らしい暖かな日差しの中、園庭の遊具指導を行いました。砂場、滑り台、ジャングルジムの三つの遊具の使い方や約束を話した後は、直ぐに子ども達がその遊具で遊ぶ時間をたっぷりととってあげることが大事です。遊具の楽しさを知り、約束事を覚え、時には見守る先生が最初に説明した約束を気づかせてあげるようにします。「鉄は熱いうちに打て」ではありませんが、幼児期は口頭で説明しただけでは理解しづらいことがあり、実体験を通して学ぶことが大事です。特に何か説明後はすぐにそのやり方を実際に体験させてあげることが一番大切です。
また遊具指導ではいっぺんにいくつもの遊具を説明するよりはある程度しぼり、その分実際に直ぐに遊ぶほうが効果的です。大人でも初めてするものについていくつもあれもこれもと言われても覚えきることはできません。
こうした遊具指導を終えた後は、毎日の園生活の中でそれぞれの遊具の約束事や使い方を友達との遊びを通しながら自ら習得し、また遊具での遊ぶ時の順番、砂場の道具の貸し借りや後始末、人に迷惑をかけないルールの大切さを知るようになります。こうしたことも幼稚園での大事な学びです。家庭ではできない社会集団ならではの学びをこれからも大事にしてあげたいと思います。今の幼児期の学びでなおざりがちになるところです。でもこの子ども達が大人になって社会をつくるうえで、基礎になるとても大切な学びだと確信しています。

砂場で思い思いに遊びます。
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滑り台の指導の場面です。先生が初めに実際に約束事を見せます。ここでは脱いだ靴は必ずかかとをきちんと揃えて、向きを変えて並べることを話しています。
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金魚がすんでいる池を見にいきました。池はビオトープになっています。
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ウサギの家にも行き、餌をあげました。
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  1. 2011/04/13(水) 01:17:46|
  2. 保育のひとこま
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登園2日目

今日から3日間は新入園児のみの登園です。在園生の皆さんは少し待っていてくださいね。でも自分達も新入園児の時はそうしてもらったので、お互い様です。

昨日は入園式で、今日は親から離れて始めての登園です。園バスに乗車する時に保護者から離れがたくて泣き叫ぶ子どもさん、保育室でも親から離れて悲しくて泣いている子どもさん、保育室から出て色々探検に行きたがる子どもさん、おもちゃで一心不乱に遊んでる子どもさん、毎年のことながらそれぞれひとりひとり色々な子どもさんの様子が繰り広げられます。でも心配要りません。時が全てを解決します。

入園のガイダンスでもお話ししましたが、子どもさんが帰宅してから、親のほうから子どもさんにあれこれと幼稚園のことを聞くのは我慢してください。但し子どもさんが自ら話しをしたら耳を傾けてあげてください。今日登園時に泣いた子どもさんに「明日は泣かないで幼稚園に行くのよ」「幼稚園生になったのに泣くのはおかしいわよ」「泣かないっておかあさんと約束してね」こうした言葉は禁句です。余計ながびくだけです。泣く子どもさんは愛する人と別れるという状況を理解するから悲しくて泣くのです。人間としてきわめて当たり前で当然のことです。泣かない子がどうこうということではありませんので、誤解しないでください。

時が解決しますので、親が心配ないからと、どんとかまえた態度を子どもさんの前でみせてあげれば大丈夫だと思います。親が心配すると余計子どもさんはその気配を感じて、ますます心配して泣いてしまいがちです。
またついつい他の子どもさんと比べて、うちの子どもはなんでと思いがちですが、どうかご安心ください。長い目で、子どもさんの様子を見守ってあげましょう。
何か心配事があれば、放課後でもクラス担任宛にご連絡ください。また来週から始まる家庭訪問をご利用されるのもよろしいかと思います。

今日の保育の一場面から。
先生と園舎内に何があるか探検にいきました。
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特に手洗いは使い方や手洗いのやり方等基本的生活習慣をこまめにみていきます。
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桃1組の保育室の様子です。
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  1. 2011/04/11(月) 23:39:52|
  2. 保育のひとこま
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平成23年度第47回入園式

暖かな春の日差しの中、平成23年度第47回入園式を行ないました。午前9時過ぎから、新入園児が三々五々保護者と一緒にお見えになり、誕生から今日まで慈しんだ家庭から幼稚園という新しい社会集団への一歩を歩み始めました。

式辞の中で、初めての社会生活(学校)に本園を選んでくださった保護者の皆様の思いをかみしめながら、子どもさんとともに園生活を通して一人ひとりの子どもさんの成長を育みたいと思います。

明日11日(月)から13日(水)までは新入園児のみが登園し、園生活での約束や遊具の使い方等をひとつひとつ丁寧に教えていきます。この時期は幼稚園という環境に慣れることが新入園児にとっては一番大事です。式を終えた後、職員全員で揃って会食をしながら、新しく入園する園児達とこれから生活できる喜びを分かち合いました。
今年度もどうぞよろしくお願いいたします。

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  1. 2011/04/10(日) 13:45:34|
  2. 行事
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祝い菓子

例年に比べて遅れていた桜も開花し、春の彩りを確かなものにしてくれます。今日も所用で1日外出していましたが、街のあちらこちらに満開の桜の木が見られ、夕闇が迫り家々に明かりが灯され、夜の帳が降りる頃に、うっすらと夕闇にてらされる桜も風情があります。時折足を止めては、しばし見上げながら春を実感します。

新年度も始まり、昨日は法人の理事をはじめ、近隣、嘱託医の先生をはじめ園でお世話になっている方々に年度初めのご挨拶に入園の祝い菓子を携えて、約20軒近くお伺いしました。常日頃のご無沙汰をお詫びし、園への暖かなお心遣いに一言お礼を述べさせていただいています。

祝い菓子は創立以来お付き合いいただいている和菓子屋の「さくらまんじゅう」です。特製の箱に入れ、饅頭には園章の焼印を押し、熨斗をかけて包んでいただいています。保存料等は一切使わないため、賞味期限は短いのですが、職人の心意気が感じられる春らしい季節感あふれる和菓子とお蔭様で好評をいただいています。以前は園章を模った紅白の砂糖菓子でしたが、時代の趨勢の中で入園にふさわしい春らしい祝い菓子を依頼したのがきっかけと聞いています。昨今では「さくらまんじゅう」は店頭でも一般向けに売られるようになり、人気が高いようです。
「さくらまんじゅう」を携えながら、満開の桜のもと、ご挨拶に行く道々で、新しく迎える新入園児に思いを馳せる時があります。明日は平成23年度第47回入園式を迎えます。

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「さくらまんじゅう」
ほんのり桜色に色づけした白こし餡に、塩漬けした桜の葉を細かくきざみ練り込んで薯蕷風にしたてました。
同封のしおりより引用。
  1. 2011/04/09(土) 23:46:16|
  2. その他
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第1学期始業の日

今日は平成23年度第1学期始業の日、春休み明けの在園生が久しぶりに元気な姿を見せてくれました。
また朝の集まりで新しく仲間に入った友達や新任の先生の紹介を行いました。年少は年中へ、年中は年長へとそれぞれひとつお兄さんやお姉さんになりました。
朝、登園してくると何組になるのかを楽しみにしている子ども達がたくさんいました。新しいクラスの名札をつけてもらい、嬉しそうに誇らしげに私のところまで見せに来てくれる子ども達もたくさんいました。
子ども心なりに大きくなったり成長することを喜ぶ気持ちを受け止め、新しく始まった園生活を過ごしていきたいとおもいます。「子どもだから」という言葉を大人側から見た軽視的な視点ではなく、子どもの力を信じ見守る視点で考える事も大事なような気がします。

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  1. 2011/04/07(木) 23:47:30|
  2. 保育のひとこま
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久しぶりに

今週から職員も出勤し、大掃除や新年度の準備をしていました。明日は第1学期始業式です。久しぶりに登園する園児達との再会が楽しみです。

今日は各地区の小学校で入学式が行われました。私も各小学校からお招きを受けましたが、身体はひとつのため公平を期して辞退し、祝電でお祝いさせていただきました。また午後から何組か保護者と一緒にランドセルを背負った姿を見せにきてくれました。どうもありがとう。

今年は桜の開花も例年に比べ遅れ気味です。例年ならお花見の情報で世間は賑わうところですが、東日本大震災の事を考えると、とてもというのが正直な心境です。自粛は経済活性化につながらないといった論もありますが、それぞれの思いで春日を過ごすのが一番かもしれません。

先日、所用のため日帰りですが京都に行き、時間があったので観光地にも立ち寄りましたが、あるお寺で鐘を撞いて震災の寄付を呼びかけるお寺らしい募金のやり方や有名なお寺の境内で若者達が募金を呼びかけている光景も見かけました。私もささやかながら折に触れ募金をしますが、特に若者が街頭でしている姿を見かけると、つい嬉しくて募金をしてしまいます。また被災地で若者達の活躍する記事で読むと、未来への希望を感じるだけに、私達大人が次世代に安心して渡せる日本(地球)のために知恵と汗を使わなくてはとつくづく思います。
それぞれの立場で無理のない範囲でベストをつくしたいものです。

「ごにゅうがくおめでとうございます。せんせいといっしょ ともだちといっしょ。
 べんきょう できるよろこび ともだちと すごせる たのしさを 
 これからも わすれずに だいじにしてく ださいね。
 みらいに むけて いつも にこにこ おげんきで。  
 さくらじょうなんようちえん(佐倉城南幼稚園教職員一同)」

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  1. 2011/04/06(水) 23:59:46|
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